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・最近始まったらくたまってどうやって登録するの?
・サービスの内容が知りたい
・そもそもらくたまってなに?
という悩みにお答えしていきます!
らくたまとは
らくたまは、「不動産クラウドファンディング」サービスです。
不動産クラウドファンディングは高配当で注目されてますが
らくたまではなんと大手銀行に預けておくより、約6,000倍も年利が高い案件もあるという…
なんと平均利回り6.00%!!(2024年7月現在)
でも不動産のクラウドファンディングって怪しくない??
僕も正直怪しいんじゃないかと思ってたけど、調べてみたら結論あやしくなかった!
不動産特定共同事業法っていう、
クラウドファンディングのサービスを提供するために必須の事業法に登録してしっかり法律に基づいて運営しています。
>不動産クラウドファンディングについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください!
これから始まるらくたま6号も募集期間短いので抽選急ぎましょう👇
(7月23日-25日の間しか応募できない💦)
抽選するにはまず下記からサクッと無料登録👇
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本記事では「らくたまの概要」を解説していきます。
らくたまの概要
らくたまとは
サービス名 | らくたま |
社名 | 株式会社フロンティアグループ |
所在地 | 東京都千代田区外神田五丁目2番5号 |
設立日 | 2008年8月8日 |
代表取締役 | 金子 嘉德 |
資本金 | 1億円 |
H P | らくたま公式ホームページ |
相場の値動きをチェックせずとも、
「ほったらかしで資産が増えていく」体験を楽しめる
不動産クラウドファンディング!
不動産クラウドファンディングとは?
不動産クラウドファンディングは、
引用元:ジョイントアルファ(Jointo α)公式ホームページ
「不動産特定共同事業法」の電子取引の認可を受けた事業者だけが出来るサービスです。
ある特定の不動産を特定の期間だけ組合、または出資者で共同所有し、
その利益(損益)をシェアするという投資方法。
通常の不動産への直接投資の際にハードルとなる、
「初期投資の大きさ」や不動産を取得した後に悩みとなる
「賃貸管理の手間」などを解消した新しい投資不動産所有のカタチです。
不動産クラウドファンディング
- 投資の手間がかからない
- 大きな値動きがなく管理がしやすい
- 元本割れ(貸し倒れ)のリスクがある
- 途中で解約できない
株式や仮想通貨、FXなどは値動きがあり
自分で「買うタイミング・売るタイミング」をチャート(値動き表)をみながら判断しないといけません。
しかし不動産クラウドファンディングの場合は
投資先を選んで出資したらあとは分配金を待つだけとシンプルなので
手間もかからず、さらに10万円という少額からできるので気軽にはじめられる投資ですね。
ほったらかしで投資できるのはうれしいね!
日々の値動きや、管理の手間がないので、
普段の生活スタイルを崩さず、自分のペースで資産運用がはじめられます。
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らくたまの始め方
登録は簡単、5分で終了するのでサクッとやっておきましょう!
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ここからはらくたまのメリット・デメリットを解説していきます!
らくたまの魅力
ライバルが少ない
らくたまは、2024年4月1日から最初のファンドの募集を始めたばかりで
他のクラウドファンサービスと比べるとライバルが少ないです。
高利回りで人気のヤマワケエステートでは、
抽選応募だと1700%超や2500%超の倍率になってる。。。
>人気のヤマワケエステートについて、知りたい人はこちらもご覧ください!
ヤマワケエステートの2500%越えの倍率に比べると、らくたまはまだライバルは少ないです。
ただ第4号ファンド以降は応募が700%超えだから
これからライバルが増えそう😂
少額(1万円〜)から投資ができる
「最低投資額=1万円」
らくたまは初心者に嬉しい「1万円」から少額で投資ができます。
しかも一般的な定期預金の利回りよりも利回りが高いんです。
普通の定期預金よりも高い利回りで、
より多くの収益を期待できるわけですから、投資家にとってかなり魅力的なポイントですね。
優先劣後システム採用
らくたまの商品は優先出資80%以下、劣後出資20%以上の優先劣後構造になっています。
そのため、万が一に備えたリクヘッジがされています。
例えば、対象不動産の評価額下落、賃料下落が起きた場合でも、
20%(劣後出資分)までであれば、優先出資者である皆様への元本に影響はありません。
これにより、お客様の出資元本の保全性を高めています。
実績は?元本割れについて紹介!
らくたまでは5号ファンドまで募集され、すでに完了しています。
らくたまの2024年7月時点のこれまでの実績について、下記に表でまとめてみました。
ただ全ファンド運用中のため、実績としてはまだ出ていないです。
第1号ファンドが7/31に運用終了するので、今後実績を記載していきます!
ただ最初のファンドは企業も力を入れているので、こけないと予想しています!
ファンド数 | 5件 |
平均利回り(直近5件) | 6.0% |
平均運用期間(直近5件) | 4.8ヶ月 |
元本割れの有無 | なし |
一般的な不動産クラウドファンディングの利回りが3~4%程度なので、
相場よりも高利回りであることがわかります。
らくたまの注意点・デメリット
自由に換金できない
らくたまでは募集ファンドに対して運用期間が定められており、
期間途中での換金はできません。
換金が相次ぐことで、融資先企業が事業を継続できなくなる事態を防いでいるわけです。
株式投資やFXなどのように、
自分でタイミングを見極めて自由に売買できるわけではないため注意する必要があります。
ファンドによって運用期間は約3ヶ月から6ヶ月(半年)の間資金が拘束されることになります。
その期間に引き出しせずとも問題のない余裕資金で資産運用を行うことが重要です。
最新の6号ファンドは、新ルール採用!
らくたまでは2024年7月23日から、らくたま6号ファンドを募集開始する予定とのことです。
このファンドでは資金効率最大化するための新ルール「3日+翌日償還」が採用されています!
本ファンドは新ルールの採用により、①資金効率最大化による『実質的利回りの大幅UP』、②早期資金回収による『リスク低減』、③『当選発表迄の待機期間の短縮』の3つのメリットをらくたま会員に提供します。
本ファンドでは、実質的利回りが+2.55%pt改善するなどのメリットがある一方で、応募期間と入金期間(今回は3日間)は短くなりますので、早めのご応募・ご入金をお願いいたします。『らくたま』は今後も出資者ニーズを考えた新しいファンドプランをご提供します。引用元:らくたま公式ホームページ
それぞれの日数が短くなることで資金が縛られる時間が減って、
すぐに次の投資先に資金を回せるのはメリットだね!
募集期間は7/23 12:00-7/25 23:59までと短いからお早めに!
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まとめ
今回は不動産クラウドファンディング
らくたまのメリット・デメリットを解説しました。
登録は無料なので、とりあえず登録だけしておいても損はないです。
今後、人気が出て投資が困難になる前に先行者利益取っていきたいですね。
現在、他のソーシャルレンディングや
不動産クラウドファンディングを運用している方にとっても企業を分散させることは重要です…!
ポートフォリオのひとつとしてぜひ投資してみましょう!
まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。
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現在、貸付投資などのクラファン型は新しい投資法として注目されています。
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