Pinterestとは?他のSNSと何が違うのかを改めて確認しよう

Pinterest(ピンタレスト)は、一言で表すなら「画像検索型のビジュアル検索エンジン」です。
InstagramやTikTokのようなSNSと混同されることもありますが、Pinterestの本質は“投稿を見る場所”ではなく、“未来のアイデアを探す場所”です。
つまり、Pinterestを訪れるユーザーの多くは、「今この瞬間のエンタメ」ではなく、将来やってみたいこと・買いたいもの・参考にしたい情報を探すためにアプリを開きます。
この点が、エンタメ型のSNSとは大きく異なるポイントです。
Pinterestのユーザー行動の特徴
- 購買意欲が高く、検索行動が明確
- 保存(ピン)機能を通して何度も見返す
- 検索流入が主で、フォロワー数の影響が少ない
- 投稿の寿命が長く、過去のピンが何ヶ月後にも拡散する
これらの特徴から、Pinterestは集客・ブランディング・収益化の土台を“ストック型”で構築できるプラットフォームとして非常に優れています。
特に2025年現在、Pinterestは国内でも利用者が増加し、Google検索やYouTubeと同様に“検索エンジンとしての役割”が注目されています。
ビジネス活用や副業として取り組むには、これ以上ない環境が整いつつあると言っても過言ではありません。
Pinterestで成果を出すために必要な考え方
Pinterestは「SNS疲れ」のある人にも受け入れられやすく、炎上やバズを狙わなくても淡々と発信しながら成果を出すことができます。
ただし、やみくもに投稿をしても、アルゴリズムに評価されず、インプレッションは伸びません。
そこで必要なのが、「検索される投稿を作ること」と「ユーザーの悩みに応える設計」です。
Pinterestの世界では、派手な映えよりも“実用性と情報性”が重要視されるのです。
このように、Pinterestは他のSNSとは異なる特性を持つため、正しい理解と運用戦略を立てることが成功の第一歩となります。
次章では、2025年において最も重視されるPinterestの最新攻略法について詳しく解説していきます。
2025年版 Pinterest攻略の鍵はボード運用とリピン戦略にあり

Pinterestの成功は「ピンの内容」だけに依存するものではありません。
2025年の最新アルゴリズムでは、アカウント全体の構成、特に“ボード”の設計と“リピン(保存)”の活用が大きな影響を与えています。
これは従来のSNS的な投稿主導の運用から、「整理・拡張型コンテンツ運用」へのシフトとも言えます。
ボード運用が与えるアルゴリズム評価の影響
Pinterestでは、ユーザーが投稿した各ピンはどのボードに保存されているかによって検索表示順位やおすすめ表示への影響を受けます。
つまり、以下のような運用が評価につながります:
- テーマ別にボードを細かく分ける(例:「ナチュラルインテリア」「キッチン収納術」など)
- 各ボードにキーワードを含んだタイトルと説明文を設定する
- ピンを投稿したら、複数の関連ボードに保存する(自動リピン)
このように、Pinterestは「どこに保存されたか」を重視するため、ボード=SEOの土台という認識を持つことが重要です。
リピンの力を最大限に活用する
リピン(既存ピンの再保存)は、Pinterest運用の中で非常に重要な要素です。
自分のピンを複数のボードにリピンすることは、Pinterest内での拡散効果と検索露出の両方を狙える行動になります。
たとえば、1つのピンを「おしゃれ収納」「シンプルインテリア」「引っ越し準備」の3つのボードに保存することで、それぞれの検索経路からアクセスされるチャンスが生まれます。
リピンのポイント:
- 投稿後、48時間以内に関連ボードにリピンする(初動を逃さない)
- 月に1回程度、過去の人気ピンを再度リピンして再活性化させる
- 他人のピンも戦略的に保存し、自分のボードの価値を高める
特に2025年現在、Pinterestではオリジナルピンだけでなく“ボードの内容全体”が評価される時代に入っています。
つまり、自分が投稿するピンだけでなく、他人の良質なピンを収集し、ボードの質を高めることも戦略のひとつとなるのです。
ボードとピンを“セット”で考える習慣をつけよう
成果を出しているアカウントの共通点は、「ピンだけを量産するのではなく、ボード設計から一貫性を持たせている」という点です。
たとえば「引っ越し準備アイデア」というテーマのボードがあれば、そこには収納術、片付け、掃除、引っ越しチェックリストなど、関連情報を統一して配置します。
Pinterestはビジュアル検索エンジンであると同時に、“自分のアイデアをストックする棚”のような存在でもあります。
検索され、保存されるボードづくりを意識すれば、インプレッションは自然と伸びていきます。
今すぐ始められる効果的なピンの作り方と投稿のポイント

Pinterestでは、「ピン」がユーザーとの接点のすべてです。
どんなにボードを整備しても、魅力的なピンがなければ保存もクリックもされません。
特に2025年のPinterestでは、デザイン性と情報性を両立させたピンが評価される傾向が強まっています。
ここでは初心者でもすぐに実践できる、成果につながるピンの作り方と投稿のコツを解説します。
ピンの基本構成は「情報のひと目キャッチ+CTA」
Pinterestのピンは画像だけで完結しているように見えて、実は検索エンジン的な“読みやすさ”や“導線設計”が非常に重要です。
クリックされるピンには、次のような要素が含まれています:
- 目を引くビジュアル(背景や配色、フォントのバランス)
- 明確なテーマを伝えるタイトル(例:3LDKをおしゃれに見せる収納術)
- 解決策を想像させるキャッチコピー(例:「片付け苦手でもできる!」)
- 誘導の一言(例:「保存してあとで読む」「ブログで詳しく解説中」など)
ピンに「伝えたい情報+行動を促す言葉」があるかどうかで、クリック率が大きく変わります。
Canvaなどの無料ツールでクオリティアップ
デザインに自信がない方でも、Canvaなどの無料ツールを使えばおしゃれなテンプレートを簡単にカスタマイズできます。
Pinterest用に最適化されたテンプレートも豊富にあるので、以下のような手順で作成してみましょう。
- テンプレートを選ぶ
- 背景画像を差し替える(フリー素材や自分の写真)
- フォントと文字を編集する(視認性重視)
- 必要ならロゴやブランドカラーを反映する
- PNG形式でダウンロードし、投稿に使用
ピンのサイズは 1000px × 1500px(2:3比率)が推奨されており、スクロール中に目に止まりやすい縦長が基本です。
タイトルと説明文にもキーワードを盛り込もう
ピンを作成する際に、画像だけでなくタイトル・説明文・リンク先も必ず設定しましょう。
ここで使う文言には、狙いたいキーワードを自然に含めることがPinterest内SEO対策になります。
例:
- タイトル:「忙しい主婦に人気の時短キッチン収納アイデア10選」
- 説明文:「引っ越し準備や新生活のタイミングに役立つ収納アイデア。賃貸でも使える100均グッズなどを紹介中!」
また、リンク先はブログ、YouTube、LP、アフィリエイトページなど自由に設定できるので、目的に応じた導線設計が可能です。
投稿の最適タイミングと頻度
PinterestはInstagramのように「リアルタイムの反応」に左右されづらいですが、最初の数時間の反応がアルゴリズムに影響するため、以下のポイントを意識しましょう:
- 投稿タイミング:夜21時〜23時台、土日祝日がベター
- 投稿頻度:週に最低5〜10ピンが理想(1日1ピンを目標に)
また、同じピンを少し時間を空けて複数のボードに保存(リピン)することで、露出と流入を倍増させることができます。
インプレッションを加速させるアイデアピンの活用法とは

2025年のPinterestにおいて、最も注目されている投稿形式が「アイデアピン」です。
これは従来の静止画ピンやリンク付きピンとは異なり、複数のページ(スライド)で構成され、ストーリーズのように“連続的に見せる”投稿形式となっています。
Pinterestの運営側もこの形式を強く推しており、アイデアピンを活用することで、通常のピンよりも多くのインプレッションや保存数を得やすい傾向があります。
アイデアピンの特徴とメリット
- 複数スライド(最大20ページ)で構成可能
- リンクを設定できない代わりに、インプレッション重視
- ユーザーが保存したりフォローしたりする確率が高い
- Pinterest内での表示優遇がある(特にホーム・検索)
つまり、「まだ自分のブログや商品を知らない人」にリーチするのに非常に適した投稿形式です。
ブランディングやフォロワー獲得、認知拡大に最適です。
どんな内容がアイデアピンに向いているか?
アイデアピンは、ノウハウ・HowTo・BeforeAfter・チェックリスト形式のコンテンツとの相性が抜群です。
一度見ただけで終わらず、「あとで見返したい」と思わせることが保存数を伸ばす鍵です。
例:
- 「狭いキッチンをスッキリさせる収納テク5選」
- 「引っ越し準備で忘れがちなことチェックリスト」
- 「在宅ワークがはかどるデスク環境Before→After」
- 「初心者でもできるCanvaでのピンの作り方」
1スライドごとに1ポイントずつ説明し、最後のスライドで「保存して見返してね」など行動を促す一言を入れるのが効果的です。
アイデアピンの作成ステップ(Canvaを使う場合)
- Canvaで「Pinterestアイデアピン」と検索し、テンプレートを選択
- 各ページに画像・見出し・説明文を配置
- 色味やフォントを統一して、見やすくデザイン
- スライドを複数枚作り、PNGで一括ダウンロード
- Pinterestにアップロードし、関連するボードに保存
投稿後は、リーチが出やすい夜21時〜23時の時間帯を狙って投稿するのがベストです。
フォロワーゼロでも伸びる理由
アイデアピンはリンクが貼れないため、Pinterest側がユーザーの離脱を防ぐ投稿として優遇していることがポイントです。
そのため、投稿者のフォロワーが少なくても、コンテンツの質と検索性が高ければ、自然検索やおすすめに表示されて爆発的にインプレッションが伸びる可能性があります。
また、アイデアピンが保存された場合、そのユーザーの「ホームフィード」に自分のピンが優先的に表示されるようになり、アカウント全体のリーチも増えていきます。
Pinterestで収益を生む5つの具体的な方法を徹底解説

Pinterestは、単なるインスピレーション収集ツールではありません。正しく活用すれば、立派な収益源になります。
特に2025年は、Pinterestの機能と他サービスを組み合わせることで、多様なマネタイズの道が広がっています。
ここでは、Pinterestを使って収益を生み出す代表的な5つの方法を具体的に解説していきます。
1. アフィリエイトリンクで商品の紹介収益を得る
Pinterestはアフィリエイトリンクの掲載を許可している数少ないプラットフォームの一つです。
Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイト、A8.netなどのリンクをピンに直接貼ることで、ユーザーが商品を購入すれば報酬が発生します。
ポイントは以下の通りです:
- 商品に興味を持ってもらえるピンのデザインとキャッチコピーを工夫する
- 保存したくなるピン+実用的なリンク先をセットで設計する
- ボードテーマもリンク先に関連させる(例:「在宅ワークの便利グッズ」ボードなど)
注意点として、**アフィリエイトであることの明記(#PR など)**は必須です。
2. 自分のブログやYouTubeへの流入を増やす
Pinterestの本領発揮は検索トラフィックの引き込みです。
ブログやYouTubeの投稿をピン化し、Pinterestに投稿することで、検索経由でのアクセスが長期的に発生します。
この方法は以下のようなビジネスに特に有効です:
- アドセンスや広告収益型ブログ
- 自社サービス・商品の販売サイト
- ノウハウ系YouTubeチャンネル
ピンからブログに誘導し、その中でメルマガ登録やLINE登録、商品販売、アフィリエイトなどにつなげる「導線設計」が収益のカギになります。
3. デジタル商品の販売
Pinterestはビジュアルとの相性が良いため、デジタル商品(PDF教材、テンプレート、オンライン講座など)との相性も抜群です。
たとえば:
- Canvaテンプレートの販売
- Notionテンプレートの紹介
- ハンドメイド作品の作り方PDF
- オンライン講座の案内ページ
画像+タイトルだけで「欲しい」と思わせるビジュアルにし、販売ページやBASEなどのショップリンクをピンに設定すればOKです。
4. まとめサイトやキュレーション型収益モデル
Pinterestは“まとめ”コンテンツとの親和性も高く、情報をストックする習慣のあるユーザー層に響きます。
そこで、自分のピンを通じてまとめサイトや情報系メディアに誘導し、Googleアドセンスやバナー広告での収益化を行う方法も効果的です。
例:
- 「100均収納アイデアまとめ」
- 「初心者向け副業アイデア20選」
- 「無料デザインツール厳選10選」など
こうしたまとめ系のコンテンツは、長期的に検索され続ける可能性が高くなります。
5. 自社商品のプロモーションとブランディング
自身で商品やサービスを提供している方にとって、Pinterestはブランド認知と集客を同時に叶える場です。
たとえば:
- アパレル・アクセサリーのブランド紹介
- 美容サロンや店舗サービスのイメージ発信
- セミナーやカウンセリングの導線設計
ピンは商品そのものの画像でなくても、「使用シーン」や「ビフォーアフター」「活用術」など、未来をイメージさせるビジュアルを使うことで、ユーザーの関心を自然に集めることができます。
複数アカウント運用と外注化でPinterestを資産化する方法

Pinterestを“副業”から“資産”へと進化させたい場合、必要になってくるのが複数アカウントの運用と外注化による仕組み化です。
これにより、自分の時間を増やしながら、Pinterestからのインプレッションと収益を持続的に拡大させることが可能になります。
複数アカウント運用でテーマごとの集客導線を作る
Pinterestでは1アカウント1テーマが基本戦略です。
理由は、アカウントのジャンルを明確にすることで、検索にも表示されやすくなるからです。
例えば、以下のようにテーマ別にアカウントを作ることで、それぞれに最適化されたピンを投稿できます:
- アカウントA:インテリア・収納
- アカウントB:在宅ワーク・副業ノウハウ
- アカウントC:美容・セルフケア
- アカウントD:ハンドメイド作品・DIY
複数テーマを一つのアカウントに混在させるよりも、ジャンルごとに特化型アカウントを育てた方がインプレッションと保存率が上がる傾向があります。
また、アカウントごとに異なるブログやLP、YouTubeへ誘導することで、収益チャネルを多層化できます。
外注化で時間とエネルギーを最大化
複数アカウントを運用していくと、自分一人では手が回らなくなります。
そこで活用したいのがPinterest運用の外注化です。
外注できる主な作業は以下の通りです:
- ピン画像の作成(CanvaテンプレートベースでOK)
- ピンの投稿作業(ボード設定・説明文入力など)
- ボード整理・キーワード設定
- リサーチとリピン作業(他人のピンのキュレーション)
外注スタッフは、以下のようなサービスで募集できます:
- クラウドワークス、ココナラ、Lancersなどのクラウドソーシング
- SNSでの募集やコミュニティ内の協力者の活用
- Canva操作やPinterest経験者を優先するとスムーズ
料金目安としては、ピン1件あたり100円〜200円程度が相場です。
テンプレートを支給すれば、品質を保ちつつコストも抑えられます。
外注化で得られる3つの大きな効果
- 作業時間の大幅削減
→ 自分は戦略設計や分析、仕入れ、商品企画など本質的な業務に集中できる - アカウント拡張が可能に
→ 複数アカウントを同時に育てられ、リスク分散にもつながる - 安定的な運用による“資産化”
→ 投稿の継続性が保たれ、インプレッションと保存が積み上がる
Pinterestは“タイムライン消費型”ではなく、“検索蓄積型”のプラットフォームです。
つまり、一度作成したピンやボードが半年後、1年後にも集客・収益に貢献してくれる「資産」となり得ます。
だからこそ、手間のかかる作業を仕組み化・分業化して、長期運用に耐えうる体制を作っておくことが、次のフェーズへの鍵になるのです。
Pinterest運用で絶対に避けるべき落とし穴と対策まとめ

Pinterestは再現性が高く、長期的な収益が見込める非常に優秀なプラットフォームです。
しかし、正しい知識や戦略がなければ、「時間だけを使って結果が出ない」状態に陥ってしまうこともあります。
最後に、Pinterest運用で多くの人が陥りがちな落とし穴と、その具体的な対策をまとめてご紹介します。
落とし穴① キーワード設計をしていない
Pinterestは“検索エンジン”です。にもかかわらず、ピンのタイトルや説明文にキーワードがない、もしくは曖昧すぎると、検索にもおすすめにも表示されません。
【対策】
- Pinterestの検索窓で実際に検索し、サジェストキーワードを調査する
- ピンタイトル・説明文・ボード名すべてに統一されたキーワードを盛り込む
- トレンドワードを追い、ニーズが高いテーマを選定する
落とし穴② アカウントテーマがバラバラ
ひとつのアカウントに様々なジャンルのピンを混在させていると、Pinterestのアルゴリズムに「このアカウントは何を発信しているのか」が伝わらず、評価されにくくなります。
【対策】
- 1アカウント1テーマを徹底する
- どうしても複数ジャンルを扱いたい場合は複数アカウントを作る
落とし穴③ リンク設定やボード設計が雑
ピンは作っていても、「リンクがない」「リンク先と内容が一致しない」「ボードが適当」など、導線設計が不十分だと、ユーザーの行動が止まってしまいます。
【対策】
- ピンの内容とリンク先を一致させる(クリック後の離脱を防ぐ)
- 各ボードに明確なタイトル・説明文・カテゴリー設定を行う
- 外部リンクの整備(ブログやLP、SNSなど)も丁寧に設計する
落とし穴④ 投稿を継続できない
Pinterestは短期で結果が出るものではなく、“投稿を継続し、ストックを積み重ねる”ことで成果が生まれるメディアです。
最初の数週間で結果が出ず、途中でやめてしまう人が非常に多いのが現実です。
【対策】
- 最低でも3ヶ月間は毎日〜週5でピンを投稿することを目標に
- 投稿作業をテンプレート化・自動化・外注化して、習慣化する
- 数字を「クリック数・保存数・リンク遷移数」で管理して、小さな成長を見える化
落とし穴⑤ 収益動線が弱い or 不明確
「たくさん投稿しているのに、全然お金にならない…」というケースもあります。
それは、収益につながる動線が設計されていないからです。
【対策】
- ピン→ブログ→LINE登録(または商品販売)などの導線フローを明確にする
- アフィリエイトならピンのデザイン・商品選定・リンク設定を最適化
- 自社商品やLPを持っていない人はデジタル商品や情報発信の準備も検討
最後に
Pinterestは、見た目は華やかでも、その本質は「検索流入を育てる静かなSEO戦略」です。
地道に投稿を重ね、ユーザーの保存リストに入り込み、何度も見返され、クリックされ、収益へとつながっていく——それがPinterest運用の魅力です。
・最初の3ヶ月は“投稿の仕組み”をつくる
・次の3ヶ月で“インプレッションと収益導線”を強化する
・半年後には“資産化されたPinterestアカウント”があなたの元に残ります
一度作ったピンが半年後に収益を生む。そんな未来を、自分の手でつくっていきましょう。
ただ・・・
まだまだSNSで収益化する方法についてお伝えしたいことがたくさんあります。
じゅんの公式LINEでは、
- インスタアフィで稼ぐロードマップ
- 収益化に向けた詳しいノウハウ
- 各種テンプレート
などを中心に、
今回お伝えできなかったインスタ収益化ノウハウも
余すことなくお伝えしています。
お手元のスマートフォンが副収入を生み出すようになったら・・・
最高じゃありませんか…?
まずは僕の公式LINEを追加していただき、
ぜひ期間限定のインスタ収益化ノウハウをお受け取りください!
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