金融

HashDasH(ハッシュダッシュ)は怪しい?評判とリスクについて解説!

2024年5月11日

※本ページはプロモーションが含まれています。

・ハッシュダッシュって最近よく聞くけど実際どんな感じ?
・デジタル証券(セキュリティトークン)ってなに?
・怪しい!

でもちょっと興味ある・・・


そんな好奇心から投資にチャレンジしたら、
僕は2年間ほったからしで+50万円(年間+25万)増えました。

今回はこんな悩みにお答えしていきます!


Hash DasH(ハッシュダッシュ)とは

Hash DasH(ハッシュダッシュ)は、
2023年に第1号のデジタル証券をリリースしたサービスです。

最近話題のクラウドファンディング投資サービスと似た仕組みのサービス!

例えば同じデジタル証券のALTERNA(オルタナ)
そして債権小口化トークンのMoneyFarm(マネーファーム)などがあります。

>ハッシュダッシュとデジタル証券の詳しい概要については、こちらをご覧ください!


結論から言うと、
Hash DasH(ハッシュダッシュ)は投資初心者にもおすすめの内容でした!

本記事では、Hash DasHについて忖度なく紹介していきます!


Hash DasHは怪しい?

Hash DasHを運営するのはHash DasH株式会社。
2022年に金融庁にSTライセンス登録しています。


主要株主

  • 東海東京フィナンシャル・ホールディングス
  • 株式会社LIFULL
  • 株式会社フェイスネットワーク
  • 株式会社青山財産ネットワークス

また主要株主として、東海東京フィナンシャル・ホールディングスが出資しているのであれば、僕は投資をしても問題ないと考えます。
なぜなら東海東京フィナンシャル・ホールディングスは徹底的に出資先の企業のことを調べるので、
そこでOKサインを出したということで出資先にしても問題と考えています。

ハッシュダッシュの公式サイトはこちら


第一弾ファンドは完売!

ハッシュダッシュでは1号ファンドが募集され、すでに完売しています。

ハッシュダッシュ1号(渋⾕神宮前イノベーションオフィス)(募集完了)

  • 募集金額:18億1,500万円
  • 想定利回り:4.0%(年利)
  • 運用予定:7年
  • 最低投資額:10万円
  • 募集方式:先着式

またHash DasHは途中売却可能になってるのも魅力の一つです!


会社、案件の不動産価格が問題ないことを確認したところで、
最後にHash DasHの今回の案件自体について深堀っていきます。

渋⾕神宮前イノベーションオフィスについて

出典:ハッシュダッシュ公式ホームページ

本物件は、Hash DasH の親会社株主である青山財産ネットワークスをオリジネーターとしており、立地は超都心部の裏原宿、ファッション・文化で最先端をいく街に建つ稀少なオフィスビルとしてST化が図られました。山手線の内側のため土地比率が非常に高く、渋谷区の堅調なオフィス需要も魅力となる物件です。植栽豊かで、実質再エネ利用など環境不動産としての側面も備えていることが、選定理由の1つでもありました。

築23年のビルを生まれ変わらせたのは、渋谷界隈を中心に都心部オフィスビルのリノベーションを得意とするリアルゲイト社でした。渋谷区は特にベンチャーやスタートアップ企業が多く、各企業の成長をオフィス環境面からサポートする同社のノウハウは特筆に値します。1つ1つのビルのリノベから新たな街づくりを行う姿勢に共感し、ST化の意義を強く見出しました。

引用元:ハッシュダッシュ公式ホームページ


まとめ

今回はデジタル証券(セキュリティトークン)のハッシュダッシュについて解説しました。
最近始まったばかりでありながら、人気が爆発しているので、
早めに会員登録だけでも済ませることをおすすめします。

>>ハッシュダッシュを始めてみる


登録は無料なので、とりあえず登録だけしておいても損はないです。
今後、人気が出て投資が困難になる前に先行者利益取っていきたいですね。

現在、他のソーシャルレンディングや
不動産クラウドファンディングを運用している方にとっても企業を分散させることは重要です…!

ポートフォリオのひとつとしてぜひ投資してみましょう!
まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。

会員登録はわずか5分

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現在、不動産などのクラファンなども新しい投資法として注目されています。
>新しい投資手法が気になる人は、こちらもご覧ください!

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