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みずほ楽天カードは還元率2%?2026年最新特典・条件・注意点

※本ページはプロモーションが含まれています。

みずほ楽天カードは、対象となる通常利用で楽天ポイント1ポイントとみずほポイント1ポイントが100円につき貯まり、最大合計2%還元となる年会費無料のクレジットカードです。ただし、2%が自動的に完成するわけではありません。みずほ銀行の普通預金口座を引落口座に設定し、利用月の末日までに、みずほマイレージクラブへの入会、みずほダイレクトの契約と初回登録、みずほポイントモールへの初回アクセスと規約同意を終える必要があります。

2026年9月1日利用分から、過去のWポイントプランで上限や最長期間に達した既存会員にも新しい計算が始まりました。還元率だけを見ると魅力的ですが、ポイントが2種類に分かれること、対象外取引があること、ATM等の手数料優遇は翌々月に適用されることが重要です。この記事では、みずほ銀行の商品ページ楽天カードの商品ページを中心に、2026年9月7日時点の条件を整理します。

先に確認したい結論内容
年会費永年無料
通常利用対象利用100円につき楽天ポイント1ポイントとみずほポイント1ポイントで最大合計2%
必須の銀行口座みずほ銀行の普通預金
国際ブランドVisaのみ
向いている人みずほ銀行を生活口座にし、2種類のポイントを管理できる人
最大の注意点みずほ側の3つの初期設定を利用月末までに終えないと、その月のみずほポイントは対象外


みずほ楽天カードとは

みずほ楽天カードは、楽天カード株式会社が発行し、みずほ銀行が募集業務を担う提携カードです。2024年12月3日に申込受付と発行が始まりました。開始当初は通常1%の楽天ポイントと銀行取引の優遇を組み合わせた設計でしたが、現在は一定の条件を満たすと同数のみずほポイントが加わり、対象となる日常利用で最大合計2%になっています。提供開始の経緯は楽天カードの発表でも確認できます。

名称に「みずほ」が入っていても、みずほ銀行のキャッシュカードを兼ねるわけではありません。店頭やATMで預金を引き出すには別のキャッシュカード等が必要です。請求、利用明細、カードの紛失連絡などクレジットカード業務の窓口は基本的に楽天カード側となります。

基本項目2026年9月7日時点読み方
発行会社楽天カード株式会社カード審査、請求、カードサービスの提供主体
募集業務みずほ銀行銀行はカードの募集等を担当
年会費年会費永年無料年間利用額の条件なし
利用可能枠最高100万円個別の枠は審査で決まり、100万円が保証されるわけではない
ブランドVisaMastercard、JCB、American Expressは選べない
引落口座みずほ銀行の普通預金のみ営業性個人口座は指定不可
キャッシュカード非搭載キャッシュカード機能はありません
申込年齢国内在住の18歳以上90歳未満楽天カード所定の審査あり

最大合計2%還元の仕組み

対象となるカードショッピングでは、1回の買い物ごとの利用額100円につき楽天ポイント1ポイントが基本です。みずほ側の条件を満たすと、楽天カード通常ポイントと同じポイント数のみずほポイントが進呈されます。したがって100円の対象利用を例にすれば、楽天ポイント1ポイントとみずほポイント1ポイント、合計2ポイント相当です。

ポイント対象利用100円あたり受取場所主な用途
楽天ポイント通常1ポイント楽天ポイント口座楽天グループ、街の加盟店、カード請求への充当など
みずほポイント通常1ポイントみずほポイントモールみずほギフトを経由して楽天ポイント等へ交換
合計最大2ポイント相当2つのサービスに分かれる自動的に一つの残高へ合算されない

公式の「最大」という表現には理由があります。楽天カードのポイント進呈ルールでは、1回のカードショッピングごとに100円単位で計算され、年会費や各種手数料、キャッシングなどは対象外です。決済サービスへのチャージなど、還元率が異なる利用先もあります。みずほポイントは楽天カード通常ポイントの対象先と還元率に準じるため、楽天ポイントが進呈されない取引には、ダブルポイントのみずほポイントも付きません。

利用例通常の扱いみずほポイント確認点
一般の対象加盟店での買い物100円につき楽天ポイント1ポイント同数を進呈3つの前提条件を月末までに満たす
99円の単独決済通常ポイントは00月間合算ではなく買い物ごとの計算
ETCカード年会費やEdy発行費用進呈対象外対象外支出であってもポイント対象とは限らない
キャッシングとATM利用手数料進呈対象外対象外買い物利用とは別
一部のチャージ対象外または還元率が異なる楽天側の通常ポイントに準じる利用前に最新一覧を確認
キャンセルされた買い物ポイント調整の対象同様に確定収益ではない返品や取消を含めて管理する

2%に必要な3つの設定

みずほポイントを受け取るための前提条件は、利用月の末日までに完了している必要があります。カードを作り、みずほ銀行口座を登録しただけでは足りません。月末ぎりぎりに始めると手続きや表示反映が間に合わない可能性があるため、カード到着後は早めに確認するのが安全です。

順番必要な状態確認する場所未達の場合
1みずほマイレージクラブに入会みずほ銀行アプリ等その利用月のみずほポイントは対象外
2みずほダイレクトを契約し初回登録みずほダイレクトポイントモールの利用前提を満たせない
3みずほポイントモールへ初回アクセスし規約同意アプリ上部のPマーク等みずほポイントを受け取れない
4カードの引落口座を設定楽天e-NAVI等設定月より前の利用は対象外

引落口座設定には別の時系列があります。公式条件では、口座振替設定を完了した月の月初利用分からみずほポイントの対象になります。たとえば9月20日に設定が完了すれば、9月1日以降の対象利用から計算されます。ただし、みずほマイレージクラブ等の3条件も9月末までに満たしていることが前提です。郵送で口座を設定する場合は完了まで時間がかかることがあるため、キャンペーン期限にも注意してください。

9月利用の例結果の考え方
9月1日に買い物、9月20日に口座設定完了、9月末までに3条件完了9月1日の対象利用からみずほポイントの計算対象
口座設定済みだがポイントモール規約同意が10月1日9月利用分のみずほポイントは対象外
3条件を満たしたが楽天ポイント対象外の取引みずほポイントも対象外
進呈前にカードを退会または切替ダブルポイントの対象外

いつポイントが付くのか

楽天ポイントとみずほポイントは同じ日に付くとは限りません。ダブルポイントのみずほポイントは、原則としてカード利用の翌々月の月初に進呈されます。加盟店から楽天カードへの利用情報到着時期により、さらにずれる場合があります。利用直後に表示されなくても即座に漏れとは判断できません。

出来事標準的な時期注意点
対象のカード利用利用月加盟店処理日と利用情報到着日は一致しない場合がある
3条件の確認利用月末まで後からさかのぼって救済されるとは案内されていない
みずほポイント進呈翌々月の月初到着時期等で変更の場合あり
ポイントの失効付与月の24カ月後の月末23時59分有効期限は2年

2025年6月29日以前に契約した人と、2025年6月30日以降の契約で旧Wポイントプランの上限1万円または最長1年間に達した人については、2026年9月1日利用分から新たなポイント付与計算が始まります。つまり、初期利用者にも現在のダブルポイントが開かれた形です。ただし、3つの前提条件や対象外取引のルールは同じです。


みずほポイントの使い方

みずほポイントモールでは、みずほポイントを1ポイント1円相当として各種ポイントや商品へ交換できます。楽天ポイントへは等価交換できますが、手順上は一度みずほギフトへチャージし、その後に楽天ポイントを選んで受け取ります。詳しい操作はみずほ銀行の交換手順で案内されています。

選択肢価値の目安操作留意点
楽天ポイント1ポイントを1ポイントへ交換みずほギフトへチャージ後に交換自動移行ではない
PayPayポイント等1ポイント1円相当の交換先ありポイントモールで選択交換先ごとの条件を確認
デジタル商品Amazonギフトカード等掲載商品から選択商品ラインアップは変更の可能性
未使用のまま保有付与額のまま操作なし有効期限を過ぎると失効

還元率2%を家計に生かすには、みずほポイントを使い切れるかが重要です。楽天ポイントへ交換するつもりなら、四半期ごとなど自分で確認日を決めると失効を防ぎやすくなります。ポイントの交換先や交換条件は変更され得るため、申込時だけでなく利用時にも最新画面を確認してください。

通常利用でどれくらい貯まるか

以下は、すべてが通常ポイントの対象で、各決済が100円単位、12カ月を通じてダブルポイント条件を満たすという単純計算です。100円未満の端数、ポイント対象外取引、キャンセルなどがあれば実績は下がります。ポイントは現金そのものではないため、使い切れることも前提になります。

毎月の対象利用年間楽天ポイント年間みずほポイント年間合計
3万円3,600ポイント3,600ポイント7,200ポイント相当
5万円6,000ポイント6,000ポイント1万2,000ポイント相当
10万円1万2,000ポイント1万2,000ポイント2万4,000ポイント相当

通常の1%カードと比べた追加分は、みずほポイントの年3,600、6,000、1万2,000ポイント相当です。ただし、還元のために不要な支出を1万円増やしても得られる追加ポイントは通常100ポイント相当にすぎません。固定費や普段の買い物を無理なく集約し、1回払いで全額支払う前提で検討するのが基本です。

楽天市場なら最大合計4%

公式ページでは、楽天市場利用時は最大合計4%と案内されています。内訳は、楽天カード通常分1倍、楽天市場の買い物通常分1倍、楽天カード特典分1倍、みずほポイント1倍です。ただし、4つのポイント計算対象は完全には同じではありません。税込みカード利用額を基準にするもの、税抜きの商品金額を基準にするもの、期間限定ポイントとなるものが混在します。

楽天市場の内訳基準ポイント種別主な注意
楽天カード通常分1倍カード利用額100円につき1ポイント通常ポイント一部対象外または異なる還元率
楽天市場利用分1倍商品ごとの税抜き購入額100円につき1ポイント通常ポイントクーポン利用後の金額が基準
楽天カード特典分1倍税、送料、ラッピング料を除くカード利用額期間限定ポイント上限と条件あり
みずほポイント1倍楽天カード通常ポイントに準じるみずほポイント月末までの3条件が必要

楽天市場のふるさと納税は、楽天市場の買い物通常ポイントの対象外です。したがって、単純にいつでも4%と考えるのは正確ではありません。SPUの内容、ポイント利用、キャンペーン上限なども変わるため、購入時には楽天市場側の表示と条件を確認してください。

楽天証券のクレカ積立は最大合計2%

みずほ楽天カードは、楽天証券の楽天カードクレジット決済に利用できます。積立設定可能額は毎月100円から10万円で、特定口座、一般口座、NISA成長投資枠、NISAつみたて投資枠が対象です。楽天証券と楽天カードの名義が一致しなければならず、家族カード、ビジネスカード、ETCカード、デビットカードは利用できません。

みずほ楽天カードの場合、ファンドの代行手数料が年率0.4%以上なら、楽天ポイント1%とみずほポイント1%で最大合計2%です。0.4%未満なら楽天ポイント0.5%とみずほポイント0.5%で最大合計1%です。判定基準日があり、代行手数料の区分によって還元率が変わるため、低コストファンドなら2%とは限りません。専用案内は楽天証券のみずほ楽天カードページでも確認できます。

ファンドの区分楽天ポイントみずほポイント最大合計
代行手数料が年率0.4%以上1%1%2%
代行手数料が年率0.4%未満0.5%0.5%1%
毎月の積立額合計2%なら年間合計1%なら年間
3万円7,200ポイント相当3,600ポイント相当
5万円1万2,000ポイント相当6,000ポイント相当
10万円2万4,000ポイント相当1万2,000ポイント相当

ポイント差だけで信託報酬や運用方針の合わない投資信託を選ぶのは合理的ではありません。投資信託は価格変動等で元本割れする可能性があり、カード還元が損失を防ぐものではありません。先に長期保有に適した商品と費用を決め、その結果として得られる還元率を確認してください。クレカ積立は1回払いのみで、あとからリボ払いへの変更もできません。


みずほマイレージクラブのATM・振込優遇

みずほマイレージクラブに入会し、みずほ楽天カードを金額にかかわらず毎月1回以上利用すると、「うれしい特典」の取引条件の一つを満たせます。現行の特典ページでは、みずほ銀行とイオン銀行ATMの時間外手数料、イーネットATMの時間外・利用手数料、みずほダイレクトの他行宛振込手数料などが優遇対象です。

うれしい特典無料回数等注意点
みずほ銀行・イオン銀行ATM時間外手数料何回でもATMの種類や取引内容を確認
コンビニATM時間外・利用手数料月3回までイーネットマークのあるATMに限定
みずほダイレクトの他行宛振込手数料月3回までみずほダイレクト経由が条件
キャッシュカード新規発行手数料無料対象詳細条件を手続き時に確認

ここで最も誤解しやすいのが適用時期です。月末時点で取引条件を判定し、満たした場合に翌々月1カ月間の特典が適用されます。9月にカードを1回使ったから、その場で9月のATM手数料が無料になるわけではありません。また、カード引落口座はみずほマイレージクラブの代表利用口座、または同じ利用者の口座とみずほ銀行が確認できる口座である必要があります。

利用月判定優遇が使える時期
2026年9月9月末に条件判定2026年11月の1カ月間
2026年10月10月末に条件判定2026年12月の1カ月間
カード利用のない月他の条件も満たさなければ未達翌々月は対象外になり得る

公共料金をカードに設定しておけば毎月の利用を作りやすい一方、検針や請求の都合で利用情報がない月もあり得ます。手数料優遇が家計上重要なら、月末前に当月の利用を確認し、給与または年金受取、預かり残高合計300万円以上など他の達成条件も公式ページで確認してください。

通常の楽天カードとの違い

通常の楽天カードも年会費無料で、通常還元率は1%、利用可能枠は最高100万円です。最大の違いは、みずほ楽天カードには条件付きで同数のみずほポイントが加わる一方、引落口座がみずほ銀行に限定され、国際ブランドもVisaだけという点です。

比較項目みずほ楽天カード通常の楽天カード
年会費永年無料永年無料
通常の楽天ポイント1%1%
みずほポイント条件達成で通常ポイントと同数なし
通常利用の最大合計2%1%
引落口座みずほ銀行の普通預金のみ楽天カード所定の金融機関から選択
国際ブランドVisaVisa、Mastercard、JCB、American Express
銀行取引優遇みずほマイレージクラブの条件対象みずほ楽天カード固有の扱いはなし
ポイント管理楽天とみずほの2系統主に楽天ポイント

みずほ銀行を使わない人、ポイント交換の手間を避けたい人、Visa以外が必要な人は通常の楽天カードの方が扱いやすい場合があります。反対に、みずほ銀行の普通預金を生活口座にしていて、みずほダイレクトとポイントモールを使える人には、追加のみずほポイントと手数料優遇が明確な差になります。

みずほ銀行口座への限定や、2種類のポイント管理が合わない方へ

通常の楽天カードも年会費は永年無料で、通常還元率は1%です。引落口座がみずほ銀行に限定されず、Visa、Mastercard、JCB、American Expressから選べるため、銀行口座とブランドの自由度を優先する方は比較してみてください。

楽天カードの最新入会特典を確認する


楽天カードを持っていても2枚目にできる

楽天カードをすでに1枚持っている場合、条件を満たせばみずほ楽天カードを2枚目として申し込めます。ただし、1枚目が楽天銀行カード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天カードアカデミーの場合や、すでに楽天カードを2枚持っている場合は申し込めません。発行には審査があります。

現在の状態2枚目申込確認事項
対象外カードではない楽天カードを1枚保有可能審査と引落口座設定が必要
楽天銀行カードを1枚目として保有不可公式の対象外
楽天ANAマイレージクラブカードを1枚目として保有不可公式の対象外
楽天カードアカデミーを1枚目として保有不可公式の対象外
楽天カードをすでに2枚保有不可保有枚数を先に確認

2枚持ちは利用目的を分けられる反面、利用枠、引落日、ポイント対象、更新カードの管理が増えます。キャンペーン目的だけで申し込み、使わないカードを増やすのは避けた方が無難です。2枚目キャンペーンは初めて追加カードを作る人など細かな条件があり、毎月の申込期間、エントリー、利用期限を都度確認する必要があります。

2026年9月の入会キャンペーン

2026年9月7日時点では、初めて楽天カードに入会する人向けに、みずほ楽天カードの新規入会と3回利用等で楽天ポイント5,000ポイントの常設企画があります。内訳は、楽天e-NAVIへの初回登録後に受け取る通常ポイント2,000ポイントと、利用・口座設定条件を満たして受け取る期間限定ポイント3,000ポイントです。

さらに、2026年9月7日から11月12日までは、みずほ銀行の秋トクキャンペーンのカード特典があり、条件をすべて満たすとみずほポイント1万ポイントが予定されています。楽天ポイント5,000ポイントと組み合わせた表示は最大1万5,000ポイント相当ですが、同じ条件ではありません。特に、2026年9月6日時点でみずほ銀行の普通預金口座を持っていなかったことなどが、みずほポイント特典の条件です。

特典ポイント対象期間主な条件
楽天カード新規入会楽天ポイント2,000常時開催初めての入会、e-NAVI登録と受取
カード利用特典楽天ポイント3,000常時開催申込翌月末までに1円以上の対象利用を3回、翌々月25日までに口座設定
秋トクのカード特典みずほポイント1万2026年9月7日から11月12日新規口座、カード申込・発行、エントリー、1回利用、口座設定の5条件
最大表示1万5,000ポイント相当条件が重なる人全員が自動的に受け取れる金額ではない
条件期限内容
新規口座開設原則2026年11月12日まで方法により申込完了と口座開設完了の期限が異なり、オンライン等は11月19日までの開設完了条件あり
カード申込と発行申込は11月12日まで、発行は11月19日までみずほ楽天カードを新規申込
エントリー11月30日まで開設口座でアプリにログインし、ポイントモール内バナー等から実施
1回以上利用申込翌月末まで1円以上の対象利用、利用情報到着にも注意
引落口座設定申込翌々月25日までキャンペーンで開設した普通預金を指定
カード申込月1回利用の期限引落口座設定の期限
2026年9月2026年10月31日2026年11月25日
2026年10月2026年11月30日2026年12月25日
2026年11月2026年12月31日2027年1月25日

みずほポイント1万ポイントの進呈は2027年3月下旬以降の予定です。受取には、2026年11月30日時点でみずほマイレージクラブ会員、みずほダイレクト契約・初回登録済み、みずほポイントモール規約同意済みである必要があります。ポイント進呈前に口座やカードを解約、切替、再発行した場合や、引落口座を変更した場合も対象外になり得ます。

なお、秋トク全体では口座残高や給与受取の別特典も案内されていますが、カードを作るだけで最大5万円相当を受け取れるわけではありません。本記事で扱う1万ポイントはカード特典部分です。キャンペーンは変更や中止の可能性があるため、申込直前に公式ページを再確認し、条件画面を自分で保存しておくと管理しやすくなります。

付帯サービスと維持コスト

本カードの年会費は無料ですが、付帯サービスがすべて無料とは限りません。楽天Edy機能を付ける場合の発行手数料は330円です。ETC年会費は楽天会員ランクがダイヤモンドまたはプラチナなら無料で、それ以外は550円です。ETCカードを家族カードに付帯することはできません。詳細は楽天ETCカードの案内で確認できます。

費用・機能内容注意点
本カード年会費無料年間利用額の条件なし
楽天Edy選択可能発行手数料330円
ETCカード付帯可能原則年550円、対象会員ランクは無料
家族カード付帯可能家族利用分のみずほポイントは本カードに合算
海外旅行傷害保険最高2,000万円適用条件あり
カード盗難保険付帯保管義務や速やかな連絡など条件あり

家族カードは本カード会員と生計を同じくする18歳以上の配偶者、両親、子などが対象で、本カード1枚につき2枚までが基本です。家族カードの利用分は本カードの利用額と合算され、ダブルポイントのみずほポイントも本カード側に進呈されます。家族それぞれがみずほポイントを受け取る設計ではありません。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円ですが、保険を有効にするには、日本出国前に募集型企画旅行の料金に該当する代金を対象カードで支払うなどの条件があります。カードを財布に入れて持っているだけで、すべての旅行事故が補償されるわけではありません。旅行前に対象となる代金、補償項目、免責や必要書類を確認してください。

紛失や盗難時には速やかに楽天カードへ連絡します。カード盗難保険の案内では、届け出た日の60日前までさかのぼり、それ以降の不正使用損害を楽天カードが負担するとされていますが、連絡が遅い場合やカード保管義務に違反した場合などは請求される可能性があります。

リボ払いは2%還元より負担が大きくなりやすい

ポイント還元率と支払手数料は分けて考える必要があります。楽天カードのリボ払いでは、一般の楽天カード等のリボ手数料は実質年率17.64%です。利用残高や返済期間によっては、最大合計2%相当のポイントを大きく上回る手数料が発生します。分割払いにも所定の手数料がかかる場合があります。

支払方法特徴家計上の考え方
1回払い原則としてショッピング手数料なしポイントを家計改善に生かしやすい
リボ払い一般カード等は実質年率17.64%2%相当の還元を超える負担になりやすい
3回以上の分割払い手数料あり総支払額を申込前に確認
キャッシング利息とATM手数料の可能性ポイント進呈対象外

カード申込時は、自動リボ設定や支払コースを読み飛ばさないことが重要です。還元率を目的にカードを使うなら、毎月の請求額を事前に確保し、原則1回払いで支払える範囲に抑えてください。ポイントのために支払方法の手数料を負うと、本来のメリットが逆転します。

みずほ楽天カードが向いている人と向かない人

向いている人理由
みずほ銀行を生活口座にしている引落口座の制限が負担になりにくい
みずほダイレクトと銀行アプリを利用できるダブルポイントの前提設定と残高管理がしやすい
ポイントを定期的に交換できる2種類の残高を使い切りやすい
日常支出を1回払いで集約できる追加ポイントを手数料なしで得やすい
みずほのATMや他行振込を使う翌々月の手数料優遇も活用できる
向かない可能性がある人理由
みずほ銀行口座を使いたくない引落口座はみずほ銀行の普通預金に限定
Visa以外が必要ブランド選択肢がない
ポイント管理を一つにしたいみずほポイントの確認と交換が必要
設定作業を月末までにできないその月のみずほポイントを逃す可能性
カード残高をリボ払いで繰り越す手数料が還元を上回りやすい

判断の軸は、表示された2%そのものではなく、年間の追加ポイントから管理負担と付帯費用を差し引いても価値が残るかです。たとえば毎月3万円の対象利用なら、単純計算の追加みずほポイントは年3,600ポイント相当です。この金額に対して、口座を増やす手間、ポイント交換、ETC年会費などをどう評価するかは人によって異なります。

申し込み前後のチェックリスト

時点確認事項理由
申込前みずほ銀行普通預金を用意できるか他行口座は引落口座に指定できない
申込前現在の楽天カードの種類と枚数2枚目として申し込めない組み合わせがある
申込時キャンペーンの対象者、申込期限、エントリー通常特典と期間限定特典の条件が異なる
カード到着後e-NAVI初回登録と新規入会ポイントの受取契約月から7カ月後の月末までの受取期限あり
初回利用前みずほ側の3条件と引落口座設定みずほポイントの対象判定に必要
毎月対象利用と利用明細対象外、二重請求、不正利用を確認
定期的みずほポイント残高と失効日有効期限内に交換する
旅行前海外旅行傷害保険の利用条件自動付帯ではなく支払条件がある

氏名、住所、電話番号が変わった場合は、みずほ銀行と楽天カードの両方で所定の手続きが必要です。カード側だけを変更して終わりと考えないようにしてください。サービス内容やキャンペーンは将来変更される可能性があるため、長期保有中も年に一度は公式条件を見直すと安心です。


よくある質問

みずほ楽天カードは本当に2%還元ですか

対象となる通常利用では最大合計2%です。内訳は100円につき楽天ポイント1ポイントとみずほポイント1ポイントです。対象外や還元率が異なる取引があり、みずほ側の前提条件を利用月末までに満たす必要があるため、すべての支出が一律2%になるわけではありません。

年会費はかかりますか

本カードの年会費は永年無料です。ただし、楽天Edyを付ける場合の発行手数料330円や、会員ランクによってはETC年会費550円など、付帯サービスの費用は別に発生します。

みずほ銀行口座がなくても申し込めますか

カードの申込と利用にはみずほ銀行の普通預金口座が必要です。引落口座はみずほ銀行に限定されます。口座とカードを並行して申し込めるキャンペーンもありますが、それぞれの完了期限を確認してください。

カードにキャッシュカード機能はありますか

ありません。みずほ楽天カードはクレジットカードであり、預金の入出金には別のキャッシュカードや銀行アプリ等が必要です。

国際ブランドは選べますか

選べるのはVisaだけです。通常の楽天カードでは複数ブランドが用意されていますが、みずほ楽天カードはMastercard、JCB、American Expressを選べません。

すでに楽天カードを持っていても申し込めますか

対象外の組み合わせでなければ、1枚保有者が2枚目として申し込めます。ただし、1枚目が楽天銀行カード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天カードアカデミーの場合や、すでに2枚持っている場合は申し込めません。

みずほポイントはいつ付与されますか

ダブルポイント分は原則としてカード利用の翌々月の月初です。加盟店からカード会社への利用情報到着時期により、進呈時期が異なる場合があります。

みずほポイントを楽天ポイントにできますか

できます。みずほポイント1ポイントを楽天ポイント1ポイントへ等価交換できます。実際の操作では、みずほポイントをみずほギフトへチャージし、楽天ポイントを選んで受け取ります。

みずほポイントの有効期限はいつですか

付与月の24カ月後の月末23時59分までです。付与月ごとに期限が進むため、古いポイントから計画的に交換してください。

家族カードの利用でも2%になりますか

家族カード利用分も本カード利用分と合算され、対象利用で条件を満たせば楽天ポイントとみずほポイントの対象になります。みずほポイントは本カード側へまとめて進呈されます。

楽天市場ならいつでも4%ですか

公式表示は最大合計4%ですが、内訳ごとに計算基準、ポイント種別、上限、対象外が異なります。楽天市場のふるさと納税は買い物通常ポイントが対象外です。購入画面で実際の獲得予定ポイントを確認してください。

楽天証券のクレカ積立はいつも2%ですか

いいえ。ファンドの代行手数料が年率0.4%以上なら最大合計2%、0.4%未満なら最大合計1%です。投資対象はポイント率ではなく、運用方針、リスク、信託報酬等を優先して選ぶ必要があります。

クレカ積立はいくらまでできますか

楽天証券の楽天カードクレジット決済は毎月100円から10万円までです。複数ファンドを設定する場合は合計額で判定されます。カードを変えても上限は増えません。

カードを1回使えばすぐATM手数料が無料になりますか

すぐには適用されません。みずほマイレージクラブへ入会し、月末時点で対象カード利用等の条件を満たすと、翌々月1カ月間に「うれしい特典」が適用されます。コンビニATMはイーネットに限定されるなど対象範囲もあります。

新規入会で1万5,000ポイントを全員もらえますか

全員ではありません。2026年9月7日時点の最大表示は、初めて楽天カードに入会する人向けの最大5,000楽天ポイントと、秋トクの条件を満たす人向けの1万みずほポイントを合算したものです。対象者、利用回数、口座開設日、エントリー、発行期限などが異なります。

海外旅行保険は持っているだけで有効ですか

持っているだけでは足りません。日本を出国する前に募集型企画旅行の料金に該当する代金をカードで支払うなどの利用条件があります。旅行の都度、公式ガイドで補償条件を確認してください。

2%目的ならリボ払いでも得ですか

一般に得とはいえません。一般カード等のリボ手数料は実質年率17.64%で、2%相当のポイントを上回りやすいためです。原則1回払いで返済できる支出に使うのが安全です。


まとめ

みずほ楽天カードの強みは、年会費無料のまま、対象となる日常利用や楽天証券の一部クレカ積立で楽天ポイントとみずほポイントを二重に受け取れることです。2026年9月1日利用分からは、旧Wポイントプランで上限または期間に達していた既存会員にも計算が再開されました。みずほ銀行を日常的に使う人なら、翌々月のATM・振込手数料優遇も組み合わせられます。

一方、最大合計2%には月末までの3設定があり、みずほポイントは別管理です。引落口座はみずほ銀行、ブランドはVisaだけで、楽天市場やクレカ積立も取引によって還元率が変わります。2026年9月の最大1万5,000ポイント表示も複数企画の合算で、対象者と期限が細かく分かれています。

申し込むなら、まず口座制限と2枚目の可否を確認し、カード到着後すぐにみずほマイレージクラブ、みずほダイレクト、みずほポイントモールを設定してください。そのうえで、1回払いで無理なく使う予定額から年間の追加価値を見積もると判断しやすくなります。本記事は制度を整理するものであり、特定のカードへの申込を推奨するものではありません。申込や投資の最終判断は、必ず最新の公式条件を確認したうえで行ってください。

比較した結果、通常の楽天カードが合う場合

みずほポイントの追加よりも、引落口座や国際ブランドの選択肢を重視する方は、通常の楽天カードの条件を確認できます。申込前に、現在保有している楽天カードの枚数、新規入会特典の対象、口座振替設定期限を確認してください。

通常の楽天カードを公式ページで確認する

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