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akippa IPOはいつ?上場日・想定価格540円・業績・売出比率を一次資料で解説

akippaのIPOは、2026年9月18日に東証スタンダード市場へ上場する予定です。証券コードは627A、主幹事はSBI証券です。ただし、2026年8月29日時点で確認できる540円は公開価格ではなく、目論見書で計算に使われた想定価格です。仮条件は未決定、公開価格は未決定、初値も未決定です。

想定価格540円で100株を申し込む場合の必要資金は5万4,000円です。金額だけを見れば参加しやすいIPOですが、公開株のうち既存株主による売出しが82.9%を占め、会社に入る公募の手取概算額は169,280千円です。一方、2025年12月期は売上高38億2,829万円、営業利益2億111万円まで伸び、2026年12月期も増収増益を見込んでいます。

この記事では、JPXの新規上場会社概要新規上場申請のための有価証券報告書、akippaの会社開示を突き合わせ、2026年8月29日時点の確定事項と未確定事項を分けて解説します。初値を保証する記事ではなく、特定銘柄の購入を勧めるものでもありません。

この記事の結論

  • 上場予定日は2026年9月18日、東証スタンダード、証券コード627A
  • 想定価格540円なら100株で5万4,000円だが、実際の申込価格は9月10日決定予定
  • 公募378,000株に対し売出し1,833,100株で、売出比率は82.9%
  • 会社の手取概算額1億6,928万円は、開発人材の人件費と外部委託費に充当予定
  • 2025年は売上高が前期比20.0%増、2026年会社予想も増収増益
  • イベントや天候、競争、システム障害、売出しの多さ、新株予約権による希薄化が確認点


akippa IPOの基本情報

akippa株式会社は、空いている駐車スペースを貸したいオーナーと、駐車場を事前予約したいドライバーをつなぐマーケットプレイス「アキッパ」を運営しています。会社の上場承認発表では、2026年8月18日に東京証券取引所から承認を受けたと公表しました。

項目内容8月29日時点の状態
会社名akippa株式会社確定
銘柄略称アキッパ確定
証券コード627A確定
上場予定日2026年9月18日予定
市場東証スタンダード承認済み
業種情報・通信業確定
主幹事SBI証券確定
売買単位100株確定

上場承認と上場完了は同じではありません。届出の効力発生などが条件であり、公募増資が中止される場合は売出しとオーバーアロットメントも中止されると会社資料に明記されています。日程変更や上場中止の可能性をゼロとは考えず、申込前にJPXの新規上場会社情報を確認してください。

想定価格540円と公開価格、初値の違い

akippa IPOで最も誤解しやすいのが価格です。現段階で示されている想定価格540円は、発行規模や手取金、想定時価総額などを計算するための基準です。投資家が実際に申し込む価格は、9月1日に決まる仮条件と9月3日から9日までの需要申告を経て、9月10日に決まる予定です。

価格意味決定時期現在
想定価格540円目論見書上の計算基準上場承認時公表済み
仮条件需要申告で使う価格帯9月1日予定未決定
公開価格当選者が購入する価格9月10日予定未決定
初値上場後に市場で最初に成立する価格上場後未決定

想定価格540円をそのまま公開価格と書くのは誤りです。初値は投資家の買い注文と売り注文で決まるため、会社や証券会社が事前に確定できません。JPXはakippaについて、初値が決まるまで成行の売り注文と買い注文を禁止すると注記しています。

akippa IPOの日程と申込の流れ

ブックビルディング参加を考える場合、仮条件発表から申込までの期間は長くありません。証券会社によって抽選日時、資金拘束、購入意思表示の締切が異なるため、利用する会社の画面を優先してください。

日付予定投資家の確認事項
9月1日仮条件決定価格帯と必要資金を再計算
9月3日から9日ブックビルディング証券会社から需要申告
9月10日公開価格決定当選結果と購入資金を確認
9月11日から16日申込期間当選後の購入手続きを忘れない
9月17日払込期日会社側の日程
9月18日上場・受渡し初値と値動きを確認

IPOの仕組みやブックビルディングが初めての方は、先に当サイトのIPO投資の基本解説も確認してください。

申込時の資金が不要な証券会社の考え方はIPO抽選の準備記事で整理しています。

ただし、過去記事の一般論よりも、今回利用する証券会社の2026年時点の最新ルールを優先してください。


公募より売出しが多いIPO

akippaの公開株は、公募378,000株、既存株主による売出し1,833,100株、需要次第で追加されるオーバーアロットメント331,600株が上限です。公募と通常の売出しを合計した2,211,100株のうち、売出しの比率は82.9%、公募は17.1%です。

区分株数通常公開株に占める割合代金の主な行き先
公募378,000株17.1%発行会社
売出し1,833,100株82.9%売出株主
通常公開株の合計2,211,100株100.0%上記の合計
オーバーアロットメント331,600株まで通常公開株の15.0%相当追加売出し

売出株の代金はakippaに入りません。売出しは既存株主が保有株を投資家へ販売する取引で、公募は会社が新株を発行して資金調達する取引です。売出しの多さだけで初値の方向は決まりませんが、既存株主の換金色が強い構成か、会社の成長資金調達が中心かを見分ける重要な材料になります。

売出株を放出する株主

売出人売出株数通常売出しに占める割合
SOMPOホールディングス1,124,600株61.3%
ディー・エヌ・エー560,500株30.6%
グロービス5号ファンド投資事業有限責任組合69,400株3.8%
JR東日本スタートアップ49,000株2.7%
Globis Fund V,L.P.29,600株1.6%
合計1,833,100株100.0%

会社開示では、売出株の一部について日本駐車場開発へ368,000株を上限とする親引けを要請する予定です。これは同社が既存株主であり、akippaと業務提携に関する基本合意を締結しているためと説明されています。親引けが予定どおり実施されるか、最終的な株数がどうなるかも訂正目論見書で確認が必要です。

想定価格540円で計算した規模

以下は想定価格540円がそのまま続くと仮定した独自計算です。仮条件や公開価格が変われば、必要資金、公開規模、時価総額も変わります。

指標独自試算計算
100株の必要資金5万4,000円540円×100株
想定時価総額約33.82億円540円×上場時6,262,140株
公開規模約11.94億円公募と売出しの合計×540円
OAを含む最大公開規模約13.73億円2,542,700株×540円
上場時株数に対する公開株比率35.3%OAを除く
最大公開株比率40.6%OA上限を含む

最低投資金額は小さくても、公開株比率は小さくありません。市場へ供給される株数が多いと売買は成立しやすくなる一方、初値形成では需給の重しになる場合があります。ただし、親引け、機関投資家と個人投資家への配分、ブックビルディングの需要などで実際の需給は変わります。

会社が調達する資金は約1.69億円

募集株式発行と株式売出しに関する会社開示によると、公募による手取概算額は169,280千円です。全額をプロダクト開発人材の人件費と外部専門人材への業務委託費に充当する予定です。

充当年度予定額使途
2026年12月期40,000千円開発人材の人件費、外部委託費
2027年12月期70,000千円同上
2028年12月期59,280千円同上
合計169,280千円プロダクト開発費用

開発資金の使途は事業内容と整合的です。ただし、想定時価総額約33.82億円に対して手取額は約1.69億円にとどまります。このIPOを大型の成長資金調達と評価するより、上場による信用力向上、株式の流動性確保、既存株主の売出しを含む複数の目的があると見る方が実態に近いでしょう。

akippaの事業モデル

アキッパは、自社で駐車場用地を大量に保有する事業ではありません。月極駐車場の未契約区画、個人宅の車庫、空き地、商業施設などを貸したいオーナーが登録し、利用者はWebやアプリから事前予約と事前決済を行います。会社は駐車場売上、利用者からのサービス料、月額会員サービスなどを売上として計上します。

参加者行動akippaの役割収益との関係
駐車場オーナー空き区画を掲載登録、価格設定、予約管理を支援オーナーへの支払報酬が売上原価の中心
利用者検索、予約、事前決済予約と決済の仕組みを提供駐車場売上と15%のサービス料など
イベント主催者公式駐車場を事前予約制で運営周辺駐車場の確保、運営を支援大型イベント駐車場売上

駐車場という実物資産を原則として保有・賃借しないため、供給を増やす際の資本負担を抑えやすい点が特徴です。一方で、利用者とオーナーの双方を増やし、使いたい時間と場所で駐車場を確保する必要があります。会社は2025年時点の利用目的を、イベント約34%、通勤・通学約16%、旅行・観光約9%などと説明しています。イベント需要が成長要因になる半面、悪天候や開催中止の影響も受けます。

akippaの事業紹介では、会員数は2026年7月末時点で累計550万人とされています。サービスの認知度、掲載場所の密度、予約時の使いやすさがネットワーク効果を左右します。会社の概要や設立経緯は公式の会社概要でも確認できます。

予約数、利用者、掲載駐車場数は増加

目論見書では、予約数、利用UU、掲載駐車場数を重要な指標として開示しています。利用UUは、期間内に駐車場を利用して支払いをしたユーザーから重複を除いた人数です。予約数には、予約後にキャンセルされたものも含まれます。

期間予約数利用UU掲載駐車場数
2022年12月期2,051,613552,703人35,601台
2023年12月期2,553,318711,841人39,692台
2024年12月期3,084,796863,423人47,843台
2025年12月期3,508,174993,264人55,020台
2026年1月から6月1,820,002606,928人58,870台

2025年の予約数は前年比13.7%増、期末の掲載駐車場数は15.0%増です。2026年6月の掲載駐車場数も58,870台へ増えました。別の会社発表では、2025年12月に累計会員数が500万人を超え、その後2026年7月末に550万人へ達したとされています。会員数に関する公式発表は規模の拡大を示しますが、会員数は実際に支払った利用者数と同じではありません。


akippaの業績推移

akippaは連結財務諸表を作成していないため、以下は単体の数値です。2021年と2022年は赤字でしたが、2023年に経常黒字と最終黒字へ転換しました。2024年は利益がいったん縮小したものの、2025年は売上高と利益が大きく伸びています。

決算期売上高経常利益当期純利益
2021年12月期14億8,032万円3億1,053万円の赤字3億1,431万円の赤字
2022年12月期20億8,178万円7,366万円の赤字7,744万円の赤字
2023年12月期26億1,892万円5,024万円8,598万円
2024年12月期31億9,118万円3,068万円4,056万円
2025年12月期38億2,829万円2億427万円2億2,323万円

2025年は売上高が前期比20.0%増、営業利益2億111万円、営業利益率5.3%でした。営業活動によるキャッシュフローは2億3,773万円のプラス、期末の現金及び現金同等物は6億7,953万円です。赤字先行型の段階からは進みましたが、営業利益率はまだ一桁台で、今後の成長投資と利益率改善を両立できるかが焦点です。

2026年会社予想は増収増益

akippaの2026年12月期業績予想では、売上高43億円、営業利益3億4,000万円、当期純利益3億200万円を見込んでいます。2026年上期実績は売上高19億1,562万円、営業利益1億1,934万円でした。

指標2025年実績2026年上期実績2026年会社予想通期予想への進捗
売上高38億2,829万円19億1,562万円43億円44.5%
営業利益2億111万円1億1,934万円3億4,000万円35.1%
経常利益2億427万円1億2,393万円3億4,100万円36.3%
当期純利益2億2,323万円1億466万円3億200万円34.7%
営業利益率5.3%6.2%7.9%利益率の改善を計画

上期の利益進捗が35%前後だからといって、単純に未達と判断はできません。会社は、売上高が1月から3月に低く、7月から9月に高くなる季節性を開示しています。夏のイベント需要が寄与する一方、悪天候やイベント中止が下振れ要因になります。会社予想は経営者の現時点の見積もりであり、実績を約束する数字ではありません。

想定価格で見た株価指標

想定価格540円と上場時発行済株式数6,262,140株を使うと、想定時価総額は約33.82億円です。以下は会社が示した正式な指標ではなく、公開株による希薄化を意識するための独自試算です。

指標試算使った数値注意点
2025年実績ベースPER約15.1倍時価総額÷2025年純利益利益は増資前の実績
2026年予想ベースPER約11.2倍時価総額÷会社予想純利益予想未達の可能性あり
2025年実績ベースPBR約6.4倍時価総額÷2025年末純資産公募手取額を加える前
2025年売上高倍率約0.88倍時価総額÷2025年売上高利益率を反映しない

会社資料にある2026年予想EPS56.90円は、公募による新株378,000株を考慮していません。そのため、540円を56.90円で割った約9.5倍だけを見て割安と断定すると、増資後の株数を見落とします。本記事では上場時株数を全て期首から存在したと仮定し、より保守的に約11.2倍としました。実際の会計上のEPSとは異なる簡易比較です。

同業比較をする場合も、時間貸し駐車場の保有・運営会社、予約プラットフォーム、地域情報サービスでは事業構造が異なります。単純なPERの大小だけでなく、売上成長率、営業利益率、継続利用、オーナーへの支払条件を合わせて見る必要があります。

akippa IPOの強み

強みとして確認できる点根拠今後見る数字
売上高が継続的に増えている2021年14.80億円から2025年38.28億円四半期ごとの増収率
2023年から最終黒字2025年純利益2.23億円一時的な税効果を除く利益
供給と利用の指標が拡大予約数、利用UU、掲載駐車場数が増加予約単価、再利用率、稼働率
資産を持ちすぎないモデル未利用スペースをつなぐマーケットプレイス開発費と獲得費用の効率
2026年は利益率改善を計画営業利益率5.3%から7.9%予想固定費の増え方

特に重要なのは、単なる登録会員数ではなく、実際の利用UUと予約数が伸びている点です。掲載駐車場が増えるほど利用者の利便性が上がり、利用者が増えるほどオーナーが参加しやすくなる循環が期待できます。ただし、どの地域と時間帯でも十分な密度を確保できるとは限らず、会社自身も供給不足のエリアがあることを課題に挙げています。

注意したいリスク

IPOでは良い材料だけでなく、目論見書のリスクを同じ重さで確認する必要があります。akippaの場合、需給面と事業面の両方に確認事項があります。

リスク確認できる事実投資家が見る点
売出しの多さ通常公開株の82.9%が売出し仮条件、需要、配分、親引け
イベントと天候利用目的の約34%がイベントイベント中止、悪天候、季節性
競争駐車場予約、時間貸し、地図サービスなどと競合手数料、掲載数、利用者獲得費
システムと情報管理予約、決済、個人情報を扱う障害、不正アクセス、外部サービス依存
希薄化新株予約権877,493株行使時期と発行株数
無配創業以来配当なし、配当は0円成長投資の成果と将来の還元方針

決済やアプリ配信では外部事業者を利用し、Web集客では検索エンジンや広告プラットフォームの影響を受けます。利用規約や手数料、アルゴリズムが変わると、利用者獲得費や利益率が悪化する可能性があります。また、駐車場の供給はオーナーの継続意向に左右されます。高い手数料を維持しながら供給を増やせるかは、中長期の重要な観察点です。

目論見書の株主状況では、新株予約権による潜在株式は877,493株です。上場前発行済株式5,884,140株に対して14.9%に相当するため、将来行使されれば1株当たり利益や議決権が薄まります。

項目内容読み方
潜在株式877,493株上場前株数の14.9%
主な新株予約権の行使価格550円、580円想定価格540円に近い水準
SOMPOと創業者のロックアップ上場後360日主幹事の事前同意なしの売却を制限
一部ファンドなど上場後180日公開価格1.5倍以上で解除される条件あり
その他の主要株主など上場後180日条件の詳細は目論見書を確認

ロックアップは売却を永久に禁止するものではなく、期間や解除条件があります。上場直後の需給だけでなく、180日後や360日後に売却可能な株が増える可能性も考える必要があります。

主幹事と取扱証券会社

主幹事はSBI証券です。主幹事は一般に引受株数が多くなる傾向がありますが、個人向け配分や抽選当選率は現時点で確定していません。複数社から申し込む場合は、重複申込の扱い、事前入金、抽選後の辞退ペナルティなどを各社で確認してください。

区分証券会社申込前の確認
主幹事SBI証券需要申告、抽選、購入意思表示の締切
幹事SMBC日興証券、みずほ証券、岡三証券配分の有無と入金時期
幹事東海東京証券、岩井コスモ証券口座開設期限と抽選単位
幹事マネックス証券、むさし証券、楽天証券需要申告後の購入手続き

口座を増やせば必ず当選するわけではありません。管理できる範囲に絞り、入金期限と購入意思表示をカレンダーへ記録する方が現実的です。当選後に購入しなかった場合の扱いは会社ごとに異なります。

akippa IPOを判断するときのチェックリスト

8月29日時点では価格条件が出ていないため、参加判断を確定するには早い段階です。以下の順番で更新情報を確認すると、話題性だけで決めにくくなります。

確認時点確認する情報判断への使い方
9月1日仮条件想定価格から上振れか下振れか、時価総額を再計算
ブックビルディング中訂正目論見書、取扱証券株数、親引け、リスク記載の変更を確認
9月10日公開価格PER、PBR、必要資金を更新
抽選後自分の損失許容額初値が公開価格を下回っても保有できるか確認
上場日板と初値成行禁止を理解し、指値を誤らない
上場後四半期業績とKPI予約数、掲載駐車場数、利益率を追う

短期で初値売却を狙う人は公開価格と需給を重視し、中長期保有を考える人は、売上成長と利益率、オーナーと利用者の拡大、競争優位、希薄化を重視します。同じIPOでも目的によって見る数字は違います。どちらの場合も、生活資金や近く使う予定の資金を投じないことが基本です。

akippa IPOは買うべきか

現時点で一律に「買うべき」「見送るべき」と結論づけることはできません。プラス材料は、売上と主要KPIが伸び、2023年以降は最終黒字、2026年も会社が増収増益を見込むことです。想定価格ベースの最低投資金額が5万4,000円と比較的小さい点も、個人投資家には参加しやすい要素です。

一方で、売出比率82.9%、最大40.6%の公開株比率、上場前株数の14.9%に相当する新株予約権は無視できません。手取概算額が約1.69億円と小さいこと、利益率がまだ高くないこと、イベントと天候の影響、創業以来無配であることも確認が必要です。

判断の分岐点は9月1日の仮条件です。想定価格540円から大きく上振れすれば、必要資金と評価倍率は高くなります。下振れすれば割安感は出やすいものの、需要評価が弱い可能性もあります。9月10日の公開価格まで数字を更新し、自分の投資期間と損失許容額に合うかで投資判断を行ってください。


akippa IPOのよくある質問

akippaの上場日はいつですか

2026年9月18日を予定しています。東証スタンダード市場への上場承認日は8月18日です。日程は変更または中止になる可能性があるため、申込前にJPXと会社発表を再確認してください。

akippaの証券コードは何ですか

証券コードは627Aです。銘柄略称はアキッパ、業種は情報・通信業です。

akippa IPOの公開価格はいくらですか

2026年8月29日時点では未決定です。540円は想定価格で、公開価格は9月10日に決まる予定です。

100株を買うにはいくら必要ですか

想定価格540円で計算すると5万4,000円です。実際に必要な資金は公開価格×100株で決まるため、仮条件と公開価格の発表後に再計算してください。

主幹事証券はどこですか

SBI証券です。SMBC日興証券、みずほ証券、岡三証券、東海東京証券、岩井コスモ証券、マネックス証券、むさし証券、楽天証券も引受証券として記載されています。

ブックビルディング期間はいつですか

2026年9月3日から9月9日までの予定です。証券会社ごとの受付終了時刻は異なる場合があるため、各社の取引画面で確認してください。

akippaは何をしている会社ですか

空き駐車スペースを貸したいオーナーと、駐車場を事前予約したい利用者をつなぐマーケットプレイス「アキッパ」を運営しています。利用者はWebやアプリで予約と事前決済を行います。

akippaは黒字ですか

2023年12月期から経常利益と当期純利益が黒字です。2025年12月期は営業利益2億111万円、当期純利益2億2,323万円でした。ただし、将来も黒字が続く保証はありません。

2026年の業績予想はどうなっていますか

会社は売上高43億円、営業利益3億4,000万円、当期純利益3億200万円を予想しています。売上高は前期比12.3%増、営業利益は69.1%増の計画です。

なぜ売出しが多いのですか

SOMPOホールディングス、ディー・エヌ・エー、投資ファンドなどの既存株主が合計1,833,100株を売り出すためです。会社資料は各株主の個別の投資判断理由までは説明していません。

売出比率82.9%は高いと悪いのですか

売出しが多いと既存株主の換金色と市場への供給株数が意識されますが、それだけで初値下落が決まるわけではありません。価格設定、投資家需要、親引け、業績、同日の市場環境を合わせて判断します。

配当や株主優待はありますか

会社は創業以来配当を実施しておらず、2026年予想も1株当たり配当は0円です。将来の配当実施時期も未定です。上場資料で株主優待の導入発表は確認できません。

新株予約権の希薄化はどれくらいですか

潜在株式は877,493株で、上場前発行済株式5,884,140株の14.9%に相当します。全てが直ちに行使されるわけではありませんが、中長期では1株当たり価値の希薄化要因です。

NISAで申し込めますか

NISAでのIPO購入に対応するか、成長投資枠の設定方法は証券会社ごとに確認が必要です。NISAでも株価下落による損失は発生し、損失を他口座の利益と損益通算できません。

初値は上がりますか

上場前に確定することはできません。想定価格、公開規模、売出比率、業績、知名度は材料になりますが、最終的には当日の需要と供給で決まります。IPOでも公開価格を下回り、元本割れする可能性があります。

IPOの仕組みやブックビルディングが初めての方は、先に当サイトのIPO投資の基本解説も確認してください。

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