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2026年10月の値上げ一覧|食品3033品目・日用品・ガス・通信料金

2026年10月 値上げで家計に影響しそうな商品・料金を、2026年9月9日までに確認できた企業や官公庁の発表からまとめました。食品、飲料、乳製品、日用品だけでなく、酒税改正、都市ガス、インターネット回線、宅配送料、事業者向けサービスまで対象を広げています。

最初に結論を整理すると、帝国データバンクが主要食品メーカー195社を調べた2026年8月31日時点の集計では、10月の飲食料品値上げは3,033品目の見通しです。ただし、この数字は調査対象企業が公表した判明分であり、日本で売られるすべての食品を数えたものではありません。追加発表によって増える可能性もあります。

分野10月の主な動き家計で先に確認すること
食品冷凍食品、菓子、米菓、チルド麺など幅広く改定購入頻度と店舗の実売価格
飲料・乳製品ペットボトル、缶、乳製品、育児用粉ミルクなどケース購入の必要性と保管期限
日用品歯磨き、洗剤、ハンドソープなど159SKU詰め替え品を含む対象品
酒類発泡酒・新ジャンル・チューハイ等は増税方向、ビールは減税酒類区分とメーカーの改定内容
固定費都市ガス、光回線、法人向け通信の一部契約名、適用月、請求月
送料・事業サービス宅配食送料、LINE公式アカウント追加配信など利用回数と従量部分

この記事は、2026年9月9日時点の発表内容を基準にしています。改定対象、発売状況、店舗の販売価格は今後変わることがあります。実際に購入または契約変更をする前に、リンク先の最新案内と利用中の契約画面を確認してください。


2026年10月の食品値上げは3,033品目の見通し

帝国データバンクの価格改定動向調査によると、主要食品メーカー195社における10月の飲食料品値上げは3,033品目の見通しです。7月から10月まで4カ月連続で単月2,000品目を超える見込みとされ、2026年1月から11月までに判明した値上げは1万9,083品目に達しています。

同調査では、原材料高を理由に挙げる値上げが90.7%、エネルギーが65.1%、中東情勢が27.8%でした。複数の要因を同時に挙げる企業があるため、割合を足して100%になる数字ではありません。原材料だけでなく、包装資材、物流、人件費、エネルギー、為替などが重なっているのが2026年秋の特徴です。

数字内容注意点
3,033品目2026年10月の飲食料品値上げ見通し8月31日までの判明分
195社調査対象の主要食品メーカー国内すべての企業ではない
1万9,083品目2026年1月から11月までの判明分同じ商品を年内に複数回改定した場合は別に数える
90.7%原材料高を理由に含む割合複数回答のため合計は100%を超え得る

値上げ一覧を見る前に知っておきたい3つの基準

企業の発表には「10月1日出荷分」「10月1日納品分」「10月1日利用分」など、異なる表現が使われます。出荷日や納品日はメーカーと取引先の間の基準です。小売店に旧価格の在庫があれば、店頭価格の切り替えが後になることがあります。反対に、小売店が独自の判断で早く価格を変える可能性もあります。

表示意味消費者が見る場所
出荷価格メーカーが取引先へ出荷する際の価格店頭価格と同じ上昇率になるとは限らない
希望・参考小売価格メーカーが示す販売価格の目安実売価格は店舗が決める
オープン価格メーカーが希望小売価格を定めない方式店舗やECごとに価格を確認
内容量変更価格を据え置きながら容量を減らす場合がある100gや1個当たりの単価で比較
利用分・検針分料金を計算する対象期間請求月と1カ月ずれる場合がある

また「5~15%改定」という発表は、対象品が一律15%上がる意味ではありません。商品ごとに改定率が異なり、発表された幅の中に収まるという意味です。家計への影響を知るには、よく買う商品の旧価格と実際の新価格を比べる必要があります。

冷凍食品・加工食品・菓子の値上げ一覧

10月は、毎日の食卓に使う冷凍食品やチルド麺から、おやつの米菓、ビスケット、スナックまで対象が広がります。主な発表は次の通りです。

企業主な対象改定幅・品数開始基準
味の素冷凍食品家庭用冷凍食品5~8%、一部は規格変更を含む10月1日納品分
江崎グリコ菓子、加工食品、チルド食品・飲料、アイス、ベビー食品など価格改定対象169品10月1日出荷分以降順次
亀田製菓亀田の柿の種、ハッピーターンなど米菓42品、店頭想定3~17%程度10月1日納品分より順次
アヲハタまるごと果実シリーズ13品、参考小売価格約16%10月1日出荷分
湖池屋カラムーチョ、すっぱムーチョ、スコーンなど20品、想定5~8%程度10月1日出荷分
ヤマザキビスケットクラッカー、ビスケット、スナック18品、3.9~13.3%10月1日出荷分より順次
シマダヤ家庭用・業務用商品家庭用4~17%、業務用3~16%10月1日納品分

江崎グリコの169品は、すべてが10月1日に同時改定されるわけではありません。公式資料では、菓子類58品は主に3~8%、加工食品類36品は5~15%、チルド食品・飲料31品は4~13%、アイス17品は3~13%、ベビー用食品22品は4~5%です。一部商品の改定日は10月6日または11月1日です。

江崎グリコの商品区分品数主な改定幅主な時期
菓子類58品3~8%10月1日、一部10月6日
加工食品類36品5~15%10月1日、一部11月1日
チルド食品・飲料31品4~13%10月1日
アイスクリーム類17品3~13%10月1日
ベビー用食品類22品4~5%10月1日
スポーツサプリメント類5品4~13%11月1日

カルビーの発表にも日付の注意点があります。価格改定対象は合計75品、店頭での想定改定率は3~15%程度ですが、10月1日納品分の対象はmiinoの5品です。ポテトチップス、堅あげポテト、かっぱえびせんなど多くの商品は11月2日納品分からです。「10月から75品すべて」とまとめないことが大切です。

カルビーの区分対象数改定日補足
miino5品10月1日納品分全国販売品
ポテトチップス等70品11月2日納品分ポテトチップス、堅あげポテト、かっぱえびせん、土産品など
全体75品10月・11月に分かれる実際の価格はオープン価格

飲料・乳製品・育児用粉ミルクの値上げ一覧

飲料は容器や物流の影響を受けやすく、メーカー希望小売価格や出荷価格の改定幅が比較的大きい商品もあります。育児用粉ミルクなど、代替しにくい商品は購入頻度を把握しておくと家計への影響を見積もりやすくなります。

企業主な対象改定内容開始基準
キリンビバレッジペットボトル、缶、ボトル缶、パウチの一部税抜き希望小売価格5~18%10月1日納品分
ダイドードリンコ一部を除く缶、ボトル缶、ペットボトル税抜き希望小売価格10~15%10月1日納品分
明治辻利のラテ飲料3品出荷価格約16~21%10月1日出荷分
雪印メグミルク育児用粉ミルクのぴゅあ・たっち4品希望小売価格2.2~15.0%10月1日特約店納品分
タカナシ乳業牛乳・飲料、ヨーグルト、クリーム、チーズ、デザートの一部希望小売価格1.4~24.4%10月1日
マルサンアイ豆乳グルト400gの2品希望小売価格の約8~9%相当10月1日メーカー出荷分

ダイドードリンコは、対象商品の希望小売価格を改定する一方で、公式発表上は自動販売機の推奨価格に変更はないとしています。自販機の商品がすべて10~15%上がると読み替えるのは正確ではありません。

雪印メグミルクの対象4品は、10月1日製造分から賞味期限を545日から730日へ延長する案内も同時に出ています。値上げだけを見て大量購入するより、普段の消費量、乳児の月齢、開封後の取り扱いを優先してください。

価格が具体的に分かる商品の例

アヲハタの「まるごと果実 いちご」255gは、参考小売価格が税抜484円から561円へ変更されます。差額は77円、計算上の上昇率は15.91%です。税込表示では523円から606円となり、差額は83円です。

商品改定前改定後差額計算上の上昇率
まるごと果実 いちご255g、税抜484円561円77円15.91%
まるごと果実 いちご255g、税込523円606円83円15.87%
まるごと果実 いちご125g、税込300円348円48円16.00%

これは参考小売価格の比較です。スーパーやECの実売価格が同じ金額になるとは限りません。特売やポイント還元がある場合でも、価格だけでなく内容量当たりの単価を比べると判断しやすくなります。

日用品はライオンの159SKUが対象

ライオンは一般消費者向け製品159SKUについて、2026年10月1日出荷分から4~25%値上げすると発表しました。対象分野は歯磨き、歯ブラシ、ハンドソープ、シャンプー・リンス、洗濯用洗剤、衣類ケア、浴室用洗剤などです。

分野主なブランド例家計での確認点
歯磨き・歯ブラシクリニカ、システマ、NONIO、ビトイーン本体と替えブラシを区別
ハンドソープキレイキレイ本体と詰め替えの容量単価
洗濯用洗剤NANOX、トップ使用回数当たりの単価
衣類ケアエレガード、レインガード、スタイルガード季節商品の必要量
浴室用洗剤ルックプラス、ルック濃縮タイプの使用量

SKUは色、香り、容量、容器形態などを分けた在庫管理上の単位です。「159ブランド」や「店頭にあるライオン製品すべて」という意味ではありません。業務用洗浄剤やノベルティ等は対象品と値上げ幅が別とされています。

2026年10月の酒税改正は値上げと値下げが混在

2026年10月1日には酒税の税率改正が行われます。財務省の資料では、ビール系飲料の税率を1キロリットル当たり15万5,000円、350ml換算54.25円に一本化します。チューハイ等は350ml換算28円から35円へ引き上げられます。

酒類区分改正前の酒税改正後差額方向
ビール350ml当たり63.35円54.25円マイナス9.10円ビールは減税
麦芽比率25%未満の発泡酒など46.99円54.25円プラス7.26円増税
チューハイ等28.00円35.00円プラス7.00円増税

この差額は酒税額の比較であり、店頭価格の上げ下げ額を保証するものではありません。酒類の販売価格は自由価格で、メーカーや小売店が価格を決めます。国税庁も増減税相当額の適正な転嫁を案内しています。

アサヒビールサントリーは、ビール、発泡酒、新ジャンル、RTDなどの生産者価格改定を発表しています。増税対象は値上げ方向ですが、減税対象のビールは値下げ方向の改定です。

確認する表示読み方注意点
ビール酒税は減税方向実売価格の値下げ額は店舗で異なる
発泡酒・新ジャンル酒税は増税方向商品ごとの区分を缶表示で確認
RTD・チューハイ該当する発泡性酒類は増税方向非発泡商品など区分により扱いが異なる
梅酒・発泡性清酒等メーカーごとに対象品を発表同じブランド内でも対象外があり得る

加熱式たばこは申請段階として確認する

JTはプルーム用たばこスティック全31銘柄について、1箱40円の小売定価改定を財務大臣へ申請しました。エボは580円から620円、メビウスは550円から590円、キャメルは530円から570円という申請内容です。

ただし、2026年9月9日時点で確認した公式ページの表現は認可申請段階です。財務大臣の認可を受けられれば10月1日に改定予定とされています。確定情報として扱わず、購入前にJTの最新案内を確認してください。

東京ガスは10月1日改定、11月検針分から反映

東京ガスは東京地区等の一般料金などを2026年10月1日に改定し、2026年11月検針分から新料金を適用します。標準家庭を月30立方メートル使用とした会社試算では、一定の原料価格を置いた場合、月額5,734円から5,884円へ150円上がります。年換算では1,800円です。

東京ガスの試算条件改定前改定後差額
一般料金、月30立方メートル5,734円5,884円月150円
12カ月同条件と仮定6万8,808円7万608円年1,800円

試算は2026年4月検針分の原料価格を使い、国の支援値引きを含めない条件です。実際の請求額は原料費調整、使用量、契約メニュー、政府支援などで変動します。「10月1日から150円」と単純化せず、11月検針分からの料金改定と理解してください。

電気・都市ガスの10月請求は政府支援の縮小にも注意

恒久的な料金改定とは別に、電気・ガスには毎月の燃料費・原料費調整と政府支援があります。経済産業省の2026年夏の支援では、低圧電気の値引き単価は8月使用分が4.5円、9月使用分が3.5円です。都市ガスは8月使用分18.0円、9月使用分14.0円です。

区分8月使用分9月使用分支援縮小分の例
低圧電気4.5円/kWh値引き3.5円/kWh値引き260kWhなら値引きが260円減る
都市ガス18.0円/立方メートル値引き14.0円/立方メートル値引き30立方メートルなら値引きが120円減る

9月使用分は一般に10月検針・請求へ反映されるため、10月の請求額を確認するときに重要です。ただし、支援縮小分だけで請求総額は決まりません。燃料費調整や原料費調整、使用量が同時に変わるため、「電気代は一律260円増」「ガス代は一律120円増」とは言えません。

また、現時点の支援は9月使用分までです。10月使用分以降に新たな支援が決まる可能性もあるため、経済産業省と契約先の最新情報を確認してください。

インターネット・宅配送料・事業者向け料金の改定

固定費や送料は1回の差額が小さく見えても、毎月・毎週利用すると年間負担が積み上がります。契約中のプラン名が対象か、割引が継続するか、10月利用分と11月請求分のどちらを指すかを確認しましょう。

サービス主な改定例差額適用
So-net 光10ギガ6,270円から6,380円月110円10月利用分、11月請求分
So-net 光 with フレッツ S、マンション990円から1,320円月330円10月利用分、11月請求分
ワタミの宅食ダイレクト送料本州・四国・九州880円から990円、北海道1,210円から1,320円1回110円新規注文は10月1日、定期は10月2日受注確定分
法人向けOCN光フレッツ、マンションIP1税込7,480円から8,250円月770円10月利用分、11月請求分
LINE公式アカウント追加メッセージ月20万通まで1通3円、超過分1通2.5円利用通数による10月1日

So-netは対象プランごとに改定額が違います。10ギガは月110円ですが、一部のマンション向けプランは月330円です。契約中の割引額に変更がない場合、割引終了後に改定後の基本料金が適用されます。公式案内では、料金改定に伴う契約変更書面と初期契約解除の説明も掲載されています。

ワタミの宅食ダイレクトの送料は、沖縄について今回の改定はないとされています。本州・四国・九州で月4回注文する仮定なら、送料負担は月440円、年5,280円増える計算です。まとめ配送が可能かどうかは商品や注文条件を確認してください。

LINE公式アカウントと法人向けOCNは、主に企業や個人事業主に関係する改定です。家庭の個人向け通信料金と混同しないようにしてください。

料金改定という言葉が、すべての利用者にとって値上げを意味するとは限りません。J:COM MOBILEの旧Aプランでは、1GBプランは税込1,078円から1,408円へ330円上がる一方、旧5GB、10GB、20GBプランは表示上の月額料金が下がります。さらに迷惑電話・メッセージブロックが無料化されます。

旧Aプラン容量9月30日まで10月1日以降方向
1GB税込1,078円税込1,408円330円増
5GB税込3,278円税込1,958円1,320円減
10GB税込4,378円税込2,508円1,870円減
20GB税込5,478円税込3,058円2,420円減

この表は旧プランの契約者向け案内です。現在の新規料金プランとは条件が異なるため、容量だけで判断せず、マイページに表示される正式な契約名と改定後料金を確認してください。


家計への影響を簡単に試算

値上げの影響は、値上げ率より「毎月いくら増えるか」で見ると管理しやすくなります。東京ガスの会社試算、So-net光10ギガ、ワタミの送料を月4回利用する世帯を仮定すると、固定的な差額は月700円、年8,400円です。

仮定した項目月の差額年換算
東京ガス標準家庭の会社試算150円1,800円
So-net 光10ギガ110円1,320円
ワタミ送料を月4回440円5,280円
合計例700円8,400円

これは3サービスをすべて利用する場合の単純計算で、食品や日用品の値上げ、電気・ガスの月次調整を含みません。東京ガスの実請求額は使用量等で変わり、送料は注文回数で変わります。自分の家計では、利用している項目だけを抜き出してください。

値上げ前にやることは買いだめより固定費確認

保存できる商品を必要な範囲で前倒し購入する方法はありますが、値上げ率だけを見た大量購入は在庫ロスや支出の先送りにつながります。まずは、毎月引き落とされる料金と使用頻度の高い商品を確認する方が効果を把握しやすいでしょう。

優先順位確認内容判断の目安
1通信、ガス、定期配送の契約名改定対象かをマイページで照合
2過去3カ月の購入履歴頻繁に買う対象商品だけ抽出
3単価比較100g、1回、1枚当たりで比較
4保管可能量と期限期限内に使い切れる量を上限にする
5代替商品品質と総額を比べ、無理な変更はしない
610月・11月の請求書適用月と請求月のずれを確認

よく買う食品が月1万円で平均8%上がると仮定すれば、負担増は月800円です。しかし、対象外商品や特売もあるため、食費全体に発表された最大改定率を掛ける方法は過大計算になりやすい点に注意してください。

10月に確認したい日程

日程主な動き確認方法
9月中契約サービスの通知、対象商品の公式発表メール、書面、公式サイト
10月1日多くの食品・日用品の出荷または納品価格改定、酒税改正店頭表示と商品区分
10月2日ワタミ定期利用者の新送料適用開始受注確定メール
10月6日一部商品の規格・価格切り替え商品ごとの発表
10月請求・検針9月使用分の電気・ガス支援が反映請求書の値引き欄
11月検針・請求東京ガスや対象通信料金の新料金が反映旧料金との差額


よくある質問

2026年10月に食品は何品目値上げされますか

帝国データバンクが主要食品メーカー195社を対象に集計した2026年8月31日時点の見通しは3,033品目です。全メーカー・全商品を網羅した数字ではなく、追加発表で変わる可能性があります。

10月1日にスーパーの価格がすべて変わりますか

企業発表の多くはメーカーの出荷分または納品分を基準にしています。旧価格の在庫や小売店の価格設定により、実際の店頭切り替え日は店舗ごとに異なります。

値上げ率の最大値がすべての商品に適用されますか

適用されません。たとえば4~25%という発表は、対象商品の改定率に幅があることを示します。個別商品の価格を確認してください。

カルビーの75品は10月に全部上がりますか

いいえ。公式一覧では10月1日納品分はmiinoの5品で、ポテトチップスなど多くの70品は11月2日納品分です。

明治のきのこの山やカールも10月からですか

今回の明治発表では、10月1日出荷分は辻利ラテ飲料3品です。きのこの山、たけのこの里、ガルボ、カールなど11品は11月1日出荷分からです。

ダイドーの自販機価格も10~15%上がりますか

公式発表では対象商品の税抜き希望小売価格を10~15%改定しますが、自動販売機の推奨価格に変更はないとされています。実際の販売価格は設置先で確認してください。

酒税改正でビールも高くなりますか

酒税だけを見ると、ビールは350ml当たり63.35円から54.25円への減税です。発泡酒・新ジャンルやチューハイ等は増税方向です。実売価格はメーカーと店舗の設定によります。

発泡酒やチューハイはいくら上がりますか

酒税は、麦芽比率25%未満の発泡酒などで350ml当たり7.26円、チューハイ等で7円増える計算です。消費税やメーカーの価格設定もあるため、店頭差額と一致するとは限りません。

プルーム用スティックの40円値上げは確定ですか

2026年9月9日時点で確認したJT発表は財務大臣への認可申請です。認可を受けられれば10月1日から改定予定という段階なので、最新の認可・販売情報を確認してください。

東京ガスは10月の請求から150円上がりますか

料金改定は10月1日付ですが、新料金の適用は2026年11月検針分からです。150円は月30立方メートル使用など一定条件での会社試算で、実際の請求額は使用量や原料費調整等で変わります。

10月の電気代は補助がなくなりますか

9月使用分には低圧3.5円/kWhの値引きが設定され、通常は10月検針・請求へ反映されます。8月使用分の4.5円/kWhより支援幅は小さく、10月使用分以降の扱いは最新発表の確認が必要です。

So-netは全プランが値上げされますか

公式案内に掲載された対象プランのみです。改定額も月110円と月330円などプランごとに異なります。契約名と割引条件をマイページで確認してください。

ワタミの宅食ダイレクトの送料はいくら増えますか

本州・四国・九州と北海道は1回110円増えます。沖縄は今回の送料改定対象外です。新規注文と定期利用では適用基準日が異なります。

値上げ前に買いだめした方がよいですか

期限内に確実に使う商品に限り、通常使用量の範囲で検討する方法があります。保管場所、品質劣化、特売、代替品を考えると、大量購入が必ず節約になるわけではありません。

この記事の一覧は完全版ですか

2026年9月9日までに確認できた主要な発表をまとめたもので、すべての商品・地域料金を網羅するものではありません。地域の交通・公共施設料金や、9月10日以降の追加発表は各事業者で確認してください。


まとめ

2026年10月の値上げは、食品3,033品目の見通しに加え、飲料、乳製品、日用品、酒類、都市ガス、通信、送料へ広がっています。ただし、出荷価格と店頭価格、改定月と請求月、税率変更と実売価格は同じではありません。

特に見落としやすいのは、カルビーの多くの対象品や明治の菓子が実際には11月改定であること、酒税改正ではビールが減税になること、東京ガスの新料金が11月検針分からであることです。数字の大きさだけで判断せず、自分が利用している商品と契約だけを抜き出して月額・年額へ置き換えましょう。

本記事は2026年9月9日までの企業・官公庁の発表時点の情報を整理したものです。実際の販売価格、対象商品、料金、適用条件は変更される場合があります。購入や契約変更の前に、各社公式サイトと店頭・請求書の表示をご確認ください。

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