ドコモSMTBネット銀行とは

2026年8月3日、住信SBIネット銀行は「ドコモSMTBネット銀行」へ商号を変更し、個人向けサービスブランドを「ドコモの銀行」として本格始動しました。
これは単なる銀行名の変更ではありません。
NTTドコモグループの金融サービスをさらに強化し、銀行・決済・クレジットカード・証券を一つの経済圏として連携させる大きな転換点となっています。銀行取引でdポイントが貯まり、dカードやマネックス証券との連携によって還元率を高められる仕組みが導入され、従来のネット銀行とは異なる新しい価値を提供する銀行へ進化しました。
この記事では、ドコモSMTBネット銀行の特徴やキャンペーン内容、口座開設方法、最大4.5%還元の仕組みまで、最新情報をわかりやすく解説します。
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ドコモSMTBネット銀行は住信SBIネット銀行が新しく生まれ変わった銀行
ドコモSMTBネット銀行は、長年多くの利用者に支持されてきた住信SBIネット銀行が、新たな共同経営体制のもとでスタートした銀行です。
NTTドコモと三井住友信託銀行が共同で経営を行うことで、これまで住信SBIネット銀行が培ってきた高い利便性と、ドコモグループが持つ国内最大級の会員基盤やポイントサービスを融合した新しい金融サービスを実現しています。
従来から利用されていた振込やATM、各種預金サービスなどはそのまま利用できるため、既存ユーザーも安心して使い続けられます。
商号変更だけではなくサービス全体が大きく進化
今回の変更は銀行名が変わっただけではありません。
利用者にとって最も大きな変化は、銀行サービス全体がdポイント経済圏へ組み込まれたことです。
これまで住信SBIネット銀行では独自のスマプロポイントが提供されていましたが、今後は銀行取引に応じてdポイントが貯まる仕組みへ順次切り替わります。
さらに、dカードやマネックス証券との連携により、日常生活で利用するキャッシュレス決済まで含めてポイントを効率良く貯められる環境が整備されます。
金融サービスが一つにつながることで、銀行を単なる預金口座ではなく、日常生活の中心として活用できるようになりました。
ドコモユーザー以外でも利用できる
「ドコモの銀行」という名称から、ドコモ回線契約者しか利用できないと思われる方も少なくありません。
しかし、実際にはドコモ回線を契約していない方でも口座開設や銀行サービスの利用は可能です。
また、dアカウントも携帯電話会社に関係なく無料で作成できるため、ドコモユーザー以外でも各種ポイントサービスや特典を利用できます。
そのため、現在他社のスマートフォンを利用している方でも、ドコモSMTBネット銀行をメイン口座として利用することができます。
既存ユーザーは口座番号や支店番号を変更する必要はない
住信SBIネット銀行やd NEOBANKを利用していた方は、基本的に新たな口座を作り直す必要はありません。
以下の情報はそのまま引き継がれます。
- 口座番号
- 支店番号
- キャッシュカード
- 預金残高
- 各種設定
- ログイン情報
さらに、アプリもアップデートによって新しい「ドコモの銀行」アプリへ移行されるため、利用者側で大きな手続きを行う必要はありません。
これまで利用していたサービスを維持しながら、新たなポイントサービスやキャンペーンの対象となる点は、多くの既存ユーザーにとって大きなメリットといえるでしょう。
ドコモSMTBネット銀行が注目される理由
2026年8月3日のサービス開始と同時に、ドコモSMTBネット銀行では過去最大級となる大型キャンペーンがスタートしました。
さらに8月20日からはdアカウント連携が始まり、銀行取引に応じてdポイントが貯まる新サービスも開始されます。
加えて、dカードの引落口座設定やマネックス証券との連携を組み合わせることで、条件達成時には最大4.5%相当のポイント還元を受けられる仕組みも順次提供されます。
これらの特典が重なる2026年8月から秋にかけては、新規口座開設者だけでなく既存利用者にとっても非常にお得なタイミングとなっています。
第一章のまとめ
ドコモSMTBネット銀行は、住信SBIネット銀行から商号変更しただけではなく、ドコモグループの金融戦略の中核となる新しい銀行としてスタートしました。
これまでの使いやすさを維持しながら、dポイント経済圏との連携を強化し、銀行・クレジットカード・証券サービスを一体化した点が最大の特徴です。
さらに、2026年8月3日のサービス開始と同時に過去最大級のキャンペーンも始まっており、今後さらに注目度が高まる銀行といえるでしょう。
ドコモの銀行誕生祭で最大10億ポイントを山分け

ドコモSMTBネット銀行では、2026年8月3日の始動を記念して「ドコモの銀行誕生祭 最大10億ポイント山分けキャンペーン」が開催されています。
キャンペーン期間中に対象となる預金残高を増やすと、増加額に応じて口数を獲得できます。参加者全体で用意されたdポイントを、獲得した口数に応じて山分けする仕組みです。
キャンペーンの特典総額は最大10億ポイントです。
ただし、条件を達成した人が一律で決まったポイントを受け取れるキャンペーンではありません。参加者全体の預金増加額や獲得口数によって、1口あたりに進呈されるポイント数が変わります。
そのため、最大10億ポイントという金額だけを見るのではなく、対象となる預金、残高の判定方法、エントリー期限、dアカウント連携期限まで確認しておくことが重要です。
キャンペーンの開催期間
「ドコモの銀行誕生祭 最大10億ポイント山分けキャンペーン」の開催期間は、2026年8月3日から2026年10月31日までです。
エントリー期間も同じく、2026年8月3日から2026年10月31日までとなっています。
キャンペーンの主な日程は次のとおりです。
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| キャンペーン開始日 | 2026年8月3日 |
| エントリー期限 | 2026年10月31日 |
| 基準日 | 2026年7月31日23時59分 |
| 残高判定日 | 2026年10月31日23時59分 |
| dアカウント連携期限 | 2026年11月30日 |
| ポイント進呈時期 | 2026年12月中旬予定 |
キャンペーンに参加するには、期間内に対象預金の残高を増やすだけでなく、キャンペーンページからエントリーする必要があります。
預金を増やしても、2026年10月31日までにエントリーしていなければ特典の対象になりません。
さらに、ポイントを受け取るためには、2026年11月30日までに銀行口座とdアカウントを連携しておく必要があります。
エントリーと預金残高の増加だけでは条件達成にならない点に注意が必要です。
最大10億ポイントは2つの預金区分に分かれる
キャンペーンで用意されている最大10億ポイントは、すべての対象預金をまとめて山分けする仕組みではありません。
対象預金は、次の2つの区分に分けて計算されます。
| 預金区分 | 山分けされるポイント |
|---|---|
| 円普通預金とSBIハイブリッド預金 | 最大5億ポイント |
| 円定期預金 | 最大5億ポイント |
円普通預金とSBIハイブリッド預金は、2つの預金残高を合算して増加額が判定されます。
一方、円定期預金は別枠で増加額が判定されます。
たとえば、円普通預金とSBIハイブリッド預金の合計残高を増やし、さらに円定期預金も増やした場合は、それぞれの区分で口数を獲得できる可能性があります。
両方の区分で上限まで口数を獲得すれば、最大20口を保有できます。
ただし、仕組預金や外貨預金はキャンペーンの算定対象に含まれません。対象商品を間違えないように、預け入れる前に預金の種類を確認する必要があります。
預金残高の増加額で獲得口数が決まる
キャンペーンでもらえるポイントは、預金を増やした金額そのものに一定の還元率を掛けて計算するわけではありません。
預金残高の増加額によって口数が決まり、その口数に応じてポイントが山分けされます。
獲得できる口数は次のとおりです。
| 預金残高の増加額 | 獲得口数 |
|---|---|
| 10万円以上100万円未満 | 1口 |
| 100万円以上200万円未満 | 2口 |
| 200万円以上300万円未満 | 3口 |
| 300万円以上400万円未満 | 4口 |
| 400万円以上500万円未満 | 5口 |
| 500万円以上600万円未満 | 6口 |
| 600万円以上700万円未満 | 7口 |
| 700万円以上800万円未満 | 8口 |
| 800万円以上900万円未満 | 9口 |
| 900万円以上 | 10口 |
最低条件は、対象預金の残高を10万円以上増やすことです。
増加額が10万円未満の場合は口数を獲得できません。
100万円未満の範囲では、10万円増やした場合も99万円増やした場合も1口です。100万円以上になると2口となり、その後は増加額が100万円増えるごとに口数が1口ずつ増えていきます。
900万円以上増やした場合は10口となり、それ以上残高を増やしても口数は増えません。
口数の上限は、円普通預金とSBIハイブリッド預金の区分で10口、円定期預金の区分で10口です。
既存利用者と新規口座開設者では基準残高が異なる
預金残高の増加額は、2026年7月31日23時59分時点の残高と、2026年10月31日23時59分時点の残高を比較して判定されます。
すでにドコモSMTBネット銀行の口座を持っている人は、2026年7月31日時点の対象預金残高が基準になります。
たとえば、基準日時点の円普通預金とSBIハイブリッド預金の合計残高が50万円で、残高判定日に150万円になっていた場合、増加額は100万円です。この場合は2口を獲得できます。
一方、キャンペーン期間中に新規口座を開設した人は、2026年7月31日時点の基準残高を0円として判定します。
新規口座開設者が残高判定日までに円普通預金へ50万円を入金した場合は、50万円全額が増加額となるため1口を獲得できます。
既存利用者は現在の残高からいくら増やしたかで判定され、新規利用者は新しく預け入れた対象預金の残高が実質的な増加額になると考えるとわかりやすいです。
実際にもらえるポイントは参加状況によって変わる
最大10億ポイント山分けキャンペーンでは、獲得口数が決まっても、受け取れるポイント数は事前に確定しません。
1口あたりのポイント数は、円普通預金とSBIハイブリッド預金、円定期預金の区分ごとに計算されます。
それぞれの山分けポイント総額を、参加者が獲得した総口数で割って、1口あたりのポイント数が決まります。
利用者が受け取るポイントは、原則として獲得口数に1口あたりの進呈ポイントを掛けて算出されます。
たとえば、1口あたりの進呈ポイントが1,000ポイントとなり、5口を獲得していた場合は、5,000ポイントを受け取る計算です。
ただし、1口あたりの進呈ポイントには20,000ポイントの上限があります。
また、対象支店でエントリーした利用者全体の対象預金増加額が1,000億円に満たない場合は、1口あたり一律1ポイントとなります。
キャンペーン名には最大10億ポイントと記載されていますが、必ず10億ポイント全額が山分けされるとは限りません。
参加者全体の預金増加額や獲得口数によって、実際のポイント数が大きく変わる可能性があります。
キャンペーンの対象支店を確認する
キャンペーンは、ドコモSMTBネット銀行のすべての支店を対象としているわけではありません。
主な対象は、個人向けの代表口座として利用されている支店です。
対象支店には、イチゴ支店、ブドウ支店、ミカン支店、レモン支店、リンゴ支店、バナナ支店、メロン支店、キウイ支店などがあります。
このほか、イルカ支店、クジラ支店、アシカ支店、マンボウ支店も対象です。
2026年8月20日に追加予定のドーナツ支店、クッキー支店、マカロン支店、パフェ支店、チョコレート支店、アイスクリーム支店、ドラヤキ支店、ティラミス支店、クレープ支店、ショートケーキ支店も対象に含まれます。
一方で、提携企業のサービスを通じて提供されるBaaS提携支店や法人口座は対象外です。
同じドコモSMTBネット銀行の口座でも、支店によってキャンペーンへ参加できない場合があるため、エントリー前に自分の支店名と支店番号を確認しておきましょう。
dアカウント連携を忘れるとポイントを受け取れない
キャンペーンで特に注意したいのが、dアカウント連携です。
キャンペーン期間中にエントリーし、預金残高を増やして口数を獲得しても、2026年11月30日までにdアカウントを連携していなければポイントは進呈されません。
銀行口座とdアカウントの連携機能は、2026年8月20日から提供される予定です。
そのため、2026年8月3日のキャンペーン開始時点では、すぐに連携手続きを行えない場合があります。
キャンペーンへ先にエントリーし、8月20日以降にdアカウント連携を行う流れになります。
また、連携期限までに手続きを完了していても、ポイント進呈前に連携を解除すると対象外になります。
ポイントが進呈される2026年12月中旬までは、dアカウント連携を維持しておくことが重要です。
進呈されるポイントには有効期限がある
キャンペーンで進呈されるのは、通常のdポイントではなく、dポイントの期間・用途限定です。
進呈されるポイントの有効期限は、ポイント進呈日を1日目として94日間です。
有効期限を過ぎると、利用していないポイントは失効します。
ポイントは街のdポイント加盟店や対象のドコモサービスなどで利用できますが、通常ポイントとは利用できるサービスが異なる場合があります。
ポイントが進呈された後は、dポイントクラブのアプリや公式サイトなどで、ポイント数と有効期限を確認しておきましょう。
多くのポイントを受け取っても、期限までに利用できなければキャンペーンのメリットを十分に生かせません。
参加前に確認したい注意点
キャンペーンへ参加するときは、次の条件をまとめて確認しておくことが大切です。
- 2026年10月31日までにエントリーする
- 対象預金の残高を基準日から10万円以上増やす
- 2026年10月31日23時59分まで残高を維持する
- 2026年11月30日までにdアカウントを連携する
- ポイント進呈前にdアカウント連携を解除しない
- 対象支店の個人口座で参加する
- 仕組預金や外貨預金を算定対象と考えない
- 進呈後94日以内にポイントを利用する
特に重要なのは、エントリー、預金残高の増加、dアカウント連携の3つです。
どれか1つでも条件を満たしていなければ、ポイントを受け取れない可能性があります。
預金残高を増やすことだけに注目せず、必要な手続きを順番に完了させておきましょう。
最大10億ポイント山分けキャンペーンのまとめ
「ドコモの銀行誕生祭 最大10億ポイント山分けキャンペーン」は、対象預金の増加額に応じて口数を獲得し、参加者全体で最大10億ポイントを山分けするキャンペーンです。
円普通預金とSBIハイブリッド預金で最大10口、円定期預金で最大10口を獲得できます。
ただし、実際に受け取れるポイント数は、参加者全体の預金増加額や総口数によって変わります。
最大10億ポイントという金額だけで判断するのではなく、余裕資金の範囲内で参加することが重要です。
2026年10月31日までのエントリーと残高条件に加えて、2026年11月30日までのdアカウント連携も忘れずに行いましょう。
dアカウント連携と最大4.5%還元の仕組み

ドコモSMTBネット銀行では、2026年8月20日から銀行口座とdアカウントを連携できるようになる予定です。
dアカウントを連携すると、銀行取引に応じてdポイントを受け取れるほか、dカードやマネックス証券との連携特典を利用できるようになります。
なかでも注目されているのが、街のお買物で初年度最大4.5%のdポイント還元を受けられる特典です。
ただし、ドコモSMTBネット銀行の口座を開設するだけで、自動的に4.5%還元になるわけではありません。
dアカウントの連携、dカードの引落口座設定、対象となるスマホ決済の利用、マネックス証券との連携など、複数の条件を満たす必要があります。
最大還元率だけで判断せず、それぞれの条件と月間上限を確認しておくことが重要です。
dアカウント連携は2026年8月20日から開始予定
ドコモSMTBネット銀行とdアカウントの連携機能は、2026年8月20日から提供される予定です。
dアカウント連携は任意です。
連携を行わなくても、振込、預金、ATM、口座振替などの基本的な銀行サービスは引き続き利用できます。
一方で、銀行取引に応じたdポイントや、dカード引落特典などを利用するには、dアカウント連携が必要になります。
dポイントを重視する人は、連携開始後に早めに設定しておくとよいでしょう。
また、dアカウントはドコモ回線を契約していない人でも作成できます。
au、ソフトバンク、楽天モバイルなど、ドコモ以外の携帯電話回線を利用している人も、対象条件を満たせばdポイント特典を利用できます。
スマプロポイントはdポイントへ切り替わる
これまで住信SBIネット銀行では、スマートプログラムの対象取引に応じてスマプロポイントが付与されていました。
今後は、dアカウントを連携した利用者について、対象となる銀行取引のポイントがdポイントへ切り替わります。
給与受取や口座振替など、対象となる銀行取引を行うことでdポイントが貯まる仕組みです。
すでに保有しているスマプロポイントについても、dアカウント連携後にdポイントへ切り替わる予定です。
ただし、銀行取引ごとの進呈条件やポイント数は、今後の案内で変更または追加される可能性があります。
dアカウント連携後は、ドコモSMTBネット銀行のアプリや公式サイトで最新の対象取引を確認することが大切です。
最大4.5%還元の内訳
初年度最大4.5%還元は、3つの還元を合計した数字です。
| 還元の種類 | 還元率 | 主な条件 |
|---|---|---|
| dカードの決済基本還元 | 1.0% | 対象となるdカード決済を利用する |
| ドコモの銀行引落特典 | 最大2.0% | dカードの引落口座をドコモSMTBネット銀行に設定する |
| マネックス証券特典 | 最大1.5% | スイープ設定と月3万円以上の対象積立を行う |
| 初年度の合計 | 最大4.5% | すべての条件を満たす |
基本還元1.0%に、銀行引落特典の最大2.0%と、マネックス証券特典の最大1.5%を加えることで、初年度最大4.5%になります。
銀行引落特典の初年度最大2.0%が適用されるのは、初回のdカード引落月から12か月間です。
13か月目以降は、利用しているdカードの種類や判定期間中のカード利用額によって上乗せ還元率が変わります。
そのため、最大4.5%が永続的に続くわけではありません。
ドコモの銀行引落特典の条件
ドコモの銀行引落特典を利用するには、主に次の条件を満たす必要があります。
- dカードに登録しているdアカウントをドコモSMTBネット銀行に連携する
- dカードの利用代金引落口座をドコモSMTBネット銀行に設定する
- 対象月にdカード利用代金の引落しがある
- 街のお買物で対象となるスマホ決済を利用する
- 対象となる新しいdカードを利用する
毎月20日までにdアカウント連携と引落口座の設定を完了すると、原則として翌月のお買物から還元率が上がります。
2026年8月20日に手続きを完了した場合、2026年9月以降のお買物が特典の対象となる予定です。
口座設定を行っただけではなく、実際にdカード利用代金の引落しが発生することも条件に含まれます。
dカードを保有していても、支払い口座が他の銀行のままであれば、銀行引落特典は適用されません。
対象となるdカードを確認する
ドコモの銀行引落特典とマネックス証券特典では、2022年10月以降に発行が始まった新しいdカードが対象です。
対象となるカードは、クレジットカード番号が次のいずれかで始まります。
- 4363
- 5344
- 5365
古いカード番号のdカードを利用している場合は、特典の対象外になる可能性があります。
カード番号は、カード券面、dカードアプリ、利用明細などから確認できます。
ただし、カード番号を第三者へ伝えたり、インターネット上へ公開したりしないよう注意が必要です。
プラスチックカードを出すだけでは上乗せ対象にならない
最大4.5%還元の対象となるのは、街のお買物における指定されたスマホ決済です。
主な対象決済は次のとおりです。
- Apple Payによるdカードのタッチ決済
- Google Payによるdカードのタッチ決済
- おサイフケータイのiD決済
- dカードを支払い方法に設定したd払いのコード決済
- dカードを支払い方法に設定したd払いタッチ
実店舗でプラスチック製のdカードを端末へ差し込む決済や、カード券面を使ったタッチ決済は、上乗せ特典の対象外になる可能性があります。
また、オンラインショッピングや公共料金なども、すべてが上乗せ還元の対象になるわけではありません。
最大還元を狙う場合は、支払う前に対象となるスマホ決済へ設定されているか確認しましょう。
銀行引落特典は月3,000ポイントが上限
ドコモの銀行引落特典で進呈されるポイントには、月間上限があります。
上限は月3,000ポイントで、進呈されるポイントは期間・用途限定です。
初年度の上乗せ還元率が2.0%の場合、対象決済額が月15万円に達すると、上乗せ分だけで3,000ポイントになります。
| 対象決済額 | 上乗せ2.0%のポイント |
|---|---|
| 3万円 | 600ポイント |
| 5万円 | 1,000ポイント |
| 10万円 | 2,000ポイント |
| 15万円 | 3,000ポイント |
| 20万円 | 上限3,000ポイント |
月15万円を超えて対象決済を利用しても、銀行引落特典として受け取れるポイントは月3,000ポイントまでです。
なお、dカードの基本還元分については、銀行引落特典とは別に計算されます。
2年目以降はカード利用額で還元率が変わる
初回の引落月から12か月間は、初年度特典として最大2.0%の上乗せ還元を受けられます。
13か月目以降は、dカードの種類と所定期間のカード利用額によって還元率が変わります。
| カードの種類 | 所定期間の利用額 | 上乗せ還元率 |
|---|---|---|
| dカード PLATINUM | 50万円以上 | 2.0% |
| dカード PLATINUM | 20万円以上50万円未満 | 0.75% |
| dカード PLATINUM | 10万円以上20万円未満 | 0.25% |
| dカード GOLDまたはGOLD U | 50万円以上 | 1.0% |
| dカード GOLDまたはGOLD U | 20万円以上50万円未満 | 0.50% |
| dカード GOLDまたはGOLD U | 10万円以上20万円未満 | 0.25% |
| 一般のdカード | 10万円以上 | 0.25% |
利用額の判定期間は、各引落月の前々月16日から前月15日までです。
2年目以降も必ず2.0%上乗せされるわけではないため、長期的に利用する場合はカードの種類と毎月の利用額を確認する必要があります。
マネックス証券特典で最大1.5%を上乗せ
マネックス証券特典では、所定の条件を満たすことで、対象となる街のお買物の還元率が最大1.5%上乗せされます。
最大1.5%の内訳は次のとおりです。
| 条件 | 上乗せ還元率 |
|---|---|
| マネックス証券口座とドコモSMTBネット銀行の自動入金設定 | 0.1% |
| 月3万円以上のdカード積立またはd払い残高積立 | 1.4% |
| 合計 | 最大1.5% |
自動入金設定だけを行った場合は0.1%です。
最大1.5%にするには、自動入金設定に加えて、dカード積立とd払い残高積立の合計約定金額を月3万円以上にする必要があります。
積立を申し込んだだけではなく、実際の約定金額が月3万円以上であることが条件です。
積立設定の開始時期や買付日によっては、特典の判定対象となる月が遅れる場合があります。
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自動入金のスイープ設定とは
スイープとは、ドコモSMTBネット銀行の預金を、マネックス証券の投資資金として自動的に利用できる仕組みです。
通常は銀行口座から証券口座へ入金してから金融商品を購入します。
スイープ設定を行うと、証券口座へ手動で入金する手間を減らし、銀行口座の預金を使って投資できるようになります。
マネックス証券特典の適用を受けるには、マネックス証券口座とドコモSMTBネット銀行のスイープ設定を完了させる必要があります。
スイープ設定の提供開始は2026年8月下旬以降が予定されています。
dアカウント連携の開始日とは異なるため、8月20日時点ですべての設定を完了できるとは限りません。
マネックス証券特典は月500ポイントが上限
マネックス証券特典で進呈されるポイントの上限は、月500ポイントです。
進呈されるポイントは期間・用途限定です。
最大1.5%還元の場合、対象決済額が約3万3,400円に達すると、上乗せポイントはおおむね500ポイントになります。
| 対象決済額 | 上乗せ1.5%の目安 |
|---|---|
| 1万円 | 150ポイント |
| 2万円 | 300ポイント |
| 3万円 | 450ポイント |
| 約3万3,400円 | 上限の約500ポイント |
| 5万円 | 上限500ポイント |
対象決済額の全額に対して、上限なく1.5%が還元されるわけではありません。
銀行引落特典の月3,000ポイントと、マネックス証券特典の月500ポイントは、それぞれ別の上限として管理されます。
月10万円利用しても4,500ポイントにはならない
最大4.5%という数字だけを見ると、月10万円を決済すれば4,500ポイントを受け取れるように見えます。
しかし、マネックス証券特典には月500ポイントの上限があるため、実際のポイント数は単純な4.5%計算とは異なります。
初年度にすべての条件を満たし、月10万円を対象決済で利用した場合の目安は次のとおりです。
| 還元の種類 | ポイント数の目安 |
|---|---|
| dカード基本還元1.0% | 1,000ポイント |
| 銀行引落特典2.0% | 2,000ポイント |
| マネックス証券特典1.5% | 上限500ポイント |
| 合計 | 3,500ポイント |
月10万円の利用では、実質的な合計還元率は3.5%相当になります。
最大4.5%は、それぞれの還元率を合計した表現であり、すべての利用金額に対して上限なく4.5%が適用される意味ではありません。
広告上の最大還元率だけでなく、特典ごとの上限を確認することが重要です。
家族カードのdカード積立は対象外
マネックス証券特典の条件となるdカード積立では、家族カードによる利用は対象外です。
特典を受けるには、本人名義の対象dカード、dアカウント、ドコモSMTBネット銀行口座、マネックス証券口座を正しく連携する必要があります。
名義や登録しているdアカウントが一致していない場合、条件を満たしていても特典が適用されない可能性があります。
設定時には、各サービスに登録している氏名、生年月日、dアカウントを確認しておきましょう。
最大4.5%還元を受けるための設定手順
最大4.5%還元を目指す場合は、次の順番で設定するとわかりやすいです。
- ドコモSMTBネット銀行の口座を用意する
- 対象となる新しいdカードを用意する
- dカードに登録しているdアカウントを確認する
- 2026年8月20日以降に銀行口座とdアカウントを連携する
- dカードの引落口座をドコモSMTBネット銀行へ変更する
- スマートフォンへdカードを設定する
- Apple Pay、Google Pay、iD、d払いなどの対象決済を利用する
- マネックス証券口座を用意する
- 銀行口座と証券口座のスイープ設定を行う
- dカード積立またはd払い残高積立を月3万円以上行う
設定を一度に行うのではなく、サービス開始日を確認しながら順番に進めることが大切です。
特に、dアカウント連携は2026年8月20日から、マネックス証券とのスイープ設定は2026年8月下旬以降に開始される予定です。
最大4.5%還元を利用するときの注意点
最大還元を利用するときは、次の点に注意が必要です。
- dアカウント連携だけでは4.5%還元にならない
- dカードの引落口座を変更する必要がある
- 対象となる新しいdカードが必要になる
- 対象は指定されたスマホ決済に限られる
- 銀行引落特典は月3,000ポイントが上限になる
- マネックス証券特典は月500ポイントが上限になる
- 最大2.0%の銀行引落特典は初回引落月から12か月間になる
- マネックス証券では月3万円以上の積立約定が必要になる
- 進呈される上乗せポイントは期間・用途限定になる
特典を受けるために、必要以上の買物や投資を行うことは避けるべきです。
ポイント還元はあくまで支出や資産形成に付随するメリットです。
家計に無理のない範囲で条件を満たせる人にとって、活用しやすい特典といえるでしょう。
dアカウント連携と最大4.5%還元のまとめ
ドコモSMTBネット銀行では、2026年8月20日からdアカウント連携が始まる予定です。
dアカウントを連携すると、対象となる銀行取引でdポイントが貯まり、dカードやマネックス証券との連携特典も利用できるようになります。
初年度最大4.5%還元は、dカード基本還元1.0%、ドコモの銀行引落特典最大2.0%、マネックス証券特典最大1.5%を合計した還元率です。
ただし、特典ごとに対象決済と月間上限が設定されています。
ドコモSMTBネット銀行の口座を開設しただけでは最大還元を受けられないため、dアカウント、dカード、マネックス証券を正しく連携することが重要です。
ドコモSMTBネット銀行の口座開設方法

ドコモSMTBネット銀行の口座開設は、スマートフォンから申し込めます。
本人確認書類を準備してアプリから手続きを進めれば、申し込みから本人確認までオンラインで完結します。
所定の本人確認方法を利用した場合は最短5分で口座開設が完了すると案内されていますが、申し込み内容や審査状況によっては時間がかかる場合があります。
また、2026年8月3日に住信SBIネット銀行からドコモSMTBネット銀行へ商号変更された後も、基本的な口座開設方法は大きく変わりません。
ここでは、口座開設に必要なもの、具体的な申し込み手順、本人確認方法、申し込み前に確認したい注意点を詳しく解説します。
口座開設に必要なもの
ドコモSMTBネット銀行の口座をスマートフォンから開設するときは、主に次のものを準備します。
- インターネットに接続できるスマートフォン
- 本人名義のメールアドレス
- 本人名義の携帯電話番号
- 利用可能な本人確認書類
- 本人情報と勤務先情報
- 設定する暗証番号やパスワード
本人確認方法によって、利用できる本人確認書類が異なります。
マイナンバーカードをスマートフォンで読み取る方法を利用する場合は、NFC機能に対応したスマートフォンが必要です。
また、マイナンバーカードの読み取りでは、カード発行時に設定した暗証番号や署名用電子証明書のパスワードが必要になる場合があります。
暗証番号を複数回間違えるとロックされることがあるため、入力前に正しい番号を確認しておきましょう。
利用できる本人確認方法
ドコモSMTBネット銀行では、口座開設申込後に複数の本人確認方法が用意されています。
主な本人確認方法は次のとおりです。
| 本人確認方法 | 主な特徴 |
|---|---|
| マイナンバーカード読み取り | スマートフォンでマイナンバーカードを読み取って本人確認する |
| スマホで本人確認 | 本人確認書類や本人の顔をスマートフォンで撮影する |
| 郵送による本人確認 | 必要書類を郵送して本人確認を行う |
最も短時間で手続きを進めやすいのは、マイナンバーカードをスマートフォンで読み取る方法です。
ただし、利用しているスマートフォンがカード読み取りに対応していない場合や、電子証明書の有効期限が切れている場合は利用できません。
マイナンバーカードを利用できない場合は、運転免許証などを使ったスマホ本人確認や郵送手続きを選択します。
口座開設の手順
ドコモSMTBネット銀行の口座開設は、次の流れで進めます。
- 公式アプリをインストールする
- 口座開設の申し込みを開始する
- メールアドレスと電話番号を登録する
- 氏名や住所などの本人情報を入力する
- 職業や口座の利用目的を入力する
- 暗証番号やパスワードを設定する
- 本人確認書類を読み取るか撮影する
- 申し込み内容を確認して送信する
- 審査結果を確認する
- 初期設定を行って利用を開始する
申し込み時に入力した内容と本人確認書類の情報が一致しない場合は、確認に時間がかかる可能性があります。
特に、氏名の字体、住所の建物名、部屋番号、転居後の住所変更などに注意してください。
公式アプリをインストールする
最初に、ドコモSMTBネット銀行の個人向け公式アプリをスマートフォンへインストールします。
アプリの名称は「ドコモの銀行 ドコモSMTBネット銀行アプリ」です。
App StoreまたはGoogle Playでアプリ名を検索し、提供元がドコモSMTBネット銀行であることを確認してからインストールします。
検索結果には、名称やデザインが似ているアプリが表示される可能性があります。
不正アプリによる被害を防ぐため、広告や非公式サイトからではなく、銀行の公式サイトに掲載されたリンクから移動すると安心です。
メールアドレスと電話番号を登録する
アプリで口座開設を選択した後は、連絡に使用するメールアドレスと電話番号を登録します。
メールアドレスには、申し込み手続きに必要な案内や口座開設結果が届く場合があります。
迷惑メール設定を利用している場合は、銀行からのメールを受信できるように設定しておきましょう。
電話番号の確認では、SMSで認証コードが届く場合があります。
申し込み時に利用しているスマートフォンで受信できる電話番号を登録すると、手続きを進めやすくなります。
本人情報を正確に入力する
続いて、氏名、生年月日、性別、住所などの本人情報を入力します。
入力内容は、本人確認書類に記載されている情報と一致させる必要があります。
本人確認書類に旧住所が記載されている場合は、事前に住所変更を済ませておくことが重要です。
建物名や部屋番号が本人確認書類に記載されている場合は、省略せずに入力します。
氏名に旧字体や異体字が含まれる場合も、本人確認書類の記載に合わせて入力してください。
入力内容に誤りがあると、再提出を求められたり、審査に時間がかかったりする可能性があります。
職業と口座の利用目的を入力する
銀行口座の開設では、職業、勤務先、年収、口座の利用目的などを入力する場合があります。
これは犯罪収益移転防止や不正利用防止などの観点から確認される情報です。
口座の利用目的には、生活費の決済、給与受取、貯蓄、資産運用など、実際の利用目的に近いものを選択します。
事実と異なる情報を入力すると、審査や口座利用に影響する可能性があります。
入力項目は省略せず、現在の状況を正確に登録しましょう。
暗証番号とパスワードを設定する
口座開設の途中では、キャッシュカードやアプリで利用する暗証番号、WEBログイン用のパスワードなどを設定します。
生年月日、電話番号、同じ数字の繰り返しなど、第三者に推測されやすい番号は避けてください。
他のインターネットサービスと同じパスワードを使い回すこともおすすめできません。
設定した暗証番号やパスワードは、スマートフォンのメモ帳やメールへそのまま保存せず、安全な方法で管理しましょう。
銀行を名乗るメールや電話で、暗証番号やパスワードの全桁を聞かれても回答してはいけません。
マイナンバーカードを読み取る
マイナンバーカードによる本人確認を選択した場合は、スマートフォンの案内に従ってカードを読み取ります。
カードをスマートフォンへかざす位置は、機種によって異なります。
読み取り中にカードを動かすとエラーになることがあるため、完了するまで同じ位置で保持します。
スマートフォンケースや金属製アクセサリーが読み取りを妨げる場合は、ケースを外してから再度試してください。
カードの読み取りが完了すると、氏名や住所などの情報が確認されます。
マイナンバーカードの個人番号そのものを、通常の預金口座開設のために手入力するわけではありません。
スマホで本人確認を行う場合
スマホで本人確認を選択した場合は、画面の案内に従って本人確認書類と顔を撮影します。
撮影するときは、明るい場所で書類全体が画面内に収まるようにします。
光が反射して文字や顔写真が見えない場合や、書類の一部が切れている場合は、再撮影が必要になることがあります。
本人の顔を撮影するときは、帽子、マスク、色の濃い眼鏡などを外します。
本人確認書類の画像を加工したり、スマートフォンで撮影した画像を印刷して提出したりすることはできません。
必ず有効期限内の原本を使用してください。
口座開設完了後に行う初期設定
口座開設が完了したら、アプリへログインして初期設定を行います。
主な初期設定は次のとおりです。
- アプリのログイン設定
- 生体認証の登録
- スマート認証NEOの登録
- 振込限度額の確認
- ATM利用方法の確認
- デビット機能の設定
- 通知設定の確認
スマート認証NEOを登録すると、対応する取引で生体認証などを利用できるようになります。
不正送金を防ぐためにも、利用開始後は早めにセキュリティ設定を完了させることが重要です。
振込限度額は必要以上に高くせず、普段の利用額に合わせて設定しましょう。
最短5分でも必ずすぐに使えるとは限らない
公式サイトでは、スマートフォンと本人確認書類があれば、所定の方法で最短5分の口座開設が案内されています。
ただし、すべての申し込みが5分で完了するわけではありません。
次のような場合は、審査や確認に時間がかかる可能性があります。
- 申し込みが集中している
- 入力内容と本人確認書類が一致していない
- 撮影した画像が不鮮明になっている
- 本人確認書類の有効期限が切れている
- 追加確認が必要と判断された
- システムメンテナンスが実施されている
キャンペーンへの参加を予定している場合は、締切直前ではなく余裕を持って申し込むことが大切です。
15歳未満の子どもも条件を満たせば口座開設できる
15歳未満の子どもの口座は、親権者が所定の方法で申し込めます。
子ども本人だけで手続きを完結するのではなく、親権者による申し込みや確認が必要です。
申し込みでは、子どもの本人確認書類に加えて、親権者の本人確認や親子関係を確認する書類が必要になる場合があります。
また、15歳から17歳の利用者は、条件を満たせばスマートフォンによるオンライン口座開設を利用できます。
年齢によって申し込み方法や利用できるサービスが異なるため、未成年者の口座を開設するときは専用の案内を確認してください。
口座開設できない場合がある人
ドコモSMTBネット銀行では、申し込み条件を満たしていない場合や審査結果によって、口座を開設できないことがあります。
主に注意したいケースは次のとおりです。
- 日本国内に居住していない
- 本人確認書類の住所と現住所が異なる
- 有効な本人確認書類を提出できない
- 本人以外が申し込んでいる
- すでに対象となる代表口座を保有している
- 屋号付きの個人名義で申し込んでいる
- 申し込み内容に不備や虚偽がある
- 銀行所定の審査基準を満たしていない
口座開設の審査基準は公開されていません。
必要書類を提出しても、必ず口座を開設できるとは限りません。
審査結果の詳しい理由について、個別に回答されない場合もあります。
外国籍の人が口座開設するときの注意点
外国籍の人が口座開設する場合は、国籍、在留資格、在留期間、入国からの期間などを確認される場合があります。
在留カードや特別永住者証明書など、国籍とアルファベット氏名を確認できる書類が必要になることがあります。
在留期間や入国時期によっては、追加書類の提出を求められたり、口座開設ができなかったりする場合があります。
また、2026年6月14日以降に発行された一部の在留カードや特別永住者証明書については、口座開設時の本人確認書類として利用できない場合があります。
外国籍の人は申し込み前に、公式サイトの本人確認書類に関する最新案内を確認してください。
すでに口座を持っている人は新規開設する必要がない
住信SBIネット銀行の口座をすでに持っていた人は、商号変更を理由に新しい口座を開設する必要はありません。
2026年8月3日以降も、現在の口座を引き続き利用できます。
変更されない主な項目は次のとおりです。
- 金融機関コード
- 支店番号
- 支店名
- 口座番号
- 預金残高
- キャッシュカード
- ATMサービス
- デビット機能
- SBIハイブリッド預金
- その他の基本的な銀行サービス
銀行名は変更されますが、口座そのものが別の銀行へ移管されるわけではありません。
既存利用者が誤って新しい代表口座を申し込もうとしても、すでに口座を保有しているため開設できない可能性があります。
d NEOBANKアプリはアップデート後も利用できる
従来のd NEOBANKアプリは、2026年8月3日以降のアップデートによって「ドコモの銀行 ドコモSMTBネット銀行アプリ」へ順次変更されます。
既存利用者は、新しい口座を作成したり、別のアプリへデータを移行したりする必要はありません。
アプリストアで最新版へ更新すれば、これまでのログイン情報や口座情報を利用できます。
ただし、アップデート後に再ログインや認証設定を求められる可能性があります。
事前にユーザーネーム、ログインパスワード、キャッシュカード暗証番号などを確認しておくと安心です。
他行から振り込むときは新しい銀行名を指定する
2026年8月3日以降に他の金融機関から振り込む場合は、銀行名として「ドコモSMTBネット銀行」を指定します。
金融機関コード、支店番号、支店名、口座番号は変更されていません。
旧銀行名の「住信SBIネット銀行」による振込は一定期間受け付けられる予定ですが、振込元の金融機関によって対応が異なる可能性があります。
振込エラーや手続きの遅れを防ぐため、2026年8月3日以降は新しい銀行名を使用することが確実です。
給与振込先や取引先へ口座情報を伝える場合も、新しい銀行名に更新しましょう。
口座振替の登録も新銀行名を使用する
クレジットカード、公共料金、通信料金などの口座振替を新しく登録する場合は、2026年8月3日以降「ドコモSMTBネット銀行」を選択します。
すでに登録済みの口座振替は、原則としてそのまま継続して利用できます。
商号変更を理由に、すべての引落先で口座を登録し直す必要はありません。
ただし、サービス提供会社から変更手続きを求められた場合は、その案内に従ってください。
口座開設後にキャンペーンへエントリーする
ドコモSMTBネット銀行の口座を開設しただけでは、最大10億ポイント山分けキャンペーンへ自動参加したことにはなりません。
キャンペーン特設ページから、所定の期間内にエントリーする必要があります。
新規口座開設者が山分けキャンペーンへ参加する場合は、次の流れで進めます。
- ドコモSMTBネット銀行の口座を開設する
- アプリの初期設定を完了する
- キャンペーンページからエントリーする
- 対象となる預金へ資金を入金する
- 残高判定日まで条件を維持する
- 期限までにdアカウントを連携する
口座開設とキャンペーンエントリーは別の手続きです。
口座を開設した時点で安心せず、エントリー状況を確認しましょう。
口座開設時に注意したいセキュリティ対策
ネット銀行の口座開設では、公式サイトや公式アプリを利用することが重要です。
銀行やドコモを装った偽メールや偽サイトから、ログイン情報や本人確認書類を盗み取る手口にも注意しなければなりません。
口座開設時は、次の点を確認してください。
- 公式サイトからアプリストアへ移動する
- アプリの提供元を確認する
- メールやSMSのリンクを安易に開かない
- 暗証番号やパスワードを第三者へ伝えない
- 本人確認書類の画像をメールで送らない
- 公共のWi-Fiで重要な手続きを行わない
- スマート認証NEOや生体認証を設定する
- 利用通知を有効にする
不審なメールやSMSを受け取った場合は、記載されたリンクからアクセスせず、公式アプリやブックマークからログインしてください。
口座開設方法のまとめ
ドコモSMTBネット銀行の口座開設は、スマートフォンと本人確認書類を使ってオンラインで申し込めます。
マイナンバーカードの読み取りなど、所定の本人確認方法を利用すれば、最短5分で口座開設が完了すると案内されています。
ただし、入力内容の不一致や画像の不鮮明、申し込みの集中などにより、審査に時間がかかる場合があります。
申し込み前に本人確認書類の氏名、住所、有効期限を確認し、正確な情報を入力することが重要です。
すでに住信SBIネット銀行の口座を保有している人は、新しい口座を作る必要はありません。
金融機関コード、支店番号、口座番号、キャッシュカード、預金残高などは、商号変更後もそのまま引き継がれます。
新規口座開設者がキャンペーンへ参加する場合は、口座開設後にエントリーとdアカウント連携を忘れずに行いましょう。
ドコモSMTBネット銀行を利用するメリットと注意点

ドコモSMTBネット銀行は、dポイントやdカードを日常的に利用している人だけでなく、スマートフォンで銀行取引を完結させたい人にも利用しやすいネット銀行です。
住信SBIネット銀行が提供してきた預金、振込、ATM、デビットカード、目的別口座などの基本サービスを引き継ぎながら、ドコモグループの金融サービスとの連携が強化されています。
一方で、すべての利用者が同じ特典を受けられるわけではありません。
dポイント特典や最大4.5%還元を活用するには、対象となるdカード、dアカウント連携、所定の決済方法などの条件があります。
ここでは、ドコモSMTBネット銀行を利用する主なメリットと、口座開設前に確認しておきたい注意点をまとめます。
dポイントを銀行取引でも貯められる
ドコモSMTBネット銀行の大きなメリットは、銀行取引とdポイントを連携できることです。
2026年8月20日から予定されているdアカウント連携を行うと、対象となる銀行取引に応じてdポイントを受け取れるようになります。
対象取引には、給与や年金の受取、口座振替など、日常的に利用しやすい取引が含まれる予定です。
普段から利用する銀行口座をドコモSMTBネット銀行へまとめることで、特別な買物をしなくてもポイントを貯められる可能性があります。
これまでスマプロポイントを受け取っていた人は、dアカウントを連携すると、対象取引で受け取るポイントがdポイントへ切り替わります。
銀行独自のポイントではなく、街のお店やネットサービスなどで利用しやすいdポイントを受け取れる点は、実用性の高いメリットです。
ドコモ回線を契約していなくても利用できる
ドコモの銀行というブランド名から、ドコモの携帯電話を契約している人専用の銀行と思われることがあります。
しかし、ドコモSMTBネット銀行は、ドコモ回線を契約していない人でも口座を開設できます。
dアカウントも、携帯電話会社に関係なく無料で作成できます。
au、ソフトバンク、楽天モバイルなどを利用している人でも、dアカウントを作成し、銀行口座と連携すれば対象となるdポイント特典を利用できます。
ドコモ回線を持っていないことを理由に、銀行サービスが利用できなくなるわけではありません。
ただし、一部の特典ではドコモの通信サービスや対象サービスの利用状況が条件になる可能性があります。
利用したい特典ごとに、対象条件を確認することが大切です。
スマートフォンで銀行取引を完結しやすい
ドコモSMTBネット銀行では、残高確認、振込、振替、定期預金、外貨預金など、多くの銀行取引をアプリやWEBサイトから行えます。
店舗の営業時間に合わせて窓口へ行く必要がなく、原則としてスマートフォンから手続きを進められます。
口座開設もオンライン本人確認に対応しており、所定の方法を利用すれば短時間で手続きを完了できます。
仕事や家事で銀行窓口へ行く時間を確保しにくい人にとって、スマートフォンで管理できる点は大きな利点です。
アプリでは、生体認証やスマート認証NEOなどのセキュリティ機能も利用できます。
パスワードだけに頼らず、登録したスマートフォンと生体認証を組み合わせて取引できるため、不正利用対策にもつながります。
ATM手数料と振込手数料の無料回数がある
ドコモSMTBネット銀行では、スマートプログラムのランクなどに応じて、ATM利用手数料と他行宛振込手数料の無料回数が付与されます。
無料回数の範囲内で利用すれば、現金の入出金や他行への振込にかかる手数料を抑えられます。
ネット銀行を選ぶ際は、金利やポイントだけでなく、毎月発生する手数料も重要です。
たとえば、他行宛振込を毎月複数回行う人は、振込手数料が無料になることで年間の負担を減らせます。
ただし、無料回数は利用者のランクや取引状況によって異なります。
無料回数を超えた取引には所定の手数料がかかるため、アプリで残り回数を確認してから利用すると安心です。
コンビニATMを利用できる
ドコモSMTBネット銀行は、提携するコンビニATMなどから現金を入出金できます。
実店舗を持たないネット銀行ですが、身近なコンビニに設置されたATMを利用できるため、現金が必要な場合にも対応しやすい銀行です。
利用できるATMや手数料は、取引内容、利用時間、スマートプログラムのランクなどによって異なります。
無料回数を使い切った後に出金すると、手数料が発生する場合があります。
現金を頻繁に出し入れする人は、普段利用するATMが対象になっているか、月に何回まで無料で利用できるかを事前に確認しておきましょう。
キャッシュカードを持たずにATMを利用できる
対応するATMでは、銀行アプリを使って入出金できるスマホATMを利用できます。
キャッシュカードを持ち歩かなくても、スマートフォンがあれば現金を引き出せるため、財布のカードを減らしたい人に便利です。
スマホATMを利用する際は、アプリで所定の操作を行い、ATM画面に表示された情報を読み取って手続きを進めます。
ただし、すべてのATMがスマホATMに対応しているわけではありません。
スマートフォンの電池切れや通信障害が発生すると利用できない可能性もあります。
現金が必要になる場面に備え、スマートフォンの充電状況や利用できるATMを確認しておくことが重要です。
目的別口座でお金を分けて管理できる
ドコモSMTBネット銀行では、代表口座とは別に、目的別口座を作成して資金を分けて管理できます。
たとえば、生活防衛資金、旅行費、教育費、税金、住宅購入資金など、目的ごとに残高を分けられます。
一つの普通預金口座にすべてのお金を入れていると、生活費と貯蓄の区別がつきにくくなります。
目的別口座を使えば、使ってよいお金と残しておきたいお金を視覚的に分けられます。
複数の銀行口座を新しく開設しなくても、アプリ内で資金を分けられる点がメリットです。
毎月の給料日に一定額を目的別口座へ移す仕組みを作れば、先取り貯蓄にも活用できます。
定額自動入金で他行から資金を集められる
定額自動入金は、本人名義の他行口座から、毎月決まった金額をドコモSMTBネット銀行へ自動で入金するサービスです。
給与振込口座をすぐに変更できない場合でも、給料が入る銀行からドコモSMTBネット銀行へ資金を移せます。
毎月手動で振込手続きをする必要がなく、貯蓄や生活費の管理を自動化しやすくなります。
たとえば、毎月5万円を自動入金し、その資金を目的別口座へ移すことで、貯蓄の習慣を作れます。
ただし、自動入金には引落日や入金日が設定されています。
申し込んだ当日に他行口座から資金が移動するわけではありません。
引落口座の残高が不足していると入金できないため、引落日の前に残高を確認しておきましょう。
定額自動振込で毎月の支払いを自動化できる
毎月決まった相手へ振込を行う場合は、定額自動振込を活用できます。
家賃、仕送り、習い事の費用など、毎月同じ金額を振り込むときに便利です。
一度設定すれば、毎月指定した日に自動で振込が行われるため、振込忘れを防ぎやすくなります。
ただし、他行宛振込では、スマートプログラムの無料回数を超えると手数料が発生する場合があります。
また、振込日に残高が不足していると振込が実行されません。
自動化した後も、残高と振込結果を定期的に確認する必要があります。
SBI証券との連携サービスを引き続き利用できる
住信SBIネット銀行で利用されてきたSBIハイブリッド預金などのサービスは、商号変更後も継続して利用できます。
SBIハイブリッド預金は、SBI証券と連携して利用する預金です。
預金残高をSBI証券の買付余力へ反映できるため、銀行口座から証券口座へ毎回手動で入金する手間を減らせます。
ドコモグループへの参画後も、SBI証券との連携が直ちに利用できなくなるわけではありません。
すでにSBI証券を利用している人にとって、従来の資産管理を継続しやすい点はメリットです。
一方で、新たにマネックス証券との連携サービスも提供されるため、利用目的によって証券会社を選ぶ必要があります。
マネックス証券との連携で資産形成を始めやすい
ドコモSMTBネット銀行は、マネックス証券との自動入金やdカード積立との連携を強化しています。
銀行口座、証券口座、dカードを連携することで、入金の手間を減らしながら投資信託などを積み立てられます。
所定の条件を満たすと、街のお買物におけるdポイント還元率が上がる特典も用意されています。
普段の買物と長期的な資産形成を一つの仕組みにまとめたい人にとって、利用しやすい組み合わせです。
ただし、投資には元本割れの可能性があります。
ポイント還元を受けることだけを目的に、生活費や近いうちに使う予定の資金を投資へ回すことは避けましょう。
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デビットカードで使い過ぎを防ぎやすい
デビットカードは、利用した金額が原則として銀行口座から即時に引き落とされる決済手段です。
クレジットカードのように翌月以降にまとめて請求される仕組みではないため、口座残高の範囲内で支出を管理しやすくなります。
利用後にアプリや通知で支払額を確認できるため、家計管理にも役立ちます。
クレジットカードの使い過ぎが心配な人や、支出をリアルタイムで把握したい人に向いています。
ただし、一部の加盟店やサービスではデビットカードを利用できない場合があります。
継続課金、ガソリンスタンド、機内販売などでは利用条件が異なる可能性があるため、事前に確認しましょう。
預金保険制度の対象になる
ドコモSMTBネット銀行は日本の銀行であり、対象となる預金は預金保険制度によって保護されます。
利息の付く普通預金や定期預金などは、原則として一つの金融機関につき、預金者一人あたり元本1,000万円までと破綻日までの利息が保護されます。
決済用預金の条件を満たす預金は、全額保護の対象になります。
ただし、外貨預金など預金保険制度の対象外となる商品もあります。
1,000万円を超える資金を預ける場合は、預金保険制度の範囲を確認し、必要に応じて複数の金融機関へ分散することも検討しましょう。
既存利用者は口座情報を変更せずに使い続けられる
住信SBIネット銀行からドコモSMTBネット銀行へ商号が変更されても、既存利用者の口座番号や支店番号は変更されません。
キャッシュカード、デビットカード、預金残高、各種設定も原則として引き継がれます。
銀行名が変わったことを理由に、新しい口座を作り直す必要はありません。
給与受取や口座振替など、すでに登録している取引も基本的には継続されます。
ただし、2026年8月3日以降に新しく振込先を登録する場合や、他人へ口座情報を伝える場合は、新しい銀行名を使用します。
旧銀行名による振込は2026年10月30日まで受け付けられる予定ですが、振込元金融機関の対応によって利用できない可能性があります。
今後は早めに新しい銀行名へ更新しておくと安心です。
キャンペーンを利用できる期間は限られている
ドコモSMTBネット銀行では、始動を記念した大型キャンペーンが開催されています。
しかし、キャンペーンには開催期間、エントリー期限、残高判定日、dアカウント連携期限があります。
口座を開設しただけで、自動的にすべてのキャンペーンへ参加できるわけではありません。
キャンペーン終了後は、同じ条件や特典が継続されない可能性があります。
口座を長期的に利用するか判断するときは、一時的なキャンペーンだけでなく、手数料、使いやすさ、普段利用するサービスとの相性も確認することが重要です。
最大4.5%還元には細かな条件がある
ドコモSMTBネット銀行の最大4.5%還元は、誰でも無条件で受けられる特典ではありません。
dカードの基本還元、銀行引落特典、マネックス証券特典を合計した最大還元率です。
対象となる新しいdカードを保有し、引落口座をドコモSMTBネット銀行へ変更する必要があります。
さらに、対象となるスマホ決済を利用し、マネックス証券とのスイープ設定や月3万円以上の積立条件を満たす必要があります。
銀行引落特典とマネックス証券特典には、それぞれ月間のポイント上限もあります。
すべての決済金額に対して、上限なく4.5%が還元されるわけではありません。
dポイントには有効期限と用途制限がある場合がある
特典で進呈されるdポイントには、期間・用途限定ポイントが含まれます。
期間・用途限定ポイントには有効期限があり、期限を過ぎると利用していないポイントは失効します。
また、通常ポイントとは異なり、一部の用途では利用できない場合があります。
ポイントを受け取った後は、dポイントクラブのアプリなどで有効期限を確認しましょう。
ポイントが多く貯まっていても、期限内に使わなければ実際の節約にはつながりません。
キャンペーン参加前に、普段の買物やサービスでdポイントを使えるか確認しておくことも大切です。
対面店舗での相談を重視する人には向かない場合がある
ドコモSMTBネット銀行は、スマートフォンやWEBサイトを中心に利用するネット銀行です。
一般的な店舗型銀行のように、全国の支店窓口で日常的な入出金や相談を行う仕組みではありません。
アプリ操作に慣れていない人や、銀行員と対面で相談しながら手続きを進めたい人には、不便に感じる可能性があります。
問い合わせ窓口は用意されていますが、手続きの多くは利用者自身がスマートフォンから行います。
家族の支援が必要な人や、オンライン手続きに不安がある人は、口座開設前にサポート方法を確認しておきましょう。
通信障害やメンテナンス中は利用できない場合がある
ネット銀行は、インターネット環境や銀行システムを利用して取引します。
スマートフォンの通信障害、アプリの不具合、銀行システムのメンテナンスなどが発生すると、一時的にログインや振込ができない場合があります。
支払期限の直前や、すぐに現金が必要なときに利用できなくなる可能性も考えられます。
重要な振込は期限直前を避け、余裕を持って手続きすることが大切です。
また、生活費のすべてを一つの口座へ集中させず、緊急時に利用できる別の銀行口座や少額の現金を用意しておく方法もあります。
フィッシング詐欺や不正送金への対策が必要
銀行名やアプリの変更に便乗して、ドコモSMTBネット銀行を装った偽メールや偽サイトが出現する可能性があります。
銀行からの案内に見せかけて、ログイン情報、暗証番号、認証コードなどを入力させる手口に注意が必要です。
メールやSMSに記載されたリンクから安易にログインせず、公式アプリや登録済みのブックマークからアクセスしましょう。
銀行担当者が電話やメールで、暗証番号やワンタイムパスワードの全桁を聞くことは通常ありません。
不審な連絡を受けた場合は、メッセージに記載された連絡先ではなく、公式サイトに掲載されている窓口へ確認してください。
ドコモSMTBネット銀行が向いている人
ドコモSMTBネット銀行は、次のような人に向いています。
- dポイントを日常的に利用している人
- dカードの引落口座をまとめたい人
- スマートフォンで銀行取引を完結させたい人
- ATMや振込の手数料を抑えたい人
- 目的別口座で貯蓄を管理したい人
- 定額自動入金や自動振込を活用したい人
- SBI証券との連携を継続したい人
- マネックス証券で積立投資を行いたい人
- コンビニATMを利用する機会が多い人
- キャンペーン期間中に余裕資金を預けられる人
ドコモ回線を利用していなくても口座を開設できるため、携帯電話会社だけで判断する必要はありません。
銀行機能とdポイントの両方を活用したい人にとって、検討しやすいネット銀行です。
ドコモSMTBネット銀行が向かない可能性がある人
一方で、次のような人は他の銀行と比較してから判断したほうがよいでしょう。
- 対面窓口で相談したい人
- スマートフォンの操作に不安がある人
- dポイントをほとんど利用しない人
- dカードを作る予定がない人
- マネックス証券を利用する予定がない人
- 現金を毎月何度も入出金する人
- 無料回数を超えて振込する機会が多い人
- キャンペーン条件の管理を負担に感じる人
- 一つの銀行に多額の資金を集中させたくない人
最大4.5%還元を利用しない場合でも、ネット銀行としての基本機能は利用できます。
ただし、dポイントやdカードとの連携に魅力を感じない人は、他行の金利、手数料、ATM網なども比較することが重要です。
メリットと注意点のまとめ
ドコモSMTBネット銀行は、住信SBIネット銀行が培ってきたネット銀行サービスに、dポイント、dカード、マネックス証券との連携を加えた銀行です。
dアカウント連携によって銀行取引でもdポイントを貯められるほか、条件を満たすことで街のお買物の還元率を高められます。
スマートフォンによる口座管理、ATMや振込の無料回数、目的別口座、定額自動入金など、日常の家計管理に役立つ機能も利用できます。
一方で、最大還元を受けるには複数の条件があり、ポイント上限や有効期限にも注意が必要です。
キャンペーンの金額だけで口座を選ぶのではなく、普段利用している決済、証券会社、ATM、ポイントサービスとの相性を確認しましょう。
条件を無理なく満たせる人にとって、ドコモSMTBネット銀行は銀行取引とdポイントをまとめられる利便性の高い選択肢です。
まとめ

ドコモSMTBネット銀行は、2026年8月3日に住信SBIネット銀行から商号変更し、「ドコモの銀行」として新たなスタートを切りました。
従来から評価されていたネット銀行としての利便性に加え、dポイント、dカード、マネックス証券との連携が強化され、ドコモ経済圏を活用したい人にとって魅力的なサービスへ進化しています。
特にサービス開始を記念して実施されている「ドコモの銀行誕生祭 最大10億ポイント山分けキャンペーン」は、過去最大級のキャンペーンとして注目されています。
対象預金の残高を増やし、期間内にエントリーとdアカウント連携を完了することで、dポイントを受け取れるチャンスがあります。
また、2026年8月20日から始まるdアカウント連携では、銀行取引でdポイントが貯まるようになるほか、dカードの引落口座設定やマネックス証券との連携によって、街のお買物で初年度最大4.5%還元を目指せます。
ただし、最大4.5%還元は無条件で適用されるものではありません。
対象となるdカードの利用、dアカウント連携、指定されたスマホ決済、マネックス証券との連携など、複数の条件を満たす必要があります。
さらに、銀行引落特典やマネックス証券特典には月間ポイント上限が設定されているため、広告で表示されている最大還元率だけで判断しないことが大切です。
口座開設についても、スマートフォンからオンラインで申し込めるため、店舗へ来店する必要はありません。
マイナンバーカードを利用した本人確認では、所定の条件を満たせば最短5分で口座開設できると案内されています。
一方、すでに住信SBIネット銀行の口座を利用している人は、新しく口座を作り直す必要はありません。
金融機関コード、支店番号、口座番号、キャッシュカード、預金残高などはそのまま引き継がれ、商号変更後も継続して利用できます。
ドコモSMTBネット銀行は、次のような人に向いています。
- dポイントを効率よく貯めたい人
- dカードをメインカードとして利用している人
- ネット銀行を日常的に利用している人
- ATMや振込手数料を抑えたい人
- マネックス証券で積立投資を行いたい人
- 目的別口座や自動入金などを活用して家計管理を効率化したい人
- スマートフォンだけで銀行取引を完結させたい人
一方で、対面窓口で相談しながら手続きを進めたい人や、dポイントやdカードをほとんど利用しない人は、他の銀行とも比較したうえで選ぶことをおすすめします。
ネット銀行は、キャンペーンだけで選ぶのではなく、手数料、金利、ATMの使いやすさ、セキュリティ、普段利用しているポイントサービスとの相性なども重要な判断材料になります。
今回の商号変更によって、ドコモSMTBネット銀行はネット銀行としての使いやすさを維持しながら、ドコモグループの金融サービスとの連携をさらに強化しました。
特に2026年10月31日まで開催されている誕生祭キャンペーンや、8月20日から始まるdアカウント連携は、多くの利用者にとって大きなメリットがあります。
これから口座開設を検討している人は、まずはキャンペーンへエントリーし、dアカウント連携やdカードの引落口座設定などを順番に進めることで、特典を最大限活用できるでしょう。
なお、キャンペーンの内容やポイント還元条件、対象サービスは今後変更される可能性があります。
申し込みや各種設定を行う前には、必ずドコモSMTBネット銀行の公式サイトで最新情報を確認し、自分の利用スタイルに合った形で活用してください。