この記事は、2025年4月23日に公開した「Instagramの動画編集アプリEditsのリリース」の記録です。当時の記事には、「Editsで撮影した動画しか編集できない」「Editsから投稿すると優遇される」など、公式には確認できない内容が含まれていました。Instagramの公式ページで確認できた内容に直しています。2026年10月1日時点の内容です。
Editsの今の使い方は、Instagram動画編集アプリEditsの使い方と便利機能とEditsの全機能を徹底解説にまとめています。
2025年4月に起きたこと(公式に確認できたもの)
Instagramは2025年4月22日(米国時間)に、動画作成アプリ「Edits」をリリースしました。Editsのチームを率いる担当者は、1周年の記事で、リリースの日を2025年4月22日と説明しています。
| 項目 | 内容(Instagramの公式ページ) |
|---|---|
| 位置づけ | 完成度の高い動画をスマートフォンで作成できる、Instagramの動画作成アプリ |
| ログイン | 今使っているInstagramアカウントでログイン |
| 対応 | iOS、Android |
| 撮影と書き出し | 長い尺で撮影でき、高画質の動画をウォーターマーク(透かし)なしで書き出せる |
| 編集 | クリップ単位で調整できるタイムライン、自動エンハンス、グリーンバック、AIによる画像のアニメーションなど |
| インサイト | 何が好評で、次に何を試せばよいかの判断材料が得られる |
当時の記事から直した点
- 「Editsで撮影した動画しか編集できない」という記述は、公式ページで確認できなかったため削除した
- 「Editsから投稿するとアルゴリズムで優遇される」という記述は、当時の記事でも仮説として書いていたもので、公式の説明は確認できなかった。削除した
- 「ほかの編集アプリのロゴが入った動画は投稿できない可能性」は、公式の説明に合わせて直した。Instagramは、透かしが入っているとわかるコンテンツは、おすすめに表示されにくいと説明している。投稿そのものが禁止されるわけではない
- スキップ率や離脱タイミングなどの指標の一覧は、公式ページで確認できた範囲(インサイトが見られること)にとどめた
- ほかの編集アプリとの比較表は、当時の印象で書いたものだったため削除した
その後の動き
Instagramによると、Editsはリリースから1年の間に、毎週の更新で130以上の新機能が追加されました。1周年の記事(2026年4月22日)で紹介されている主なものは次のとおりです。
- テレプロンプター 台本を画面に表示しながら撮影できる
- アイデアのタブ 保存したリールや音源、メモをまとめておける
- テンプレート 作り方がわかる形で開き、自分の動画に作り変えられる
- 2年目は、字幕(2つの言語の字幕を含む)、色の調整、速度の調整などを強化すると案内している
ほかの編集アプリの例として、Filmoraを使った動画の作り方も紹介しています。
リールの作り方は、次の動画でも解説しています。
よくある質問
Editsは無料で使えますか
公式ページでは、iOSとAndroidのアプリとして案内されており、Instagramアカウントでログインして使います。料金についての記載は、公式ページにはありません。
Editsで作るとリールが伸びやすくなりますか
Editsを使うと優遇されるという公式の説明は確認できませんでした。Instagramが公式に示しているのは、冒頭の3秒、解像度の高い動画、オリジナルの内容、透かしのない動画といったアドバイスです。
Editsを使ってもリールが伸びません
編集アプリを変えても、内容が同じなら結果は大きく変わりません。見直す点はEditsを使ってもインスタが伸びない7つの理由と改善策にまとめています。
リールのおすすめのしくみはリールの視聴時間とシェアを伸ばす方法で解説しています。
出典はInstagram for Creators InstagramのEdits、Instagram for Creators Editsのリリースから1年(2026年4月22日)、Instagram for Creators リーチ拡大のためのアドバイス、Instagram for Creators よくある質問です。
