SNS攻略

Threadsのインサイトの見方|開き方と閲覧数・閲覧者・フォロワー以外の割合の意味を公式ヘルプで整理

2025年10月30日

Threads(スレッズ)のインサイトは、投稿がどれだけ見られたか、だれに見られたかを確認できる無料の機能です。どこから開くのか、どの数字が見られるのかを、Instagramヘルプセンターの説明で確認し直しました。2026年10月1日時点で押さえたいのは次の点です。

  • スマホのアプリでは、プロフィールの左上の「インサイト」から開く。パソコンではThreads.comの左のメニューにある
  • 投稿ごとのインサイトは、投稿を開いて閲覧数をタップすると見られる
  • 見られる数字は、閲覧数、閲覧者、フォロワーとフォロワー以外の内訳、プロフィールへのアクセス、フォロー数など
  • 画面を開くと、AIが作った「概要」で成績の要点が表示される
  • ヘルプセンターには、一部の指標は推定値で開発中と書かれている


インサイトの開き方

見たいものスマホのアプリパソコン(Threads.com)
プロフィール全体のインサイトプロフィールを開き、左上の「インサイト」をタップ左のメニューで「インサイト」をクリック
投稿ごとのインサイトプロフィールで投稿をタップし、画面上部の閲覧数をタップして「投稿のインサイト」を開く左のメニューで「インサイト」をクリック

Threads.comでは、インサイトをホームの列として固定することもできます。インサイトの右上の「オプション」から「列として追加」を選びます。

投稿ごとに見られる数字

項目意味(ヘルプセンターの説明)
閲覧数投稿が見られた合計の回数。フォロワー以外の人も含む
閲覧者投稿を1回以上見たプロフィールの数(同じ人は1と数える)
プロフィールへのアクセスその投稿からプロフィールが開かれた回数
フォロー数その投稿からフォローした人の数
閲覧数の推移投稿してからの閲覧数を、いつもの投稿と比べたもの。いつもの値は、直近10件の投稿の中央値
フォロワー、フォロワー以外それぞれが投稿を見た回数
投稿を見た人国、市町村、性別、年齢、人気の興味・関心とコミュニティ
閲覧数上位のソースホーム、プロフィール、アクティビティ、検索のどこで見られたかの割合

プロフィール全体で見られる数字

「概要」タブ

  • 表示数 選んだ期間に投稿が表示された回数
  • 閲覧者 選んだ期間に投稿を1回以上見たプロフィールの数
  • 純フォロワー フォローした人の数から、フォローをやめた人やThreadsをやめた人の数を引いた数
  • インタラクション 「いいね」、返信、再投稿、シェアの合計
  • あなたのスレッド 投稿ごとの数字を、絞り込みや並べ替えをして比べられる

「オーディエンス」タブ

  • 閲覧者、フォロワー、フォロワー以外 選んだ期間に投稿を見た人の数
  • 利用者層 国、市区町村、年齢、性別、人気の興味・関心とコミュニティ
  • 最もアクティブな時間 閲覧者やフォロワーの多くがThreadsを使っていた時間。過去30日間のデータで計算される

インサイトの使い方

「いつもの投稿」と比べる

「閲覧数の推移」は、直近10件の中央値と比べた成績を示します。1本だけの数字で一喜一憂せず、いつもより多く見られた投稿に共通する点(話題、1行目、長さ、写真の有無)を探すのに使えます。

フォロワー以外の割合を見る

フォロワー以外に多く見られた投稿は、おすすめのフィードに出た可能性が高い投稿です。新しい人に届けたいときは、この割合が高かった投稿の話題を増やします。

投稿する時間を決める

「最もアクティブな時間」で、フォロワーがよくThreadsを使っている時間帯がわかります。「朝7時がよい」といった一般論より、自分のアカウントの数字で決められます。

プロフィールへのアクセスとフォロー数を見る

閲覧数が多くても、プロフィールへのアクセスやフォローにつながらない投稿もあります。フォローを増やしたいときは、この2つの数字が多い投稿を参考にします。

投稿の作り方はThreadsで読まれる投稿の型、おすすめのしくみはスレッズアルゴリズム完全攻略で解説しています。

Metaが公式に紹介している投稿のヒント

Metaは2024年10月、Threadsのデータをもとにしたヒントを公開しました。インサイトで確かめながら試せます。

  • 返信がThreadsの閲覧のほぼ半分を占める。ほかの人の会話に参加すると届きやすい
  • 投稿の回数が多いほど、1投稿あたりの表示が多い傾向がある。週に2〜5回以上の投稿をすすめている
  • 写真や動画は、文章をつけたほうが平均の閲覧数が多い
  • 週末に多く投稿すると、反応が増えやすい

インサイトの提供の経緯

Metaは2024年8月15日、Threadsのインサイトをウェブ版から提供すると発表しました。当時の説明では、閲覧数、返信、再投稿、引用の数、フォロワー数の推移、フォロワーの年齢・性別・地域が確認できるとされていました。その後、スマホのアプリでも開けるようになり、AIによる概要や、閲覧数上位のソースなどが加わっています。新機能の流れはThreadsの新機能まとめ【2026年版】にまとめています。

よくある質問

Threadsのインサイトは無料ですか

無料で使えます。ヘルプセンターに、利用料についての記載はありません。

インサイトが表示されません

アプリを最新版に更新したうえで、プロフィールの左上を確認してください。パソコンでは、Threads.comの左のメニューにあります。

閲覧数と閲覧者の違いは何ですか

閲覧数は見られた合計の回数、閲覧者は見た人の数です。同じ人が3回見ると、閲覧数は3、閲覧者は1になります。

インサイトの数字は正確ですか

ヘルプセンターには、一部の指標は推定値で、現在開発中と書かれています。細かい差より、増えているか減っているかの傾向を見るのに向いています。

Instagramのインサイトと同じものですか

別のものです。Threadsのインサイトは、Threadsの投稿とフォロワーだけを対象にしています。Instagramのインサイトの見方はフォロワー数より大事な指標を参考にしてください。

だれが自分の投稿を見たかはわかりますか

インサイトでわかるのは人数や割合で、見た人の名前はわかりません。くわしくはThreadsの足跡機能はあるのかで解説しています。


まとめ

  • インサイトは、アプリではプロフィールの左上、パソコンではThreads.comの左のメニューから開く
  • 閲覧数、閲覧者、フォロワー以外の割合、プロフィールへのアクセス、フォロー数が見られる
  • 「閲覧数の推移」と「最もアクティブな時間」を、投稿の見直しと時間決めに使う
  • 一部の指標は推定値。傾向を見るために使う

公式LINEはこちら

出典はInstagramヘルプセンター Threadsのインサイトを確認する、Instagramヘルプセンター Threadsで投稿の情報を確認する、Meta New Threads Features for Creators and Businesses(2024年8月15日)、Meta Find Your Community With New Threads Educational Insights(2024年10月21日)です。

この記事を書いた人
じゅん【残業100時間越えの社畜から人生逆転】25歳スキル0からSNS開始|完全未経験からたった半年で月50万達成|SNS歴2年|社会の荒波に揉まれながら副業しているSE
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