金融

らくたまの第6号ファンドに参加しました!最新の第7号ファンドはどうなの?

2024年8月2日

※本ページはプロモーションが含まれています。

・最近話題のらくたまってなに?
最新のらくたまファンド7号ってどうなの?
・登録方法や使い方をわかりやすく教えて!

今回はこんな悩みを解決します!


らくたまが、7号目のファンドを8月23日12:00より抽選式で募集開始します。
今回はこのファンドの詳細を説明していきます。
投資しようかどうか迷っている方はぜひ参考にしてください。

本記事は、個人の見解であって投資結果を保証するものではありません。
投資にあたっては自己責任で判断するようお願いいたします。


【結論】利回り6%を取りに行くにはおすすめ

巷でよく聞くFIRE(Financial Independence, Retire Early)では、
年利4%で生活できるくらい資産を増やしましょうという「4%ルール」が推奨されています。

「4%ルール」とは?

FIREにおいて「毎年の支出額を資産の4%未満に収める」という支出計画のことです。


FIREでは年利4%が推奨されている中、
年利6%もある不動産クラファンはリスクも少なく個人的にはおすすめです!

利回り6%の不動産クラウドファンディングに投資する理由はいくつかあります。
以下に、その理由を詳しく説明します。

利回り6%の不動産クラファンに投資するメリット

1. 高い利回り

  • 6%の利回り: これは他の多くの投資商品に比べて高い利回りです。
     例えば、定期預金や国債の利回りは非常に低いことが多いので、不動産クラウドファンディングの6%は魅力的です。

高利回りで人気のヤマワケエステートでは、
利回り10%超がベースになってる。。。

出典:ヤマワケエステート公式ホームページ(2024年2月末時点)

>人気のヤマワケエステートについて、知りたい人はこちらもご覧ください!


2. 安定した収益

  • 不動産収入: 不動産は比較的安定した収益を生み出します。
     賃貸収入が定期的に得られるため、投資先のパフォーマンスが安定しやすいです。


3. 分散投資の機会

  • 少額からの投資: クラウドファンディングを通じて、
     不動産投資に少額から参加できるため、投資ポートフォリオの分散がしやすくなります。


4. 物理的資産の裏付け

  • 実物資産の保有: 不動産は物理的な資産であり、株式や債券と比べて価値が安定しています。
     これは市場の変動に対するリスクヘッジになります。


5. リスク管理

  • 透明性のある運営: 不動産クラウドファンディングのプラットフォームは、
     投資物件の情報を詳細に公開していることが多く、投資家がリスクを評価しやすいです。


6. 市場の成長

  • 需要の増加: 都市部の不動産需要が高まっていることから、
     不動産市場自体が成長している場合があります。これにより、資産価値の上昇も期待できます。


7. 税制優遇

  • 税制上のメリット: 場合によっては、不動産投資には税制上の優遇措置が適用されることがあります。
     これにより、手取りの収益が増える可能性があります。


8. 専門家の運営

  • プロによる管理: クラウドファンディングプラットフォームは、
     不動産運営の専門家が管理しているため、個人で行うよりも効率的かつ効果的な運営が期待できます。

これらの理由から、利回り6%の不動産クラウドファンディングは、
リスクを抑えつつ高い収益を目指したい投資家にとって、魅力的な選択肢となります。

出典:らくたま公式ホームページ

僕は第6号ファンドに10口投資しており、今後も投資予定です!


それでは具体的に解説していきます。

らくたま7号の概要

出典:らくたま公式ホームページ
ファンド名らくたま第7号
予定利回り(年利)6.2%
運用期間6ヶ月(2024/9/1 ~ 2024/2/26)
募集金額29,070,000円
劣後比率15%
募集形式抽選式
募集期間2024/8/23 12:00 ~ 2024/8/25 23:59
物件種別共同住宅
物件住所神奈川県平塚市虹ケ浜15-21


投資家を考えた新ルール採用!

出典:らくたま公式ホームページ

全期間配当保証について

全期間配当保証とは、ファンドの運用期間中に早期償還(予定より早くファンドが終了すること)となる場合でも、
優先出資者が運用期間の全期間分の配当を受け取ることを保証する仕組みです。
これにより、早期償還によるリスクを軽減し、安定した配当収入を提供します。

メリット

  1. 全期間分の配当保証
    • 運用期間中の配当確保: 早期償還があっても、運用期間全体の配当を保証されます。
    • 優先出資者の保護: 優先出資者は、予定された配当を確実に受け取ることができます。
  2. 安定した収益
    • リスク軽減: 早期償還による収益の減少を防ぎ、安定した収益を確保します。
    • 計画的な資金運用: 投資家は、安定した配当を前提に計画的な資金運用が可能です。


  • 通常の配当の場合:
    • 配当を受け取れる期間が45日間で、その後の45日間は配当を受け取れない期間が発生します。
  • 「らくたま」配当の場合:
    • 配当を受け取れる期間が90日間と長く、早期償還があっても90日間の配当を受け取ることが保証されます。


注意点

  • 事業者の配当金範囲内で支払うため、無制限の利益保証ではない:
    • 事業者の収益が配当金をカバーできない場合、この保証は適用されません。

このように、全期間配当保証は、早期償還リスクを軽減し、安定した収益を提供するための仕組みであり、
投資家にとって安心して投資できる環境を整えることを目的としています。


出典:らくたま公式ホームページ

本ファンドでは新しいルールを採用し、以下の3つのメリットをらくたま投資者に提供しています。

『3日+翌日償還』ルールのメリット

1.資金効率最大化による『実質的利回りの大幅UP』

  • 実質的利回りの改善: 資金効率を最大化することで、実質的な利回りが大幅に向上します。具体的には、利回りが+1.89%ポイント改善されます。
  • 利益の増加: 投資家はこれにより、同じ投資額でもより高い収益を期待できます。


2. 早期資金回収による『リスク低減』

  • 早期資金回収: 資金を早く回収できるため、投資期間が短くなり、リスクが低減されます。
  • 安全性の向上: 資金を迅速に回収できることで、投資家の安全性が高まります。


3. 『当選発表までの待機期間の短縮』

  • 待機期間の短縮: 当選発表までの待機期間が短縮され、投資家は迅速に結果を知ることができます。
  • 迅速な対応: 投資機会を逃さず、次のステップに早く進める利便性があります。


注意点

  • 応募期間と入金期間の短縮: 応募期間と入金期間が短く設定されています。
                 今回は3日間となっており、早めの応募・入金が必要です。
  • 迅速な行動: 早めに応募・入金することで、上記のメリットを最大限に享受できます。

このように、らくたま投資家にとって、より高い利回り、安全性、迅速な対応が期待できるファンドとなっています。

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らくたまの始め方

出典:らくたま公式ホームページ

登録は簡単、5分で終了するのでサクッとやっておきましょう!

まだ会員登録が不安って方は、らくたまのメリット、デメリットを紹介してるので、
>こちらからご覧ください👇


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まとめ

今回は、らくたま7号ファンドについて、解説しました。
ネガティブなことも書きましたが、結論として利回り6%を取りに行くファンドとしてはおすすめと評価しました。

あなたの投資判断の参考になったでしょうか。

らくたま7号は、8/25まで抽選を受け付けています。
登録は無料なので、とりあえず登録だけしておいても損はないです。
今後、人気が出て投資が困難になる前に先行者利益取っていきたいですね。

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出典:らくたま公式ホームページ

直近のらくたま第6号ファンドは、9倍の倍率とめちゃめちゃ高かったです!

第1号ファンドから第5号ファンドまで全部応募してるけど、
全ファンド落ちたなんてことも話も聞きました😂


実際僕は、20口応募しても、10口しか当たりませんでした!
今後はより当たらなくなるかも...


出典:らくたま公式ホームページ

10万円が当選して年利6%で、91日間の運用なので+1500円くらいになりそうですね!

大手銀行にお金を預けても数円しか毎年増えないけど…

現在の金利

  • メガバンクの金利 0.02%
    参考:三菱UFJ銀行
  • ネットバンクの金利 0.2%
    参考:あおぞら銀行

    ※金利が大幅に下落しもはや数十年前とは銀行の存在意義が変わっています。

10万円を銀行に寝かせていても、
1年で200円しか増えないけど、3ヶ月で1500円プラスになるのは大きいですね!


現在、他のソーシャルレンディングや
不動産クラウドファンディングを運用している方にとっても企業を分散させることは重要です…!

ポートフォリオのひとつとしてぜひ投資してみましょう!
まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。

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