はじめに

「最近Threadsの話題を全然聞かないけど、もしかしてもうオワコン…?」
こんな不安や疑問を感じていませんか?
2023年にMeta(旧Facebook)が鳴り物入りでリリースした新SNS「Threads」は、リリース直後から世界中で大きな注目を集めました。
特に日本でも多くのユーザーが登録し、「次のTwitter(X)になるかもしれない」と期待された存在です。
しかし、一時の熱狂から時間が経ち、2025年を迎えた今、
「Threadsはもうオワコンじゃないの?」
「結局みんな使わなくなったの?」
といった声が日に日に増えてきました。
確かにThreadsは登場から半年ほどでユーザー数が大幅に減少し、過疎感や機能不足から「終わったコンテンツ」と言われる場面が少なくありません。
でも、本当にThreadsは完全に終わってしまったのでしょうか?
この記事では、
- 2025年現在のThreadsのリアルな利用状況やデータ
- なぜ「オワコン」と言われるようになったのかの理由
- それでもなお残る可能性や改善の兆し
を詳しく解説し、さらにこれからSNSをどう活用していけばいいのか、具体的な戦略までお伝えします。
最後まで読むことで、あなた自身が
「Threadsを続けるべきか、やめるべきか」
「どう活用したらいいか」
をしっかり判断できるようになります。
それではまず、2025年の現在、Threadsが本当にオワコンなのか、その真相を見ていきましょう。
2025年現在Threadsは本当にオワコンなのか現状を総まとめ

まず結論からお伝えします。
2025年の今、Threadsは確かにリリース当初の熱気と比べるとユーザー数が大幅に減少し、一般的には「オワコン」と評される状況です。
しかし一方で、完全に見限るにはまだ早いデータや動きもあり、これからの可能性を探る価値は十分にあります。
数字で見るThreadsの今
Threadsは2023年7月のローンチからわずか5日で1億人の登録者を突破し、SNS史上最速の成長記録を打ち立てました。
しかしそこから半年ほどでアクティブ率が急落。
ピーク時のわずか1〜2割まで利用者が減ったとも言われ、「やっぱり一過性のブームだったのでは」との声が強まりました。
さらに2024年中頃には、
- 日本国内ではアクティブユーザー数が推定100万〜150万人程度にとどまる
- 世界全体でも一時的に大幅減少し、タイムラインが閑散とした状態になる
といった状況が報告され、「Threads=過疎」「つまらない」「誰も見ていない」といったイメージが定着してしまいました。
ただし最新データでは少し違う動きも
ここで興味深いのが、2025年に入ってからのデータです。
世界規模で見ると、Threadsのデイリーアクティブユーザー(DAU)は
- 2025年6月に1億1510万人を記録
- X(旧Twitter)のモバイルDAU約1億3200万人に迫る数字
となっており、実は再び成長トレンドに入りつつあるのです。
ただしこれは主に北米や一部の海外市場での動きであり、日本国内ではまだ「オワコン感」が強い状況が続いています。
それでもMetaが定期的に機能改善を行い、徐々に利便性を取り戻しているのも事実です。
今後の記事の流れ
ここまででThreadsの現状をざっくり整理しました。
まとめると、
- 国内ではユーザー減少と停滞が顕著でオワコン扱いされやすい
- しかしグローバルでは再びXに迫る勢いで成長中
- Metaも改善に積極的で「完全終了」と断定はできない
というのが2025年のThreadsです。
次章では、こうした現状に至った具体的な理由――なぜThreadsは「オワコン」と言われるようになったのかを、詳しくひも解いていきます。
Threadsがオワコンと言われる主な理由とは

ここからは、Threadsが「オワコン」と呼ばれるようになった具体的な理由を詳しく解説していきます。
単に「盛り上がらなかった」という表面的な話だけではなく、利用者が減り続けた背景には複合的な問題があるのです。
ユーザー数の激減とエンゲージメント低下
Threadsがオワコンと言われる最大の理由は、やはりユーザー数の大幅減少です。
リリース当初は「5日で1億人突破」という歴史的快挙を達成しましたが、
- ハッシュタグやトレンド機能が使えない
- 検索性が弱く話題を追えない
- 投稿がタイムラインに流れにくい
といった使い勝手の悪さから、X(旧Twitter)ユーザーが定着できずに離脱しました。
その結果、
半年後にはアクティブユーザーがピーク時のわずか20%以下にまで減少
と言われ、タイムラインに投稿が少なく「過疎っているSNS」という印象を持たれるようになりました。
また、投稿してもいいねやコメントがつきにくくなり、
「せっかく投稿しても誰からも反応がない」
という状態がユーザーのモチベーションを下げ、さらに利用率を下げる悪循環を生みました。
機能不足・UIの不満が続いた
Threadsはそもそも「Xの代替」として期待されましたが、リリース初期は
- ハッシュタグが使えない
- トレンド欄がない
- DM(ダイレクトメッセージ)も送れない
- 投稿を検索しにくい
など、Xで当たり前にできることがほとんどできませんでした。
後から一部は改善されましたが、多くの人が
「これならXの方が便利」
と感じ、離れてしまったのです。
またUI(画面デザインや操作感)も最初は非常にシンプルすぎて、
「何を見ればいいのか分からない」「新しい投稿が流れてこない」と戸惑う声が多発しました。
投稿内容が偏り「つまらないSNS」になった
さらに大きかったのがコンテンツの偏りです。
Threadsはテキスト主体のSNSですが、サービス開始後しばらくすると、
- 日記のような個人的なつぶやき
- 愚痴やネガティブな投稿
- 内輪ノリの雑談
が目立つようになり、「見ても面白くない」「ためになる情報が少ない」と感じたユーザーが増えました。
特にXからの移行組は、ニュース速報や業界トピックを追いかけるために利用していた人が多く、
Threads上のライトな投稿群に物足りなさを覚えたことが大きな離脱要因です。
コミュニティの過疎感とマナー低下
ユーザーが減ると当然タイムラインが寂しくなり、投稿も少なくなります。
すると「いいねやコメントがつかない → 投稿しなくなる → さらに投稿が減る」という負のスパイラルが加速。
また、過疎化した場にはスパム業者や不審な出会い目的アカウントが増えやすく、
- 「業者っぽい投稿ばかり出てくる」
- 「よく分からないDMが届く」
といった声も増加し、普通のユーザーほど離れやすい状況になりました。
有名人・インフルエンサーが定着しなかった
もう一つ大きな理由は、有名人やインフルエンサーが活発に投稿しなかったことです。
Threads開始直後は多くの芸能人や企業アカウントが「とりあえず開設」しましたが、
- 投稿頻度が極端に少ない
- フォロワーとのやり取りが続かない
といった状態が続き、Xのような大規模な話題やバズが生まれにくい環境になりました。
結果として「見たい情報がない」「フォローしても更新がない」という状況がさらに一般ユーザーの離脱を招くことに。
ここまで見てきたように、Threadsがオワコンと言われるのには
- ユーザー激減
- 機能不足
- 投稿内容の偏り
- コミュニティの過疎
- 有名人不在
といった複数の要因が重なっています。
ただし、これが「完全に終わったSNS」と断言できるかというと、実はそうでもありません。
次の章では、Threadsがそれでもまだ「完全なオワコン」とは言い切れない理由を詳しく見ていきます。
それでもThreadsを完全なオワコンと言い切れない理由

ここまで見てきたように、Threadsは確かに「オワコン」と言われるだけの理由を数多く抱えています。
しかし、だからといって完全に終わったSNSか?というと、そこまで単純には語れません。
実はThreadsには、今後の可能性を感じさせる要素や、まだまだ活用できる理由も存在しています。
Meta社による継続的な改善とアップデート
ThreadsはMeta(Facebook・Instagramを運営する巨大企業)の一員です。
MetaはThreadsを単なる実験で終わらせるつもりはなく、
- UI改善
- 検索・ハッシュタグ機能の拡充
- トレンドランキングの導入
- ウェブ版の機能強化
など、2024年〜2025年にかけて次々とアップデートを行ってきました。
さらにプロフィールに複数リンクを設置できるようになったり、投稿に音声や動画を付けやすくなるなど、
「少しずつだけど、確実に使いやすくなっている」
という印象を持つユーザーも増えつつあります。
MetaはInstagramやFacebookという巨大なユーザー基盤を抱えているため、今後もThreadsを粘り強く成長させる可能性は十分にあります。
グローバルではXに肉薄する成長も
特に注目したいのが、2025年のグローバルユーザー動向です。
実は2025年6月のデータでは、
- Threadsのデイリーアクティブユーザー(DAU)が約1億1510万人
- X(旧Twitter)のDAUは約1億3200万人
と、モバイル利用に限ればすでにXに迫る勢いで成長を遂げています。
これはMetaが北米や欧州などのユーザーを中心にThreadsをしっかりテコ入れしてきた成果とも言え、
「世界全体では決してオワコンどころか、再浮上しつつあるSNS」
という側面も持ち合わせているのです。
もちろん日本ではまだ浸透しきっていませんが、海外で再び活性化が進めば、やがて日本市場にもその波が来る可能性は十分あります。
一部のユーザーコミュニティでは価値を発揮
もう一点重要なのは、Threadsが完全に空っぽのSNSになったわけではないということです。
特定の趣味分野やコミュニティでは、
- 「Twitterより荒れにくい」
- 「ポジティブなつながりが多い」
- 「文章で気軽に交流できるのがいい」
といった理由でThreadsを心地よい居場所として活用しているユーザーがいます。
またInstagramと連動して使うことで、
- インスタのフォロワーをThreadsに誘導
- より長文やテキスト中心のコミュニケーションを楽しむ
といった使い分けをしている人も増えています。
Metaの巨大エコシステムが後押し
最後に大きいのが、Threadsは単独で戦っているわけではないという点です。
これらMetaの持つ強力なSNS群とユーザーデータは連動しており、
いつでもThreadsに再びユーザーを誘導できる強み
があります。
例えばインスタのタイムラインにThreadsの投稿を流す、広告を連携する、という形で自然と利用者を増やす施策も可能です。
こうした企業体力を背景に、Metaが「Threadsをもっと本気で伸ばそう」と判断したときに再び大規模な成長が訪れるシナリオも十分考えられます。
まだ「完全終了」ではないからこそ戦略が重要
まとめると、Threadsは確かに今なおオワコン的に語られる状況ですが、
- Metaの改善
- グローバルでの再浮上
- 一部コミュニティの活性
- 巨大SNS群のバックアップ
という要素がある以上、
「もう完全に終わったSNS」と決めつけるにはまだ早い
というのが正直なところです。
だからこそ、利用を続けるか撤退するか、他SNSとどう併用するかなど、
これからの戦略をしっかり考えておく必要があるのです。
次の章では、こうしたThreadsをめぐる状況の中で、
- 読者が実は望んでいる未来
- 逆に恐れている未来
を整理し、あなた自身が今後どうするかを考える土台を作っていきます。
ユーザーが望む未来と恐れている未来を整理しよう

ここまで、Threadsの現状や「オワコン」と言われる理由、そしてまだ完全に終わり切っていない根拠について解説してきました。
では、Threadsについてあなた自身はどのような未来を望み、どんな未来を恐れているのでしょうか?
ここでは少し立ち止まって、読者であるあなたの心の中にある期待や不安を整理してみたいと思います。
ユーザーが望んでいる未来(叶えたい未来)
Threadsを使っている、または気にしている人には、こんな未来を願っている方が多いのではないでしょうか。
- Threadsが再び活気を取り戻し、もっと多くの人が参加して盛り上がってほしい
- インスタやXでは流れないようなテキストコミュニケーションが活性化し、自分の投稿に反応が増える未来
- せっかく作ったアカウントやフォロワーとの繋がりが無駄にならず、これからも関係を続けられる
- Metaが本気で改善を進めてくれて、もっと便利で面白いSNSに成長してほしい
つまり、
「今まで投資した時間や努力が無駄になってほしくない」「Threadsでまた楽しく交流できる未来を見たい」
という思いを、少なからず持っているのです。
ユーザーが恐れている未来(恐れていること)
その一方で、こんな不安や恐怖心もあるのではないでしょうか。
- このままThreadsがフェードアウトし、サービス終了してしまうのではないか
- 今築いたフォロワーや投稿が無意味になるのでは
- 結局X(旧Twitter)やInstagramに戻らざるを得なくなり、また同じような疲弊を味わうのでは
さらに、
- 新しいSNSをまたゼロから開拓するのはしんどい
- そもそもSNSそのものに疲れているのに、どこへ行っても結局同じ…?
と感じている人も多いはずです。
この「望む未来」と「恐れている未来」は、あなたがこれからThreadsをどう使うか、SNSをどう付き合うかを考える上でとても大事な基準になります。
今だからこそ一度立ち止まって考えよう
Threadsが今後どうなるかは、正直まだ誰にも分かりません。
ただ、一つ言えるのは
SNSはサービスそのものではなく、そこで得られる体験や繋がりが本当の価値
だということです。
だからこそ、
- Threadsがこの先どうなったとしても後悔しないように
- これまで築いた関係や時間を活かせるように
今一度、自分は何を望み、何を避けたいのかを整理しておきましょう。
次の章では、それを踏まえて
「ではこれからThreadsとどう向き合っていくべきか?」
具体的な行動プランを提案します。
Threadsとこれからどう向き合うべきか具体的な行動プラン

ここまででThreadsの現状や、あなた自身の望みと不安を整理してきました。
それを踏まえ、最後にこれからThreadsとどう向き合うべきか、具体的なアクションプランを提案します。
自分の状況に照らし合わせながら、無理なく試せそうなところから始めてみてください。
まずは自分にとってThreadsが本当に必要かを見極める
最初にやっておきたいのは、
「自分にとってThreadsはどんな価値があるのか」
を確認することです。
例えばこんな問いかけをしてみてください。
- Threadsを続けることでどんな情報や繋がりが得られているか?
- 同じことはXやInstagramでも代替できるか?
- フォロワーや友達との交流は活発か?それともほとんど無いか?
もし、
「なんとなく続けているだけ」「別にThreadsじゃなくても困らない」
と感じるなら、思い切って利用を休止したり、他のSNSに注力するのも一つの方法です。
Threadsを続けたいなら、より楽しむための工夫を
一方で、
「せっかく始めたし、もう少し活用してみたい」
と思う場合は、Threadsをもっと価値あるものにするための小さな工夫をしてみましょう。
具体的には次のようなポイントがおすすめです。
- コミュニティやトピックを積極的にフォローする
Threadsでは趣味や関心の近い人をフォローしたり、トピック検索で同じ話題の投稿を見つけるだけで楽しみ方が広がります。 - Instagramとの連携をフル活用
Threads単体で過疎を感じるなら、Instagramストーリーズや投稿に「詳しくはThreadsで」とリンクを貼ってみましょう。
フォロワーが自然にThreadsも覗いてくれる導線になります。 - 投稿の内容をちょっと工夫する
自分の投稿がただの日記や愚痴だけだと反応は少なめです。
「他の人の役に立つ情報」「共感を呼ぶちょっとしたネタ」などを交えて投稿してみると、いいねやコメントが増えやすくなります。
Threadsだけに頼らず、他SNSやコミュニティも並行して使う
Threadsが将来的にどうなるかはまだ不透明です。
だからこそ、
「Threadsに全振りする」のではなく、XやInstagram、必要ならMastodonやDiscordなど複数のSNSを併用する
のがおすすめです。
これならThreadsの利用者がさらに減っても他で繋がりを維持できますし、万が一Threadsが大きく復活した時にも慌てずに戻れます。
最新情報をこまめにチェックして柔軟に対応する
Metaは今後もThreadsを改善していくはずです。
突然便利な機能が追加されたり、日本市場向けのキャンペーンが始まる可能性も十分あります。
ですから、
- Threads公式アカウントをフォローする
- SNSニュースやテック系メディアで最新動向を追う
などを習慣にしておくと、いつ環境が変わってもすぐに対応できます。
無理をしない、楽しめる範囲で続ける
何より大事なのは、
SNSは義務ではなく、楽しむためのもの
ということです。
「Threadsをやらなきゃ…」と無理して続けるより、
- 面白い投稿があれば少し覗く
- 気が向いた時だけ投稿する
くらいのライトなスタンスで十分です。
逆に疲れたらいつでも離れてOK。
そのくらい気楽に付き合うのが、長くSNSを楽しむコツです。
この章では、Threadsと今後どう向き合えば良いかを具体的にお伝えしました。
最後のまとめでは、この記事のポイントを再度整理し、前向きに締めくくります。
まとめ|2025年Threadsを賢く使いこなすために

ここまで「2025年Threadsはオワコンなのか?」というテーマで、
- 実際にユーザー数やアクティブ率が大きく減少した経緯
- なぜオワコンと言われるようになったのか
- それでもなおMetaの改善や海外での再成長、コミュニティの存在などから完全には終わっていない理由
- そしてあなたがThreadsやSNSとどう向き合うべきかの具体策
を詳しく解説してきました。
結局Threadsはオワコンなの?
あらためて結論をまとめると、
- 2025年現在、日本では「オワコン」と呼ばれる状況にあるのは確か
- ただしグローバルではX(旧Twitter)に肉薄する成長を見せ、Metaも積極的に改善を続けている
- 完全に終わったSNSとはまだ言い切れず、今後の巻き返しや進化の可能性も十分に残っている
というのが現実です。
つまり、
「今はまだ先が読めないSNSだからこそ、自分に合ったスタンスで柔軟に付き合う」
のが賢い選択だと言えるでしょう。
SNSはツール あなたに合った楽しみ方を見つけよう
SNSは本来、あなたが楽しむためのツールです。
Threadsが今後どうなろうと、あなたが
- 気軽に人とつながれる
- 新しい情報や趣味を見つけられる
- 自分の考えを安心して発信できる
そんな場になっていれば、それだけで十分価値があります。
Threadsに少し疲れたら別のSNSを試すのも良いですし、Threadsの未来を信じて小さくでも続けるのも立派な選択です。
これからのThreadsを見守りつつ、前向きに行こう
Metaがこの先Threadsをどう進化させるのか、日本市場で再び盛り上がる時が来るのか——それはこれからの動き次第です。
今できることは、
- 最新情報をチェックしつつ
- 無理せず自分が楽しめるSNSとの付き合い方を見つけること
です。
この記事が、あなたがこれからThreadsをどう活用するか、またSNS全体とどう向き合うかを考えるヒントになれば幸いです。
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