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【3月優待ランキング 優待新設ラッシュで株価も期待大】2025年に人気急上昇の注目優待銘柄を厳選紹介!

2025年3月13日

※本ページはプロモーションが含まれています。

1. 2025年3月は優待新設ラッシュ!人気の優待銘柄が続々登場

2025年3月の株主優待市場では、優待を新設する企業が大幅に増加しています。
楽天証券のデータによると、2025年3月の株主優待を実施する企業数は795銘柄で、前年より17銘柄増加しました。
これは、企業が個人投資家の取り込みを強化していることを示しています。

なぜ優待新設企業が増えているのか?

個人投資家の増加と新NISAの影響

  • 2024年からスタートした新NISA制度の影響で、個人投資家が増加。
  • 企業は株主優待を活用し、長期的に株を持ってもらう仕組みを強化

企業のIR(投資家向け広報)戦略の一環

  • 株主優待は、企業が個人投資家へ向けた「企業の魅力を伝えるツール」としても活用。
  • 消費者向けの優待(ECサイト割引、食品・飲食系優待など)は自社商品・サービスのPRにもつながる。

上場維持や流通株式比率の改善

  • 東京証券取引所の基準により、一定の流通株式比率を維持しないと上場廃止のリスクがある。
  • 企業は優待を新設し、個人投資家の株式保有を促進することで流通株式を増やしている

優待新設=株価上昇のチャンス!

新たに優待を導入することで、投資家の注目が集まり、株価上昇のきっかけになることも多いです。

  • 東京メトロ(9023)のように、上場直後に優待制度を導入した企業は投資家の注目を集めやすい
  • ソフトバンク(9434)のような高配当銘柄は、優待を追加することでさらに魅力が増す
  • シマダヤ(250A)のような食品系企業は、優待新設と業績改善が同時に進むと株価にプラスの影響を与えやすい。

次の章では、2025年3月に優待を新設した注目の銘柄をランキング形式で紹介します!


2. 2025年3月に優待を新設した注目銘柄ランキング

2025年3月の株主優待新設銘柄の中から、特に人気が高く、業績も安定していて株価の上昇が期待できる企業を厳選しました。
投資金額や優待内容を比較しながら、魅力的な優待株をチェックしていきましょう!

🥇第1位|東京メトロ(9023)|地下鉄無料乗車券+関連施設の優待

出典:楽天証券の公式サイト

最低投資金額:約362,000円(200株)
優待内容

  • 地下鉄無料乗車券(年間6枚)(3月・9月末に各3枚)
  • ECサイト「メトロの缶詰」300円引きクーポン(何度でも使用可)
  • 地下鉄博物館の無料招待券5枚
  • 「そば処めとろ庵」かき揚げ無料トッピング券3枚
  • ゴルフ練習場「メトログリーン東陽町」入場無料券5枚(平日限定)

📌 おすすめポイント

  • 2024年10月に新規上場したばかりの注目銘柄!
  • 東京都心の地下鉄9路線を運営し、安定収益が見込める
  • 訪日外国人の増加やオフィス回帰の影響で業績が好調
  • 不動産開発も積極的に展開し、今後の成長に期待

こんな人におすすめ
東京メトロをよく利用する人
株主優待+安定した配当を狙いたい人
今後の株価上昇を期待する長期投資家

🥈第2位|ソフトバンク(9434)|PayPayマネーライト1,000円分

出典:楽天証券の公式サイト

最低投資金額:約21,000円(100株)
優待内容

  • 1年以上継続保有で「PayPayマネーライト」1,000円分を贈呈

📌 おすすめポイント

  • 配当利回りが4.12%と高く、優待+配当のダブルメリット
  • スマホ決済「PayPay」事業が黒字化し、業績も好調
  • 通信キャリア3位ながら、EC・電子決済などの成長分野に強み

こんな人におすすめ
PayPayを日常的に利用している人
安定収益+成長性を兼ね備えた銘柄を探している人
優待と高配当の両方を狙いたい人

🥉第3位|シマダヤ(250A)|チルド麺・冷凍麺の詰め合わせ

出典:楽天証券の公式サイト

最低投資金額:約149,000円(100株)
優待内容

  • 1,000円相当のチルド麺・冷凍麺セット(2025年3月のみ)

📌 おすすめポイント

  • 「流水麺」でおなじみのチルド麺メーカーが株主優待を新設!
  • 2025年3月のみ継続保有条件なしで優待がもらえる
  • 業績回復の兆しがあり、今後の株価上昇にも期待

こんな人におすすめ
食料品の優待を探している人
2025年3月の限定優待をお得に活用したい人
業績回復+優待新設による株価上昇を狙いたい人

🏅第4位|セコム(9735)|防災備蓄品セット

出典:楽天証券の公式サイト

最低投資金額:約522,200円(100株)
優待内容

  • 3,000円相当の防災備蓄品セット(100株保有)
  • 200株保有で7,000円相当にグレードアップ
  • 3年以上保有で8,500円相当に増額

📌 おすすめポイント

  • 株式分割(1→2)と同時に優待新設!
  • 株価が安定しており、長期的な成長が見込める
  • 「防災用品が毎年もらえる」という実用的な優待が魅力

こんな人におすすめ
セキュリティ業界の安定成長株に投資したい人
防災グッズを定期的に入手して備えたい人
株式分割後の値動きに注目し、長期投資を考えている人

🏅第5位|三井不動産(8801)|三井ショッピングパークポイント

出典:楽天証券の公式サイト

最低投資金額:約131,900円(100株)
優待内容

  • 1年以上継続保有で「三井ショッピングパークポイント」1,000ポイント(1,000円分)
  • 3回連続で優待を取得すると追加で1,000ポイント、5回連続で2,000ポイント贈呈

📌 おすすめポイント

  • 株式分割(1→3)と同時に優待新設!
  • 「ららぽーと」「三井アウトレットパーク」など全国の商業施設で使える
  • 長期保有で優待ポイントが増える仕組みが魅力

こんな人におすすめ
三井不動産の商業施設をよく利用する人
株主優待+安定した不動産収益を狙いたい人
優待制度を活用して長期保有のメリットを得たい人

まとめ|2025年3月の優待新設銘柄は魅力満載!

順位銘柄名最低投資金額優待内容特徴
🥇1位東京メトロ(9023)約362,000円地下鉄無料乗車券+各種優待券都心部の鉄道運営で安定収益
🥈2位ソフトバンク(9434)約21,000円PayPayマネーライト1,000円分高配当+成長性を兼ね備えた銘柄
🥉3位シマダヤ(250A)約149,000円1,000円相当のチルド麺セット食品系優待の新設で注目
🏅4位セコム(9735)約522,200円防災備蓄品3,000円相当株式分割と同時に優待新設
🏅5位三井不動産(8801)約131,900円ショッピングポイント商業施設で使える優待が魅力

次の章では、高額優待を新設した銘柄や今後の優待トレンドについて解説します!


3. 上場維持や株価上昇を狙った高額優待銘柄にも注目!

2025年3月の優待新設銘柄の中には、高額な金券やデジタルギフトを提供する企業も登場しています。
これらの銘柄は、上場維持のために個人株主を増やす狙いがあるものの、業績が安定している企業を選べば株価上昇のチャンスも期待できるでしょう。

🏅 山形銀行(8344)|QUOカード2,000円分

出典:楽天証券の公式サイト

最低投資金額:約142,300円(200株)
優待内容

  • 200株以上の保有でQUOカード2,000円分
  • 2025年3月の優待には継続保有の条件なし

📌 おすすめポイント

  • 地方銀行の中では財務基盤が安定しており、収益性も高い
  • 国内金利の上昇が追い風となり、今後の業績向上が期待できる
  • PBR(株価純資産倍率)0.33倍と割安で、株価の上昇余地がある

こんな人におすすめ
QUOカード優待を狙いたい人
安定した地方銀行の株に投資したい人
金利上昇局面で銀行株の値上がりを期待する人

🏅 日本エコシステム(9249)|QUOカード15,000円分

出典:楽天証券の公式サイト

最低投資金額:約454,500円(200株)
優待内容

  • 3月・9月末に200株保有でQUOカード15,000円分

📌 おすすめポイント

  • 競輪場運営や道路保守管理など、安定した事業を展開
  • 株主配当も毎年小幅に増配しており、長期的に安定した投資が可能
  • 優待+配当の両方を狙える高額優待銘柄

こんな人におすすめ
高額のQUOカード優待を受け取りたい人
業績が安定している企業に長期投資したい人
株主還元の強化を期待する人

🏅 BBDイニシアティブ(5259)|最大5万円のデジタルギフト

出典:楽天証券の公式サイト

最低投資金額:約122,300円(500株)
優待内容

  • 3月・9月末に500株保有で2万円分のデジタルギフト(PayPayマネーライトなどから選択)
  • 9月末の優待は1年以上の継続保有で3万円分、3年目で最大5万円分に増額

📌 おすすめポイント

  • 中小企業向けの営業支援クラウドサービスを展開
  • 成長市場のIT企業であり、将来の業績拡大が期待できる
  • デジタルギフト系の優待は利便性が高く、投資初心者にも人気

こんな人におすすめ
PayPayやAmazonギフトカードをお得に入手したい人
成長企業の株を長期的に保有したい人
高額優待を継続的に受け取りたい人

🏅 モバイルファクトリー(3912)|Amazonギフト券など1万円分

出典:楽天証券の公式サイト

最低投資金額:約96,700円(1,000株)
優待内容

  • 3月・9月末に1,000株保有で1万円分のデジタルギフト(Amazonギフトカードなど)
  • 2025年3月末までに株主になれば、2026年3月末の優待取得権利を獲得

📌 おすすめポイント

  • 「駅メモ!」などの位置情報ゲームが主力のスマホゲーム企業
  • 配当利回り4.14%と高めで、優待+配当のダブルメリットが期待できる
  • ゲーム事業の成長次第で株価上昇の可能性も

こんな人におすすめ
Amazonギフト券などのデジタル優待を狙いたい人
成長期待のあるゲーム関連株に投資したい人
高配当+優待の両方を重視する人

まとめ|高額優待新設銘柄の活用法

銘柄名最低投資金額優待内容特徴
山形銀行(8344)約142,300円(200株)QUOカード2,000円分地方銀行で安定性あり
日本エコシステム(9249)約454,500円(200株)QUOカード15,000円分高額QUOカード優待が魅力
BBDイニシアティブ(5259)約122,300円(500株)最大5万円分のデジタルギフト成長企業&継続保有で優待UP
モバイルファクトリー(3912)約96,700円(1,000株)Amazonギフト券など1万円分高配当+優待のダブルメリット

最近では、株主優待情報を簡単に管理できるアプリが多数登場しています。
その中でも特におすすめのアプリが「moomooアプリ」です。
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株主優待銘柄の探し方

  1. 「マーケット」👉「日本株」👉「詳細」をクリック
  2. すべて」をクリック
  3. 「権利確定月」「最低投資金額」「優待利回」が分かるので、対象の株式をクリック
  4. 各銘柄のページから、株主優待の詳細情報が確認できます。
    必要な株数や最低購入金額、権利確定日なども一目でわかります。

次の章では、株主優待の新設が続く理由や、今後のトレンドについて解説します!


4. 株主優待の新設が続く理由と今後のトレンド

2025年3月にかけて、多くの企業が新たに株主優待制度を導入しました。
その背景には、個人投資家の増加や上場維持基準の影響など、さまざまな要因が関係しています。
ここでは、なぜ企業が優待を新設するのか、今後の優待投資のトレンドについて解説します。

✅ 株主優待新設の主な理由

  • 2024年から新NISA制度が開始され、個人投資家の資金流入が拡大。
  • 長期保有を促す優待制度を導入し、株主を定着させたい企業が増えている。
  • 低価格の優待銘柄が人気となり、特に10万円以下で投資できる銘柄に注目が集まっている。
  • 東京証券取引所では、上場企業に対して「流通株式比率」と「時価総額」の基準を厳格化
  • 個人投資家を増やし、流通株式の比率を向上させるために、優待制度を新設する企業が増えている。
  • 特に地方銀行や不動産企業など、流動性を高めたい企業で優待新設の動きが顕著。
  • 近年、株主還元を強化する企業が増加し、優待制度の導入や配当の増額が進んでいる。
  • 「優待+配当」の二重のメリットを提供し、長期投資を促す狙いがある。
  • セコムや三井不動産のように、株式分割と同時に優待を新設する企業も増加中。

株主優待による影響が顕著に出たのがくら寿司の例です。
先日くら寿司が株主優待の廃止を発表しました。
この決定により、株主の売りが殺到し、株価は大幅に下落しました。

出典:楽天証券の公式サイト
  • 廃止発表前の株価:3,865円
  • 発表後の株価:一時2,590円まで急落

くら寿司の株主優待は、個人投資家に人気があり、特に長期保有の株主が多くいました。
そのため、優待廃止の決定は投資家の不満を招き、売り圧力が強まり株価が急落しました。

株価の急落と株主からの強い要望を受け、くら寿司は2025年4月から新たな株主優待制度を再導入すると発表しました。
この方針転換が投資家に好意的に受け止められ、株価は再導入発表後に急騰しました。

  • 優待再導入発表後の株価:夜間取引で2,590円 → 3,090円(+19.3%)

この株主優待復活の決定により、くら寿司の株主還元姿勢が評価され、投資家の信頼回復につながりました。
くら寿司の株主優待の廃止、再導入についてはこちらで解説しています。
>合わせてご覧ください👇

✅ 2025年以降の優待投資のトレンド

  • PayPayマネーライトやAmazonギフトカードなどの電子マネー系優待が急増。
  • 企業側にとっても、管理コストが低く、個人投資家に魅力的な優待となるため、今後も増加が予想される。
  • ソフトバンクやBBDイニシアティブのように、デジタル優待を新設する企業が続々登場
  • 株主の短期売買を防ぐため、継続保有条件を設ける企業が増加
  • 三井不動産の「長期保有者向けポイント増額」やセコムの「3年以上で優待増額」などの仕組みが定着
  • 短期投資ではなく、じっくり持ち続ける「優待+配当狙い」の投資スタイルが主流に
  • 東京メトロや三井不動産のように、自社サービスを優待として提供するケースが増加
  • 消費者の「お試し体験」を通じて、企業のブランド価値向上につなげる戦略
  • ECサイトのクーポンや飲食店の無料特典など、優待の種類が多様化

✅ 2025年以降の優待投資で狙うべきポイント

  1. デジタルギフト系優待の拡充に注目
     → PayPay、dポイント、Amazonギフト券などの優待銘柄を狙う
     → 利便性が高く、優待を受け取りやすい企業が人気に
  2. 継続保有型の優待で長期投資を有利に
     → 優待利回り+配当利回りの高い銘柄を選ぶ
     → 1年以上保有で優待が増える企業を中心に投資
  3. 企業のブランド価値向上を狙った優待をチェック
     → 東京メトロや三井不動産のように、日常的に使える優待が狙い目
     → 食品・外食・レジャー系の優待は、今後も人気が続く可能性大

まとめ|今後も優待新設銘柄は要チェック!

2025年3月の優待新設ラッシュは、新NISAや上場基準変更が影響
デジタルギフト系優待や、自社サービスを活用した優待が増加
継続保有型優待が主流になり、「優待+配当」戦略が投資のカギに
今後も新たな優待銘柄が登場する可能性が高く、定期的なチェックが重要

次の章では、2025年3月の優待新設銘柄を総まとめし、投資戦略について解説します!


5. まとめ 2025年3月の優待新設銘柄で賢く投資しよう!

2025年3月は、新規優待の導入が活発になり、個人投資家にとって魅力的な銘柄が多数登場しました。
本記事では、優待新設企業のランキングや、今後の優待投資のトレンドを解説しましたが、最後にもう一度ポイントを振り返ります。

✅ 2025年3月の優待新設銘柄ランキングまとめ

順位銘柄名最低投資金額優待内容特徴
🥇1位東京メトロ(9023)約362,000円地下鉄無料乗車券+関連施設優待上場直後の注目銘柄、長期成長期待
🥈2位ソフトバンク(9434)約21,000円PayPayマネーライト1,000円分高配当+優待のダブルメリット
🥉3位シマダヤ(250A)約149,000円1,000円相当のチルド麺セット食品系優待の新設で人気
🏅4位セコム(9735)約522,200円防災備蓄品3,000円相当株式分割と同時に優待新設
🏅5位三井不動産(8801)約131,900円三井ショッピングパークポイント商業施設で使える優待が魅力

✅ 高額優待を新設した銘柄も要チェック!

銘柄名最低投資金額優待内容特徴
山形銀行(8344)約142,300円(200株)QUOカード2,000円分地方銀行で安定性あり
日本エコシステム(9249)約454,500円(200株)QUOカード15,000円分高額QUOカード優待が魅力
BBDイニシアティブ(5259)約122,300円(500株)最大5万円分のデジタルギフト成長企業&継続保有で優待UP
モバイルファクトリー(3912)約96,700円(1,000株)Amazonギフト券など1万円分高配当+優待のダブルメリット

✅ 2025年3月の優待新設銘柄の投資戦略

  1. デジタルギフト優待を活用する
     → PayPay・Amazonギフトカードなど、利便性の高い優待銘柄を狙う
     → 高額優待のBBDイニシアティブやモバイルファクトリーが注目銘柄
  2. 長期保有で優待を最大化
     → 継続保有で優待が増える銘柄(三井不動産・セコムなど)を選ぶ
     → 株主優待+配当の組み合わせで、安定したリターンを狙う
  3. 日常生活で使える優待を選ぶ
     → 東京メトロ(鉄道優待)、ソフトバンク(スマホ決済)、三井不動産(ショッピングポイント)など、実用性の高い優待が狙い目

✅ 今後の優待投資のトレンド

デジタルギフト系優待の拡充が続く(PayPay・Amazonギフトカードなど)
株式分割と同時に優待新設する企業が増加(セコム・三井不動産など)
継続保有型の優待が主流になり、長期投資が有利になる

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新規上場や株式分割と同時に優待を導入する企業に注目!
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