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・IPOがアツいって聞いたけどどうやってやるの?
・IPO投資に興味はあるけど、どの証券会社を選べばいいか分からない…
・証券会社によって、何が違うの?
今回はこんな悩みを解決していきます!
この記事では、IPO投資初心者の方に向けて、おすすめの証券会社口座を徹底比較していきます!
IPO投資で成功するには、自分に合った証券会社を選ぶことが重要です。
手数料、IPO銘柄の取り扱い数、当選確率、使いやすさなど、様々な観点から比較し、あなたにとって最適な証券会社を見つけましょう!
IPO投資におすすめの証券口座
IPO(新規公開株)投資は、多くの投資家にとって魅力的な選択肢です。
しかし、IPO株を購入するためには、適切な証券口座を選ぶことが成功の鍵となります。
この記事では、IPO投資に最適な証券口座の選び方と、おすすめの証券会社を詳しく解説します。
初めての方もベテラン投資家の方も安心できる情報を提供しますので、ぜひ最後までご覧ください。
IPO投資における証券口座の重要性
IPOに投資する際の証券口座選びは非常に重要です。
各証券会社で取り扱うIPO数や条件が異なり、適切な選択が利益に直結します。
証券口座選びのポイント
1. IPOの取扱数
各証券会社によって取り扱うIPOの数が違います。
実績のある会社は、多くのIPOを取り扱っているので、チャンスも増えます。
2. 手数料
IPOの購入にかかる手数料も重要なポイントです。
手数料が安価であればあるほど、最終的な利益を増やすことができます。
3. 抽選方式
IPOの抽選方式は、平等抽選や優遇抽選など多様です。
資金が多いほど有利になる方式もありますので、自分の資金量と相談して選びましょう。
おすすめの証券口座
SBI証券
SBI証券は、ネット証券の代表格でIPO取扱数が非常に多く、IPOの幹事数が最も多い証券会社です。
またIPOで人気の高いIT系企業の主幹事になる機会も多いです。
さらに、抽選においても平等性が高く、少額からでも参加しやすい特徴があります。
しかも抽選に落選するとポイントが1ポイント付与され、このポイントを貯めてブックビルディング参加時に利用することで、
ポイント利用上位利用者からIPOの割当(当選)があるという独自のシステムもあります。
僕もコツコツ100ポイント貯めて応募したよ!
国内株式個人取引シェアNo.1!
大和コネクト証券
大和コネクト証券は、大和証券がIPOの幹事になると委託幹事としてIPOに参加できます。
また、委託幹事ですが割当数(当選口数)が多いです。
- 資金力に左右されない平等抽選
- 幹事数が多く、割当数量も多い
- 知名度がまだ低く、ライバルが少ない
こんなメリットがあるから、個人的にIPO当選を狙いやすいと思ってるよ!
auカブコム証券
auカブコム証券は、大手ネット証券会社のひとつで、
三菱UFJフィナンシャルのグループ力を活かしたサービスを展開しています。
auカブコム証券のIPOは、同じグループ会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券から委託販売が回ってきます。
委託販売の場合、目論見書に載らないので投資家に気づかれづらく、穴場的存在です。
よってIPOの承認時には、目論見書の幹事証券欄にauカブコム証券の名前が載らないため、
auカブコム証券からIPOの申し込みができることに気づかない人がいるので、抽選のライバルが減ります。
IPOの取り扱い情報を見逃さないためには、auカブコム証券に口座開設をし、
IPO関連のメールを受け取るに設定しておくと、メール通知が来るのですぐ気づきます。
しかもauカブコム証券は、IPOの抽選方式に平等抽選を採用しています。
100株だけ申し込んでも、3倍の300株申し込んでも当選確率は一緒です。
投資資金の大小に左右されず「運」があれば当選します。
IPOの当選狙いであれば、口座開設しておきたい証券会社です。
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マネックス証券
マネックス証券は、平等抽選を採用しているので、当選確率が投資資金の大小に左右されません。
なので運次第で誰でも当選する可能性があります!
しかもサポートセンターの対応が良いので、投資初心者でも気軽に質問ができます。
\マネックス証券は最短で翌日に取引可/
SMBC日興証券
SMBC日興証券は、主幹事になる機会も多い証券会社です。
主幹事はIPOの割当(当選数)が多いので当選も期待できます。
しかもネット取引専用のダイレクトコースは平等抽選を採用しているので、当選確率は投資資金の大小に左右されません。
つまり、どんな人でも当選しやすいです。
ちなみにダイレクトコースの落選者を対象に、再抽選されるステージ制により抽選チャンスが2回あります。
\SMBC日興証券は最短で当日に取引可/
松井証券
松井証券は、IPOに申し込む時の抽選資金が不要なので気軽にIPOに参加できる証券会社です。
事前に資金が不要なので、口座に入金しておく必要もありません。
当選後に入金して購入することが可能できます。
しかも最近は、IPOの取り扱いにチカラを入れており、幹事数が年々増加しています。
ちなみに僕は初めての証券口座解説は松井証券でした!
楽天証券
楽天証券は、楽天グループの証券会社で手数料が低く、オンラインでの操作が簡単なため、初心者に適した証券会社です。
口数比例抽選なので、申込株数が多いほど当選しやすい仕組みです。
(申込みの上限が100株のときは実質、平等抽選)
楽天証券は、原則として抽選により配分(当選)になります。
楽天証券の公式サイト上で以下のように紹介されてます。
申し込み株数に応じて抽選番号(乱数)が付与され、番号を対象に抽選が始まります。
ブックビルディングで申込できる株数は、お預かり資産から計算した申込可能株数の範囲です。
預かり資産により申し込める株数が変わり、多く申し込んだ方が抽選権が増えて当選に有利になります。
ただ申込みの上限が100株のときは、全員100株しか申込めないので実質、平等抽選となります。
ちなみに最近は、上限が100株のIPOが多くなりました!
しかも楽天証券は口座を開設していると、無料で投資本が読めます。
投資本は買うと1,500円以上するので、無料で読めるのはとてもありがたいサービスです。
書籍の購読には楽天koboの無料会員登録が必要になります。
僕はAudibleに契約してるけど、読めない本もあるから嬉しいサービス!
【たったの5分で申込完了】
野村證券
野村證券は、国内大手機関の一つであり、大正14年創業の日本を代表する証券会社です。
年間の幹事数が多く、IPOの当選数が多い主幹事を務める機会もあり、多くのIPOを取り扱っています。
しかもIPOの抽選に資金不要で参加できるので、気軽にIPOに申し込めます。
つまり、事前に口座への入金が0でも抽選に参加できます。
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証券口座選びのステップ
- 情報収集: 各証券会社の公式サイトや口コミサイトを利用して、各社の特徴を比較します。
- ニーズの確認: 自分の投資スタイルに合ったサービスを提供しているかを確認します。
- 口座開設: 気になる証券会社の口座を開設し、実際に取り扱っているIPOの確認と申し込みの流れを体験します。
- 実際にIPOに申し込む: 抽選に参加し、結果を確認します。続けて申し込むことで当選のチャンスが広がります。
ちなみに僕は、少しでも当選確率を上げるために複数の証券会社で応募してるよ!
まとめ
IPO投資は、高いリターンが期待できる一方で、適切な証券口座選びが成功の鍵となります。
自分に合った証券会社を選び、賢く投資を始めましょう。
この記事で紹介したポイントを参考に、ぜひIPOの世界に踏み出してみてください。
最初の一歩が大きな成果を生むかもしれません。
でもまだちょっと投資って不安...
そんな方は無料でアップルなどの人気株がもらえる証券口座もあるよ!