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・最近始まったHash DasH(ハッシュダッシュ)ってどうやって登録するの?
・サービスの内容が知りたい
・そもそもHash DasH(ハッシュダッシュ)ってなに?
という悩みにお答えしていきます!
Hash DasH(ハッシュダッシュ)は、「デジタル証券(セキュリティトークン)」サービスです。
デジタル証券(セキュリティトークン)サービスってなに?
最近話題のクラウドファンディング投資サービスと似た仕組みのサービス!
例えば同じデジタル証券のALTERNA(オルタナ)、
そして債権小口化トークンのMoneyFarm(マネーファーム)などがあります。
いずれも分散型台帳技術としてブロックチェーンを利用、
投資対象を小口化して投資家に提供するという点でクラウドファンディングに類似しています。
ブロックチェーンってビットコインで聞いてことあるような、、、
ビットコインでは、お金の記録が「ブロックチェーン」っていう台帳に保存されてるよ!
お金を使ったりもらったりすると、その取引の履歴が「ブロックチェーン」という大きな帳簿に記録されます。
引用元:ビットコインとは
言い換えれば「お金の歴史書」です。これは、何百ものコンピュータが一緒にお金の取引を管理している仕組み。
誰もが見ることができ、誰かが嘘をついてもバレるから、安心感が違います。
またデジタル証券の投資対象は船舶、
貴金属、アート、キャラクター、宇宙開発など何でもあり得ますが、今のところは不動産が多いようです。
つまり現時点では不動産投資型クラウドファンディングと
ほぼ同じ感覚で投資を行うことが出来そうですね。
ただし全く同じという訳でもないので、違うポイントも紹介したいと思います。
そもそもクラウドファンディング投資ってどういう仕組み?
>不動産クラウドファンディングについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください!
本記事では「Hash DasH(ハッシュダッシュ)の概要」を解説していきます。
Hash DasH(ハッシュダッシュ)の概要
Hash DasH(ハッシュダッシュ)とは
サービス名 | Hash DasH(ハッシュダッシュ) |
社名 | Hash DasH株式会社 |
所在地 | 東京都千代⽥区九段北⼀丁⽬13番5号 ヒューリック九段ビル8階 |
設立日 | 2019年1月30日 |
代表取締役 | 林 和⼈ |
資本金 | 1.135億円 |
H P | ハッシュダッシュ公式ホームページ |
「ハッシュダッシュ」は、様々な事業や資産を金融商品として、
投資を行うことができるデジタル証券サービスです。
デジタル証券サービスってなに?
簡単にいうといろんな事業や資産を金融商品として、扱えるようになるよ!
それってなんかリスクありそう。。。
結論、そんなにリスクは高くなかったよ!
円預金よりもハイリターン
株式よりもローリスク
※図は各種金融商品群のリスクリターン特性をおおまかに示したものであり、
実際のリスク・リターンは個別商品毎に異なります
Hash DasH(ハッシュダッシュ)の始め方
登録は簡単、5分で終了するのでサクッとやっておきましょう!
\会員登録はわずか5分/
ここからはHash DasH(ハッシュダッシュ)のメリットを解説していきます!
Hash DasH(ハッシュダッシュ)のメリット
ライバルが少ない
Hash DasH(ハッシュダッシュ)は、2024年から最初のファンドの募集を始めたばかりで
他のクラウドファンサービスと比べるとライバルが少ないです。
高利回りで人気のヤマワケエステートでは、
抽選応募だと1700%超や2500%超の倍率になってる。。。
>人気のヤマワケエステートについて、知りたい人はこちらもご覧ください!
ハッシュダッシュの倍率は明記されていませんが、
ヤマワケエステートの2500%越えの倍率に比べると、まだライバルは少ないはずです。
少額(10万円〜)から投資ができる
「最低投資額=10万円」
ハッシュダッシュは初心者に嬉しい「10万円」から少額で投資ができます。
しかも一般的な定期預金の利回りよりも利回りが高いんです。
普通の定期預金よりも高い利回りで、
より多くの収益を期待できるわけですから、投資家にとってかなり魅力的なポイントですね。
その他の特徴
このほかにもハッシュダッシュには、多くの特徴があります。
1号ファンド完売
ハッシュダッシュでは1号ファンドが募集され、すでに完売しています。
すでに完売していますが1号ファンドから18億円もの巨額を扱っていたのは凄いですね。
続いてHash DasH(ハッシュダッシュ)のデメリットを解説していきます!
Hash DasH(ハッシュダッシュ)のデメリット
まだ商品ラインナップが少ない
不動産STはスタートしたばかりで選べる商品ラインナップはまだ少なく、
今までにない新しい金融商品であることから様子を見ている人も多いと思われます。
イメージとしてはオンライン証券での株式売買に似ているが、
現在株式を対面で取引している人にとっては難しく感じるかもしれません。
管理費用が高め
STの取扱いをしている証券会社は金融庁の管轄下にあり、
安心感はありますが、定期的に会計監査や鑑定評価を受け、
さらに法律家のチェックも必要なので、管理費用が少し高めになります。
2号ファンドの募集予定について
Hash DasHの2号ファンドについては現時点でその情報は発信されていません。
このため口座開設を焦る必要はありませんが、
先方からのメールなど情報を見落としたくない方はこの機会にチェックしてみては如何でしょうか。
\会員登録はわずか5分/
まとめ
今回はデジタル証券(セキュリティトークン)のハッシュダッシュについて解説しました。
最近始まったばかりでありながら、人気が爆発しているので、
早めに会員登録だけでも済ませることをおすすめします。
登録は無料なので、とりあえず登録だけしておいても損はないです。
今後、人気が出て投資が困難になる前に先行者利益取っていきたいですね。
現在、他のソーシャルレンディングや
不動産クラウドファンディングを運用している方にとっても企業を分散させることは重要です…!
ポートフォリオのひとつとしてぜひ投資してみましょう!
まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。
\会員登録はわずか5分/
現在、不動産などのクラファンなども新しい投資法として注目されています。
>新しい投資手法が気になる人は、こちらもご覧ください!