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はじめに|三菱UFJ eスマート証券とは?

三菱UFJ eスマート証券は、日本最大級の金融グループである三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が提供するネット証券です。
2023年に「auカブコム証券」からリブランドされ、現在の名称となりました。MUFGのグループ企業としての圧倒的な信頼性と、デジタルネイティブ世代に向けたスマートな投資体験を提供することを目的としています。
特に注目すべきは、初心者でも無理なく投資を始められるよう設計されたサービス内容です。
1株から投資ができる「プチ株®」や、月1,000円から積み立て可能な「プレミアム積立®」など、少額からでも始めやすい設計が特徴的です。
また、ポイント投資やスマホアプリによる操作性など、投資のハードルを下げる仕組みが整っている点も、利用者から高く評価されています。
さらに、MUFGグループが持つ銀行・証券・カード・ポイントといった幅広い金融サービスとシームレスに連携できるのも大きな魅力です。
三菱UFJ銀行との連携による「マネーコネクト」を活用すれば、証券口座への資金移動が手数料無料でスムーズに行えます。
2024年の新NISA制度にも完全対応しており、NISA口座での国内株・米国株の売買手数料が無料となるなど、税制優遇とコスト削減を両立した運用が可能です。
このように、三菱UFJ eスマート証券は信頼性・コスト・使いやすさの3拍子がそろったネット証券であり、これから投資を始める人にも、より賢く資産形成したい中級者にもおすすめできる選択肢といえます。
三菱UFJ eスマート証券の注目メリットまとめ

三菱UFJ eスマート証券は、金融大手の信頼性だけでなく、コスト・使いやすさ・資産形成支援においても多くのメリットがあります。
ここでは、特に注目されている主なメリットを具体的に解説していきます。
NISA口座での売買手数料が無料
2024年から開始された新NISA制度に完全対応しており、NISA口座での日本株・米国株・プチ株(単元未満株)の取引がすべて手数料無料になります。
少額投資からスタートしたい人にとっては、手数料負担がゼロになることは非常に大きなメリットです。
また、NISAを活用した積立投資もできるため、税制優遇を受けながら長期的に資産形成をしたい方にもぴったりです。
1株から投資できる「プチ株®」と「プレミアム積立®」

「プチ株®」では、通常100株単位でしか買えない日本株を1株から購入可能。
これにより、人気の大手企業にもワンコインから投資することができます。
また、「プレミアム積立®」を活用すれば、月1,000円から定額で自動的に株式を積み立てることが可能です。
忙しい人や、手間をかけずにコツコツ運用を進めたい人に最適なサービスです。
Pontaポイントで投資ができる
日常の買い物などで貯まったPontaポイントを使って、投資信託や株式の購入が可能です。
さらに、au PAYカードを使ってのクレジットカード積立では、最大1.0%のポイント還元が受けられ、投資しながらポイントを貯めることができます。
auユーザーなら「auマネ活プラン」を利用することで、最大3.0%の高還元率も実現可能。
ポイントを無駄にせず活用できる点が、家計にやさしく投資のモチベーションも高まります。
三菱UFJ銀行との連携サービス「マネーコネクト」
MUFGグループの強みとして、三菱UFJ銀行と証券口座を連携させることで、証券口座への資金移動が即時かつ手数料無料で可能になる「マネーコネクト」機能が利用できます。
口座間の資金の出し入れが簡単なので、「投資用に現金を移すのが面倒」「タイミングを逃したくない」といった悩みも解決できます。
取引手数料の安さと投資信託の充実

国内株の「1日定額手数料コース」では、1日の取引額が100万円までなら手数料無料。
売買を頻繁にする方や、小額取引をこまめに行う方にとっては非常に有利な制度です。
また、1,700本以上の投資信託が取り扱われており、購入手数料はすべて無料。初心者でも安心して商品を選びやすく、低コストでの運用が実現します。
三菱UFJ eスマート証券の注意点とデメリットも確認しよう

どんなに魅力的な証券会社でも、全ての人に完璧にフィットするとは限りません。
ここでは、三菱UFJ eスマート証券を利用する前に知っておきたいデメリットや注意点について正直に解説していきます。
現物株の取引手数料がやや高め
NISA口座での取引は手数料無料となりますが、一般口座での現物株取引においては他のネット証券よりやや高めの水準となっています。
たとえば、SBI証券や楽天証券では定額制・無料枠の設定が充実している一方で、三菱UFJ eスマート証券では一定額以上の取引において手数料負担が目立つ場面もあります。
日常的に高頻度で売買を行う方や、コスト重視の短期投資家には不向きな場合もあるため、自分の取引スタイルに合っているかをしっかり見極めることが重要です。
外国株の取扱銘柄が限定的
米国株には対応していますが、取扱銘柄数は2,000銘柄程度に限定されており、中国株・欧州株などは未対応です。
SBI証券では9カ国、楽天証券では6カ国の株式が取引可能であることを考えると、グローバルに投資したい方には物足りない可能性があります。
「米国株だけで十分」という方には問題ありませんが、分散投資を徹底したい中上級者には選択肢の狭さがネックになることもあります。
アプリ・積立設定の柔軟性が低め
スマホアプリは全体的にシンプルで初心者向きではありますが、積立設定における自由度がやや低いのがデメリットです。
具体的には、
- クレジットカード積立の日付を自由に設定できない
- アプリから一部設定変更ができない場合がある
といった点があり、柔軟に積立投資を調整したい方にはやや不便に感じる場面もあるでしょう。
また、アプリのUIが直感的でないという声も少なからず見られ、投資初心者にとって「使いやすさ」がもう一歩と感じる場合もあります。
三菱UFJ eスマート証券の口コミ・評判を徹底チェック

実際に三菱UFJ eスマート証券を利用している投資家たちの声には、公式サイトでは分からない“リアルな体験”が詰まっています。
ここでは、良い口コミ・悪い口コミの両方をバランスよく紹介しながら、どんなユーザーに向いているかを見極めていきましょう。
良い口コミ
信頼できる運営母体とサポート体制に安心感
MUFGグループという信頼感があるのが大きなポイント。ネット証券に初めて口座を開いたけど、何かあっても大丈夫そうという安心感がある。(30代・女性)
初心者にとって「大手グループの傘下である」という点は大きな安心材料です。
サポート体制も丁寧で、コールセンターの対応が早くて分かりやすいという声も多く見られました。
Pontaポイントで投資できるのが嬉しい
もともとau PAYカードを使っていてPontaポイントもよく貯まるので、投資に活用できるのはかなり助かる。積立も気軽にできて満足です。(40代・男性)
日常生活で貯めたポイントをそのまま投資に活かせるというのは、他の証券会社ではなかなか見られない魅力です。
ポイントの使い道が“資産形成”というのは非常に価値ある選択肢といえるでしょう。
少額から始められるのがありがたい
1株から買える「プチ株」で有名企業にも投資できるので、初心者にはかなり助かる。プレミアム積立も月1,000円から始められるし、ハードルが低くてありがたい。(20代・男性)
投資初心者から特に評価されているのが「プチ株®」の存在です。
高額になりがちな有名企業株も、数百円で投資できるため、初めての株式投資にもぴったりです。
悪い口コミ
アプリの操作性に課題あり
スマホアプリが使いづらい。ログイン後の画面がごちゃごちゃしていて、欲しい情報にたどり着くまでが面倒。SBIや楽天の方が直感的で好き。(40代・男性)
一部のユーザーからは、アプリのUI設計に対して「分かりにくい」「操作が重い」といった不満の声も出ています。
投資に慣れたユーザーほど、操作性の高さを求める傾向があるようです。
外国株の選択肢が狭いのが残念
米国株だけしか買えないのは物足りない。他の海外株もやりたいなら、やっぱりSBI証券の方が選択肢が多いと感じる。(30代・男性)
海外投資を視野に入れるユーザーにとっては、米国株限定という制限は大きなネックになります。
グローバルに分散投資をしたい場合には、他社との併用も視野に入れた方が良いでしょう。
IPOの取り扱い数が少なめ
IPO投資を目的にしていたが、取り扱い件数が少ないし、主幹事にもなっていない。SBIや大和の方が当選チャンスが多い気がする。(50代・女性)
IPO投資に注力したいユーザーには物足りなさを感じる部分も。完全抽選制でも引受件数自体が少なければ、当選チャンスも限られてきます。
口コミからは、「初心者や少額投資向き」「Pontaポイントの活用でお得」「信頼性が高い」という好意的な意見が多数見られました。
一方で、外国株の選択肢やアプリの操作性に課題を感じる声もあるため、投資スタイルに応じた使い分けが重要です。
三菱UFJ eスマート証券はこんな人におすすめ

三菱UFJ eスマート証券は、その特徴と口コミを総合的に見たとき、特定のニーズや投資スタイルに合致する方にとって非常に魅力的な選択肢となります。
ここでは、どのようなユーザー層に特にマッチするのかを具体的に解説していきます。
✔ 少額から投資を始めたい初心者
プチ株®やプレミアム積立®により、1株単位や月1,000円から投資を始められるのは、投資初心者にとって大きなメリットです。
大手企業の株を数百円から買えることで、資産運用への第一歩を気軽に踏み出せます。
また、手数料の面でも新NISA対応の売買手数料が無料であるため、コストの不安も最小限に抑えられます。
まずは投資を始めてみたいという方に最適な環境が整っています。
✔ Pontaポイントやau PAYカードを活用している人
日常的にPontaポイントを貯めている方や、au PAYカードを使っている方には特に相性の良い証券会社です。
投信積立での1.0%の還元や、auマネ活プランを組み合わせることで最大3.0%の還元が可能になるなど、ポイント経済圏と投資をシームレスに連携できます。
貯めたポイントはそのまま投資信託の購入やプチ株の購入に充てることもでき、まさに「お金を使わず投資ができる」環境が整っています。
✔ MUFGグループの信頼性を重視したい人
金融機関選びで「信頼性」を最も重視する方にとって、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)という後ろ盾は非常に心強いものです。
大手グループ傘下のネット証券であり、資産管理において安心感を得られます。
特にネット証券が初めてという方にとって、実績ある金融グループのサービスを選ぶことで、不安や疑問が生まれた際のサポートも手厚く対応してもらえる点は大きな安心材料です。
おすすめできない人は?
一方で、以下のような投資スタイルの方にはやや物足りなさを感じる可能性があります。
- 外国株を幅広く取引したい方
米国株のみの取り扱いとなっているため、アジア株や欧州株などへの投資を希望する場合は、SBI証券や楽天証券など他社の利用を検討すると良いでしょう。 - IPO投資を本格的に行いたい方
IPOの引受件数が少なめで主幹事もないため、IPOの当選確率を高めたい方には、より多くのIPO案件を扱う証券会社との併用がおすすめです。 - クレカ積立の柔軟性を重視する方
積立日を自由に選べないなど、他社と比べて細かい設定の自由度が劣る点があります。柔軟性を求める方には不向きな可能性もあります。
三菱UFJ eスマート証券は、「安心して、少額から投資を始めたい」と考える方にとって最適なネット証券といえるでしょう。
特に、Pontaポイントやau経済圏との親和性が高い方にとっては、ポイントを無駄なく活かしながら資産運用ができるという強みがあります。
まとめ|三菱UFJ eスマート証券は安心して少額投資を始めたい人に最適なネット証券

三菱UFJ eスマート証券は、旧auカブコム証券からリブランドし、三菱UFJフィナンシャル・グループの一員として生まれ変わったネット証券です。
大手グループならではの信頼性とサポート体制に加え、初心者や少額投資家でも使いやすい手数料の安さやポイント連携など、魅力的なサービスを数多く備えています。
特に注目したいポイントは以下の通りです。
- 新NISAに完全対応し、手数料が無料
- 1株から取引可能なプチ株®や月1,000円から始められるプレミアム積立®
- Pontaポイントでの投資やau PAYカードとの高還元連携
- 三菱UFJ銀行との連携「マネーコネクト」で資金移動がスムーズ
これらの特長により、「投資を始めたいけど、何から手をつければいいか不安…」という方でも、安心して第一歩を踏み出せる環境が整っています。
一方で、IPOの取り扱いが少なめだったり、外国株の選択肢が米国株のみに限られていたりと、ある程度経験を積んだ投資家には物足りなく感じる場面もあるかもしれません。
しかし、ネット証券の中でも「初心者に優しい設計」と「大手グループならではの安心感」を両立しているのは大きな強みです。
今後の資産形成において、まずは一歩を踏み出したい方や、ポイントを活用して効率よく投資を始めたい方にとって、三菱UFJ eスマート証券は「最初の1社」として検討すべき価値のある証券会社です。
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