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はじめに|Filmoraでモザイク処理は簡単にできる?この記事でわかること

動画編集をしていると、「映したくない顔や文字がある」「プライバシーを守りたい」「無断で映り込んだ人の顔を隠したい」といった場面が多々あります。
そんなときに役立つのが「モザイク処理」です。
動画編集ソフト「Filmora(フィモーラ)」には、モザイクをかけるための機能が標準で備わっており、初心者でも直感的に使えることで定評があります。
しかし、実際に操作してみると「静止した顔にはモザイクがうまくかかるけど、動く人には追従しない」「どの機能を使えばいいか分からない」「AI機能って使えるの?」など、意外と悩みが尽きないのも事実です。
この記事では、Filmoraでモザイクをかける際のあらゆるケースに対応できるよう、以下のような方法を網羅的に解説していきます。
- 静止している対象に対しての基本的なモザイクのかけ方
- 人物や物体など動きのある対象に追従するモザイク(モーショントラッキング)の方法
- Filmora V14以降の新機能であるAIによる自動顔モザイクの使い方
- より細かい調整が可能な手動モザイク(キーフレーム)の使い方
- スマホだけで簡単に編集したい人向けのFilmoraモバイルアプリの活用法
- よくある質問や失敗例とその対処法
これからモザイク処理を行いたいと考えている初心者の方から、より高度な編集をしたい中級者以上の方まで、この記事を読めばFilmoraを使ったモザイク処理の全体像と、それぞれの方法の使い分けがしっかり理解できるはずです。
目的に合ったやり方を知ることで、作業効率も飛躍的に上がり、仕上がりのクオリティも格段に良くなります。
それでは次の章から、具体的な手順や使い方を一つずつ詳しく見ていきましょう。
まずはFilmoraのダウンロードからどうぞ👇
Filmoraで静止した対象にモザイクをかける方法

Filmoraでモザイク処理をする際、まず最も基本的な方法が「静止している対象」に対してモザイクをかけるやり方です。
動きのない顔写真や、固定されたテキスト、看板などに対して非常に有効で、操作もシンプルなため、初心者の方でもすぐに使いこなすことができます。
手順1:編集画面に動画を読み込む
まず、Filmoraを起動して編集したい動画ファイルをタイムラインにドラッグ&ドロップで追加します。
モザイク処理をしたい対象がはっきり映っているカットを確認しましょう。
手順2:モザイクエフェクトを追加する
上部メニューの「エフェクト」タブをクリックし、左側のカテゴリ一覧から「ユーティリティ」または「フィルター」の中にある「モザイク」を選択します。
見つからない場合は検索バーで「モザイク」と入力すればすぐに見つかります。
モザイクエフェクトを動画に適用するには、該当するタイムライン上の動画クリップにドラッグ&ドロップするだけでOKです。
手順3:モザイク範囲を指定する
モザイクを適用すると、自動的に「モザイクウィンドウ」が表示されます。
ここで、動画上に表示される四角い枠(モザイクの範囲)をドラッグして、顔や文字などモザイクをかけたい対象に合わせて調整します。
枠の大きさや位置は自由に変更可能で、複数箇所にモザイクをかけたい場合は「+」ボタンで追加することもできます。
手順4:モザイクの強さを調整する
モザイクの強さ(ブロックの大きさ)も設定できます。
ブロックサイズを大きくすれば対象がより見えにくくなりますし、逆に小さくすればソフトなモザイクになります。
動画の内容や目的に応じて調整しましょう。
手順5:モザイクの長さを調整する
必要に応じて、モザイクが表示される時間をタイムライン上で調整します。
動画の該当箇所だけにモザイクをかけたい場合は、モザイクエフェクトの長さを短くすることで対応できます。
静止対象へのモザイクはなぜ簡単なのか?
動かない対象であれば、一度位置と大きさを決めてしまえば、後は何もする必要がありません。
動きを追う必要がないため、モーショントラッキングやキーフレームのような複雑な設定が不要です。
例えば、以下のようなケースで非常に有効です。
- 顔写真や社員証を隠したい
- 固定された看板やロゴを隠したい
- 動画内のテキスト(住所・電話番号など)を隠したい
このように、Filmoraを使えば静止対象に対するモザイク処理は誰でも簡単に行えます。
まずはこの基本をしっかり押さえておくことで、次のステップである動きのある対象への処理にもスムーズに進めるようになります。
Filmoraで動く対象にモザイクを追従させる方法(モーショントラッキング)

動画の中で人や物が動いている場合、静止モザイクではすぐに対象からズレてしまいます。
そんなときに役立つのが、Filmoraに搭載されている「モーショントラッキング」機能です。
これを使えば、動く対象にモザイクを自動的に追従させることができ、非常に自然な仕上がりになります。
以下では、モーショントラッキングを使ったモザイク処理の手順をわかりやすく解説していきます。
手順1:対象の動画をタイムラインに配置する
まずはFilmoraを起動し、編集したい動画をメディアライブラリからタイムラインにドラッグ&ドロップします。
モザイクをかけたい人物や車などがしっかり映っている動画を選びましょう。
手順2:モーショントラッキングを有効にする
タイムライン上の動画クリップをダブルクリックし、表示された編集パネルから「モーショントラッキング」のチェックボックスをオンにします。
すると、プレビュー画面に「トラッキングボックス」が表示されます。
手順3:追従させたい対象にトラッキングボックスを合わせる
プレビュー画面上のトラッキングボックスをドラッグし、モザイクを追従させたい顔やナンバープレートなどにぴったり合わせます。
トラッキングの精度を高めるために、対象が画面中央にあるカットを使うのが理想です。
手順4:トラッキングを実行する
「開始」ボタンを押すと、Filmoraが自動的に対象の動きを解析して追跡してくれます。
動画の長さやPCの性能にもよりますが、数秒から数十秒で処理が完了します。
手順5:モザイクをリンクさせる
トラッキングが完了したら、「接続するエレメントを選択」というドロップダウンメニューから「モザイク」を選びます。
ここで表示される「モザイク」は、あらかじめタイムラインに追加しておく必要があります。追加方法は前章と同じです。
モザイクとトラッキングがリンクされることで、対象の動きに合わせて自動でモザイクが追従するようになります。
モーショントラッキングのメリット
この機能を使うと、以下のようなシーンで非常に効果的です。
- 歩いている人の顔を隠す
- 動く車のナンバープレートにモザイクをかける
- 動き回る子供の顔を隠す
動的な対象に対しても手間をかけずに自然なモザイク処理ができるため、YouTube動画やVlog、SNS投稿動画などにおいて視聴者のプライバシーを守るための強力な武器となります。
うまくいかないときの対処法
・トラッキング対象が画面から外れる
・対象が他の物に重なって見えにくくなる
このような場合、トラッキング精度が落ちることがあります。
その場合は、動画を分割して再設定するか、次章で紹介する「キーフレーム手動追従」を活用するのがおすすめです。
FilmoraのAI顔モザイク機能で自動処理する方法

Filmoraバージョン14以降では、AIによる顔認識を活用した「AI顔モザイク」機能が搭載されています。
この機能を使えば、動画内に映っている人物の顔を自動的に検出し、モザイク処理を一括で適用することができます。
手作業でモザイクをかける手間が大幅に省けるため、時間短縮にもつながります。
ここでは、FilmoraのAI顔モザイク機能の使い方と特徴について詳しく解説します。
AI顔モザイク機能のメリット
- 自動で顔を検出し、追従してモザイク処理を行う
- 複数の顔にも同時に対応可能
- 手動調整不要で初心者でも簡単
- 編集時間を大幅に短縮できる
これらの特徴から、特に街中やイベントなど不特定多数が映り込むシーンの処理に非常に便利な機能です。
手順1:動画をタイムラインに配置
まず、モザイクをかけたい動画をFilmoraのメディアライブラリからタイムラインにドラッグ&ドロップします。
手順2:AI顔モザイク機能を開く
対象の動画を選択した状態で、上部メニューの「ツール」→「AIツール」→「顔モザイク」をクリックします。
Filmora V14以降であれば、この機能が表示されます。
手順3:顔の検出とモザイクの自動適用
顔モザイクウィンドウが開いたら、「顔を検出」ボタンを押すだけで、動画内の人物の顔が自動で検出され、すぐにモザイクが適用されます。
必要に応じて、モザイクの大きさや形状(ぼかし・ピクセル化など)を変更することも可能です。
手順4:複数の顔にも対応可能
AIは複数の顔を同時に検出・処理できるため、大人数が映る映像にも一括で対応できます。
例えば、イベントやセミナー、観光地の映像などに最適です。
手順5:仕上がりを確認して調整
自動処理後は、プレビューでモザイクの位置や動きを確認してください。
もし一部の顔が検出されていない場合は、補助的にモーショントラッキングやキーフレームを併用するとより正確に処理できます。
AI顔モザイクの精度と注意点
FilmoraのAI顔認識はかなり高精度ですが、以下のようなケースでは誤認識や検出漏れが発生することがあります。
- 顔の一部が隠れている(マスク・帽子など)
- 光が強すぎて顔が飛んでいる
- 被写体の動きが非常に速い
このような場合は、手動でモザイクを補足する必要があります。
とはいえ、8割以上のケースでは自動検出だけで十分な精度が得られるでしょう。
Filmoraでキーフレームを使ってモザイクをかける方法

Filmoraには「キーフレーム」と呼ばれる強力な機能があり、これを使えばモザイクの位置やサイズをフレーム単位で細かく調整することができます。
特に、対象が複雑に動く場合や、モーショントラッキングがうまく機能しないときに重宝する方法です。
ここでは、キーフレームを活用してモザイクを自在にコントロールする手順をわかりやすく解説します。
キーフレームとは?
キーフレームとは、時間軸上の特定の位置に「変化の起点」を設定する機能です。
これにより、時間の経過に沿って、位置やサイズ、透明度などを自在に変化させることができます。
モザイクにもこの機能を活用することで、対象の動きに合わせて追従するように設定できます。
手順1:動画にモザイクエフェクトを追加
まずは対象の動画をタイムラインに配置し、「エフェクト」→「ユーティリティ」→「モザイク」を選んでドラッグ&ドロップでタイムライン上の動画に適用します。
手順2:モザイクの編集を開始
動画上に適用されたモザイクをダブルクリックし、編集パネルを表示します。
ここでモザイクの位置やサイズを調整し、最初の状態(開始点)を決めます。
手順3:キーフレームを設定する
編集パネル下部にある「アニメーション」→「カスタム」タブを開き、「追加」ボタンをクリックすると、現在の位置にキーフレームが挿入されます。
この時点のモザイクの位置・サイズが記録されます。
手順4:対象の動きに合わせてキーフレームを追加
動画を少し先に進め、モザイクが追従すべき対象の新しい位置に合わせて再度モザイクの位置を調整します。
この操作を繰り返すことで、動画の時間軸に沿って複数のキーフレームを設定し、モザイクが対象を追いかけるように動きます。
手順5:モザイクの動きをプレビューして確認
すべてのキーフレームを設定し終えたら、プレビューで再生して、モザイクがきちんと対象を追いかけているかを確認しましょう。
ズレている場合は、該当のキーフレームを微調整することが可能です。
モーショントラッキングとの使い分け
Filmoraにはモーショントラッキング機能もありますが、以下のようなケースではキーフレームの方が適しています。
- 被写体の動きが速く、追跡精度が低下する場合
- 被写体が一時的に隠れたり、複雑な軌道を描く場合
- モーショントラッキングでうまくロックできない場合
逆に、比較的単純な動きにはモーショントラッキングの方が短時間で処理できるため、状況に応じて使い分けることが大切です。
Filmoraモバイルアプリでモザイクをかける方法

Filmoraはパソコン向けの編集ソフトとして知られていますが、スマートフォン向けにも「Filmoraモバイルアプリ(旧FilmoraGo)」が提供されています。
このアプリを使えば、PCが手元になくても、スマホひとつで簡単に動画編集やモザイク処理が可能です。
ここでは、Filmoraモバイルアプリを使ってモザイクをかける手順を初心者にも分かりやすくご紹介します。
モバイル版Filmoraのダウンロード
まずはApp Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)から「Filmora」または「FilmoraGo」と検索し、アプリをダウンロードしてインストールします。
手順1:新規プロジェクトの作成
アプリを起動し、「新しいプロジェクト」または「+」ボタンをタップして、編集したい動画を選択します。
動画がタイムラインに読み込まれたら、編集がスタートできます。
手順2:エフェクトからモザイクを選択
画面下部のメニューから「エフェクト」または「エフェクト&フィルター」といった項目を選択し、表示されたオプションの中から「モザイク」や「ぼかし」エフェクトを探します。
見つからない場合は「検索」機能を活用するとスムーズです。
手順3:モザイクを適用する範囲を設定
モザイクを動画に追加すると、編集画面上にモザイクエリアの枠が表示されます。
この枠をスライドさせたり、拡大・縮小して、顔やナンバープレート、住所など隠したい対象を覆うように調整します。
手順4:必要に応じてモザイクの動きを調整
Filmoraモバイル版は、PC版のようなモーショントラッキングやキーフレームの設定は現時点では限定的です。
そのため、モザイクを動かす必要がある場合は、カット編集で対象の位置を追いかけるか、手動で位置を少しずつ調整する必要があります。
ただし、静止している対象に対しては非常に手軽に対応できるため、ちょっとした動画編集やSNS投稿用の動画には最適です。
手順5:エクスポートして保存・共有
モザイクの設定が完了したら、画面右上の「保存」または「エクスポート」ボタンをタップし、端末に保存するか、YouTubeやInstagramなどのSNSに直接共有することも可能です。
モバイル版のメリットと注意点
Filmoraモバイル版は以下のようなメリットがあります:
- 手軽に使える操作性
- スマホだけで完結する簡易編集
- 基本的なモザイク処理は無料で利用可能
一方で、複雑な編集や追従モザイクなど高度な処理にはPC版のFilmoraの方が向いています。
編集の目的によって使い分けるのがポイントです。
Filmoraのモザイクに関するよくある質問(FAQ)

Filmoraを使ってモザイク処理を行う際、多くのユーザーが共通して抱える疑問やトラブルがあります。
ここでは、特に寄せられることの多い質問とその解決策を簡潔にまとめました。
モザイクが対象からズレてしまうのはなぜですか?
- モーショントラッキングの設定がうまくいっていない可能性があります。
- 対象の動きが速すぎたり、被写体が小さすぎると正確に追従できないことがあります。
- 解決策としては、追従が難しい場面ではキーフレーム機能を使って手動で調整するのがおすすめです。
モザイクが消せなくなりました。どうすればいいですか?
- モザイクが別のレイヤーやエフェクトとして追加されている場合があります。
- タイムライン上で該当のモザイクエフェクトを選択し、「Delete」または「削除」ボタンを押すことで削除できます。
複数の場所にモザイクをかけたい場合、どうすればいいですか?
- モザイクエフェクトは複数回追加することで、複数の対象に同時にモザイクをかけることができます。
- 各モザイクごとに大きさや位置を調整可能です。
AI顔モザイクが一部の顔に反応しません。なぜ?
- 映像の明るさや顔の向き、遮蔽物の有無によってAIが顔を認識できないことがあります。
- このような場合は、手動でモザイクを追加するか、キーフレームで対応しましょう。
音声にモザイク(ボカシ)をかけることはできますか?
- 音声そのものに「モザイク」はかけられませんが、ノイズ効果やミュート処理で代替可能です。
- 映像と音声のトラックを分離して、音声だけを加工することで対応できます。
モザイクが画面全体にかかってしまいます。どう調整すればよいですか?
- モザイクエフェクトを適用した直後は、全画面にかかっている場合があります。
- モザイクエリアの枠をドラッグして、必要な範囲だけに縮小してください。
スマホアプリ版でモザイクがかからないのはなぜですか?
- モバイル版は機能が限定されており、一部のエフェクトやカスタマイズが使用できないことがあります。
- 最新バージョンにアップデートしても解決しない場合は、PC版の使用を検討してください。
このように、Filmoraでモザイク処理を行う際には、機能の特性や制限を理解しておくことで、スムーズに編集作業が進められます。
まとめ|目的に応じたモザイク方法を選ぼう

Filmoraでは、さまざまなニーズに応じたモザイク処理の手法が用意されており、目的に応じて適切な方法を選ぶことが重要です。
ここで、それぞれのモザイク方法とその使いどころを整理し、あなたに最適な選択肢を見つけやすくしましょう。
静止した対象にモザイクをかけたい場合
- おすすめ方法:基本的な「モザイクエフェクト」
- 適したシーン:動かない顔、看板、車のナンバープレートなど
- ポイント:一度設定すれば追従の必要がないため、最も手軽です。
動く対象にモザイクを追従させたい場合
- おすすめ方法:モーショントラッキング機能
- 適したシーン:歩いている人、動く物体など
- ポイント:対象の動きに自動でモザイクが追随しますが、うまく追えない場合はキーフレームとの併用を。
自動で顔にモザイクをかけたい場合
- おすすめ方法:AI顔モザイク(Filmora V14以降)
- 適したシーン:複数の人物が登場する映像、インタビューなど
- ポイント:一括で処理できるため作業効率が大幅に向上します。
複雑な動きの対象に正確な追従をさせたい場合
- おすすめ方法:キーフレームによる手動設定
- 適したシーン:不規則に動く被写体、トラッキングで誤認識されやすい場合
- ポイント:手間はかかりますが、最も正確にモザイクを適用できます。
スマホで簡単に編集したい場合
- おすすめ方法:Filmoraモバイルアプリ
- 適したシーン:簡易的な編集、SNS投稿用の動画など
- ポイント:機能はPC版より限定的ですが、手軽にモザイク処理が可能です。
モザイクは、動画の品質や信頼性を保つために非常に重要な編集機能です。
自分の用途や編集スキルに応じて最適な方法を選ぶことで、作業効率を高めながら、視聴者に安心して見てもらえるコンテンツを作成できます。
今後もFilmoraの多彩な機能を活用して、より良い動画制作を目指していきましょう。
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