この記事は、2025年7月10日に公開した「2025年のThreads(スレッズ)の変化」の記録です。当時の記事には、出典のない数字や、公式には存在を確認できない収益化の制度が含まれていたため、Metaの公式発表で確認できた内容だけに絞り直しました。2026年10月1日時点の内容です。
今のThreadsの機能は、Threadsの新機能まとめ【2026年版】に時系列でまとめています。
2025年7月時点のThreads(公式発表で確認できたこと)
Threadsは2023年7月に始まり、2025年7月で2年になりました。Metaは2025年7月1日の発表で、次の点を説明しています。
- つながりのあるThreadsの利用者のうち、3分の1以上は、InstagramとThreadsで「ほとんど違うアカウント」をフォローしている。ThreadsがInstagramとは別の利用者層を作りつつあるという説明
- アプリ内でメッセージ(DM)を送れるようになった。開始時に送れる相手は、Threadsのフォロワーか、Instagramで相互にフォローしている18歳以上の人
- 注目の話題や見解を目立たせるハイライターを導入した
2025年前半に追加された機能
| 発表日 | 内容 |
|---|---|
| 2025年1月24日 | 広告のテストを米国と日本で開始(4月23日に全世界の広告主へ拡大) |
| 2025年3〜4月 | トピックの強化、返信と引用をフォロワーだけに限定する設定 |
| 2025年4月24日 | ウェブ版がThreads.comへ |
| 2025年6月16日 | ネタバレ防止のぼかし(6月27日に全世界へ拡大) |
| 2025年7月1日 | メッセージ(DM)、ハイライター |
くわしくは【2025年前半の記録】Threadsの新機能まとめに残しています。
当時の利用者数
- 2024年12月 月間3億人を超えた
- 2025年3月 月間3.5億人、1日あたり1億人を超えた
- 2026年6月 月間5億人に達した(その後の発表)
当時の記事から直した点
- 「Threadsクリエイタープログラムで広告収入の55%が還元される」という記述は、Metaの公式のヘルプや発表で確認できなかったため削除した。Threadsで対価を受けて紹介する投稿には、「タイアップ投稿」のラベルを使うことがポリシーで義務づけられている
- 利用者数の他社比較や年代別の割合は、出典を確認できなかったため削除した
- 「アルゴリズムが変わった」という記述は、公式発表にもとづく内容(トピックをつけた投稿は閲覧数が多い傾向、返信がThreadsの閲覧のほぼ半分を占める)に置き換えた
Metaが公式に紹介している投稿のヒント
2025年7月の時点で、Metaが公開していた投稿のヒントは次のとおりです(2024年10月と2025年春の発表)。
- 返信がThreadsの閲覧のほぼ半分を占める。会話に参加すると届きやすい
- 投稿の回数が多いほど、1投稿あたりの表示が多い傾向がある。週に2〜5回以上の投稿をすすめている
- 写真や動画は、文章をつけたほうが平均の閲覧数が多い
- トピックをつけた投稿は、つけない投稿より閲覧数が多い傾向がある
- 伸びているクリエイターは、Threads向けのオリジナルの内容を投稿している
投稿の作り方はThreadsで読まれる投稿の型、収益につなげる方法はThreadsアフィリエイトの始め方で解説しています。
よくある質問
この記事の内容は今も使えますか
2025年7月時点の記録です。その後、テキスト添付、コミュニティ、ゴースト投稿などが追加されました。今の機能はThreadsの新機能まとめ【2026年版】で確認してください。
Threadsには投稿で報酬がもらえる制度がありますか
2026年10月1日時点で、Threadsの投稿に対して報酬を支払う制度は、Metaの公式のヘルプや発表で確認できませんでした。収益につなげる方法としては、アフィリエイトや自分の商品への案内が中心です。
ThreadsのDMは2025年7月から使えるようになったのですか
Metaが2025年7月1日に発表しました。同年10月には、グループチャットの追加とEUへの拡大も発表されています。使い方はThreadsのDM機能の使い方にまとめています。
出典はMeta Introducing Messaging and Highlighted Perspectives on Threads(2025年7月1日)、Meta Find Your Community With New Threads Educational Insights(2024年10月21日)、Meta New Threads Features for a More Personalized Experience That You Control(2025年)、Meta Threadsで広告を表示するテストを開始(2025年1月27日)、Instagramヘルプセンター タイアップ投稿ツールを使用してThreadsでオーガニックブランドコンテンツをタグ付けする方法です。




