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・SBI証券でNISAの始め方が知りたい！
・最近話題の新NISAを始めてみたいけど難しそう…。
今回はこんな悩みを解決します！
本記事で学べること
NISA（少額投資非課税制度）は、投資初心者にとっても魅力的な制度です。
しかし、NISAを始めるにはまずSBI証券の口座開設が必要です。
本記事では、NISAとSBI証券の口座開設について、詳しく解説していきます。
NISAとは？
NISAとは、少額投資非課税制度の略称です。
この制度では、投資した資金の利益が非課税となるため、将来的な資産形成に役立ちます。
また、NISAを活用することで、投資初心者でも手軽に株式や投資信託に投資することが可能です。
ぼくは、1年半前から旧NISAを楽天証券で始めましたが、
約1年で+51万円の含み益となりました(2023年12月時点)。
投資って難しそう、売買の手続きがめんどくさそうって思うかもですが、
実は、積立Nisaって自動で毎月買ってくれるのでほったらかしでも勝手に資産が増えていく仕組みです。
今回は、SBI証券で積立NISAの始め方を紹介していきます！
＞新NISAについて詳しく知りたい方は、こちらからご覧ください
SBI証券の魅力
数あるネット証券会社のなかで、SBI証券を利用する魅力は以下のとおりです。
取扱商品や使えるサービスが豊富
投資を始めようとしている人は、金融商品を選ぶとき、
とにかく手数料や経費を気にするのがおすすめです。
SBI証券では国内株式をはじめ、
米国株を含めた9ヵ国の外国株・投資信託・債券、FXなど、幅広い金融商品を取り揃えています。
特にポイントに関するサービスに力を入れており、
投資信託であればTポイントPontaポイント、Vポイントを使った積立投資が可能です。
新NISAの積立が三井住友カードで10万円分までできるので、ポイントがザクザク溜まります。
実際に僕は楽天証券にて、毎月10万円を楽天カードで積み立ててます！
SBI証券でも同様に三井住友カードでの積立でポイントが貯まります！
毎月100円から投資できる
信託報酬もポイントを利用して、
100円から始められるのはうれしいね！
まだ投資を始めてない人にとって、いきなり10万円とかを投資するのは怖いですよね？
なのでまずは今までポイントを活用して、100円から投資を始めているのであれば始めやすい！
SBI証券の口座開設方法
SBI証券は、手続きが簡単で初心者にもおすすめの証券会社です。
口座開設の手順を以下で紹介していきます。
SBI証券の公式ウェブサイトにアクセス
・『口座開設申し込みはこちら』をタップ
👉 SBI証券の公式ホームページはこちらをクリック！
・赤枠にメールアドレスを入力
・認証コード記載のメールが届く
・赤枠に認証コードを入力
【たったの5分で申込完了】
口座開設フォームに必要事項を入力
・基本情報（名前・生年月日・住所など）を入力
・特定口座は『開設する(源泉徴収あり…)がオススメです。
投資で利益が出た際、自分で確定申告する手間が省けます。
・まだNISAを始めてない人は『NISAを申し込む(無料)』にしましょう◎
・銀行口座は開設しなくてもOKです🙆♂️
・SBI証券ポイントサービスはお得なので申し込んでおきましょう!
・口座開設方法はネットか郵送の2択ですが、簡単にできる点でネットがオススメです。
・最後に申し込むをタップ！
これで申し込み完了です！
これら4つの項目はとても重要なのでスクショするかメモに取るかをして、後で確認できるようにしましょう！
身分証明書の提出が必要
メールに記載されたURLから以下の対応をしましょう
・口座開設状況画面のリンクをタップし、本人確認書類を提出
・初期設定画面から出金先口座や勤務先を登録
この2つを行うことでやっと口座開設の審査をしてもらえるので、忘れずにやっていきましょう！
審査に通過すると、口座開設完了通知がメールで届きます。
おおよその目安でこのくらいの期間です。
・WEB:最短1日
・郵送:最短10日
これで完了です！お疲れ様でした！
積立NISAの始め方
口座開設ができたら、早速積み立てNISAを始めてみましょう！
毎月コツコツ積立すると、これだけ資産が増える可能性があります！
年利5%の場合、30年後には月1万の積み立てで832万円、
月3万の積立で2,496万円、月5万の積み立てで4,161万円の利益が期待できます。
積立NISAを始めるだけで、30年後の資産はこんなに変わってるかも⁉️
まとめ
NISA投資は、将来の資産形成を考えるうえで重要な手段です。
SBI証券では、手軽にNISA投資を始めることができる証券会社としておすすめです。
口座開設の手順も簡単で、魅力的な投資商品や情報提供も充実しています。
ぜひSBI証券でNISA投資を始めて、資産形成の一歩を踏み出してみましょう。
＞NISAにおすすめの証券口座や銘柄は、こちらをご覧ください！
