※本記事はプローモーションが含まれています。

料理系のInstagramアカウントでアフィリエイトをすること自体は、禁止されていません。ただし、リンクを貼れる場所はASPごとに決まっており、フィード投稿やリールに広告リンクを直接貼れないケースがあります。
A8.netのInstagramガイドは「広告リンクを貼ることができるのは、ストーリーズのみとなります」と明記しています。もしもアフィリエイトはプロフィール欄とストーリーズです。どちらもアカウントをASPに登録することが前提です。
もうひとつ重要なのがPR表記の置き方です。消費者庁の運用基準は、大量のハッシュタグの中に埋もれさせる書き方や、視認しにくい末尾への記載を不明瞭な例として挙げています。料理投稿でやりがちなパターンがそのまま当てはまります。
この記事では、リンクを貼れる場所、案件ごとの掲載可否、PR表記の位置、料理系で扱える案件の種類を、2026年9月17日時点の公式情報で整理します。
2026年9月17日時点の結論
- Instagramでのアフィリエイト自体は禁止されていない
- A8.netは広告リンクを貼れるのがストーリーズのみ。フィードとリールは不可
- もしもアフィリエイトはプロフィール欄とストーリーズ
- どちらもInstagramアカウントをASPに登録することが必須
- 案件ごとにSNS掲載の可否が異なるため、提携前にプログラム詳細を確認する
- ストーリーズのリンクスタンプは2021年10月に全アカウントへ開放済み
- PR表記は大量のハッシュタグに埋めず、読み手が最初に見る位置に置く
- ステマ規制の名宛人は広告主。ただし表記がなければ案件の否認や規約違反になり得る
- アクセストレードは公式Instagramのフォローが必須。バリューコマースはフォロワー数の条件がある
情報確認日は2026年9月17日です。A8.netのInstagramアフィリエイトガイドとSNSアフィリエイトガイドライン、もしもアフィリエイトの公式サポート、消費者庁の指定告示と運用基準、Instagramヘルプセンターに基づきます。各社のルールは変更される場合があるため、投稿前に公式で再確認してください。
Instagramでアフィリエイトは禁止されていない

「Instagramでアフィリエイトは禁止」という説明を見かけますが、正確ではありません。主要なASPはInstagramを掲載先として認めています。
A8.netのSNSアフィリエイトガイドラインには、掲載可能なSNSとしてInstagram、YouTube、TikTok、X、Threads、Pinterest、noteが挙げられています。A8.netのSNSアフィリエイトガイドライン
禁止されているのは、ルールを守らない運用です。具体的には、アカウントをASPに登録していない、リンクを貼ってよい場所以外に貼る、案件が許可していないSNSに掲載する、PR表記をしない、といったケースです。
リンクを貼れる場所はASPで違う
ここが料理アカウントの設計に直結します。同じInstagramでも、ASPによって貼れる場所が違います。
A8.netはストーリーズのみ
A8.netのInstagramガイドは明確です。「広告リンクを貼ることができるのは、ストーリーズのみとなります」と記載されています。A8.netのInstagramアフィリエイトガイド
フィード投稿とリールは、そもそも本文に外部リンクを置けない仕様です。そのためA8のガイドも、ストーリーズへのシェアやハイライトへの誘導を前提にした説明になっています。
| 掲載場所 | A8.netの扱い |
|---|---|
| ストーリーズ | 広告リンクを貼れる |
| フィード投稿 | 直接リンクは不可 |
| リール | 直接リンクは不可 |
| 非公開・閲覧制限アカウント | 利用不可 |
もしもアフィリエイトはプロフィール欄とストーリーズ
もしもアフィリエイトの公式サポートでは、プロフィール欄とストーリーズが挙げられています。プロフィール欄については「Instagramには、基本的にURLを貼り付けられるのはプロフィール欄のみ。また、1つだけしか貼り付けることはできません」と説明されています。もしもアフィリエイトのInstagram掲載方法
プロフィールに置けるリンクが実質ひとつという制約は、料理アカウントでは重くなります。紹介したい商品が複数ある場合、リンクをまとめるページを用意するか、ストーリーズとハイライトで出し分ける設計が必要です。
まずASPにアカウントを登録する
両社とも、Instagramアカウント自体をASPに登録することを求めています。A8.netは「アフィリエイトで使用するInstagramアカウントは、必ずA8.netに『サイト登録』をしていただきますようお願いいたします」と記載しています。
| 登録項目 | A8.netの案内 |
|---|---|
| サイト名 | Instagramのアカウント名 |
| URL | アカウントのURL |
| メディア種別 | webサイト・ブログを選択 |
| 月間訪問者数 | フォロワー数を目安に入力 |
ブログを登録しているだけでは、Instagramへの掲載は認められません。登録していないアカウントで発生した成果は、否認の対象になり得ます。
主要ASPのInstagram対応を比較する

ASPによって、登録の方法も貼れる場所も条件も違います。2026年9月17日時点の各社の公式ガイドをまとめました。
| ASP | アカウント登録 | リンクを貼れる場所 |
|---|---|---|
| A8.net | サイト登録が必要 | ストーリーズのみ |
| もしもアフィリエイト | メディア登録が必要 | プロフィール欄、ストーリーズ |
| afb | サイト登録が必要 | プロモーションごとの要項に従う |
| アクセストレード | サイトタイプ「SNS」で登録 | ストーリーズのリンクスタンプ、プロフィールのリンク欄、リール |
| バリューコマース | SNS掲載用アカウントとして登録 | ストーリーズのみ |
もしもアフィリエイト
プロフィール欄とストーリーズが掲載場所として案内されています。案件一覧の「SNS・YouTube OK」という表記を確認して選ぶ運用です。もしもアフィリエイトのInstagram掲載方法
Amazonや楽天の商品リンクをまとめて扱える点は、調理器具や食材を紹介する料理アカウントと相性がよい部分です。
もしもアフィリエイトに無料登録する
afb
対応SNSとしてInstagram、Threads、TikTok、X、YouTubeが挙げられています。「アフィリエイトで使用するSNSアカウントは、afbにサイト登録をしてください」と明記され、非公開・鍵付きアカウントは「利用できません」とされています。afbのSNSアフィリエイトガイドライン
PR表記についても具体的です。「投稿テキストや画像/ハッシュタグにて『PR投稿』『広告投稿』を明記して広告に関する投稿とわかるように投稿してください」と記載されています。
afbに無料登録する
アクセストレード
サイト登録時にサイトタイプで「SNS」を選び、SNSタイプで「Instagram」を選ぶ方式です。掲載場所としてストーリーズのリンクスタンプ、プロフィールのリンク欄、リールが挙げられています。アクセストレードのInstagramアフィリエイトガイド
他社にない条件があります。「アクセストレードの広告を貼るには、公式Instagramのフォローを必ずしてください」とされており、本人確認と掲載面の確認に使われます。登録したのに広告が出せない場合は、ここを見落としている可能性があります。
アクセストレードに無料登録する
バリューコマース
通常のサイト登録とは別に「SNS掲載用アカウント」としての登録が必要です。「SNS(YouTube、Instagram)へ広告掲載したい場合、必ず新たにサイト登録またはサイト追加をしてください」と案内されています。バリューコマースのSNS掲載用アカウントの案内
注意したいのは掲載条件です。公式のお知らせには「Instagramへのリンク掲載は、同社の規定により、フォロワー数が一定の条件を超えているユーザーで、かつストーリーズのみ許可されています」と記載されています。具体的なフォロワー数は公式ページ上で確認できなかったため、登録前に管理画面か問い合わせで確認してください。
バリューコマースに無料登録する
ヘルプページでは対応SNSとしてYouTube、Instagram、X、TikTokが挙げられ、「登録サイト(SNS)以外の広告掲載は規約違反となります」と明記されています。バリューコマースのSNS掲載に関するヘルプ
どこから登録するか
料理系で最初に押さえるなら、食材宅配やミールキットの案件が多いASPから始めるのが自然です。複数登録しておくと、同じ商材でも条件のよい方を選べます。
| 目的 | 相性のよいASP |
|---|---|
| Amazon・楽天の商品を紹介したい | もしもアフィリエイト |
| 食品・宅配系の案件を広く探したい | A8.net、afb |
| リールでも導線を作りたい | アクセストレード |
| フォロワーが増えてから追加したい | バリューコマース |
登録は無料です。ただし、どのASPも審査があり、アカウントの内容が確認されます。投稿がほとんどない状態で申し込むより、レシピ投稿をある程度ためてからのほうが通りやすくなります。
案件ごとにSNS掲載の可否が違う
ASPがInstagramを認めていても、個別の案件が認めているとは限りません。A8.netのガイドにも「SNSへの広告掲載には条件がある場合がありますので、掲載前にプログラム詳細をご確認ください」と書かれています。
もしもアフィリエイトでは、案件一覧に「SNS・YouTube OK」といった表記があり、それを確認して選ぶよう案内されています。
| 確認する場所 | 見るポイント |
|---|---|
| プログラム詳細 | SNS掲載の可否と条件 |
| 提携条件 | 媒体種別の制限 |
| 成果条件 | どの行動で成果になるか |
| 否認条件 | どのような場合に成果が取り消されるか |
ここを飛ばすと、投稿してから成果が承認されない事態になります。特定の広告主がブログのみを想定している場合、Instagram経由の成果は否認されます。
案件のASP別比較の考え方は、当ブログのOisixのアフィリエイトを公式情報で比較した記事も参考になります。同じ商材でもASPによって条件が違う実例です。
ストーリーズのリンクスタンプはフォロワー数を問わない
以前はフォロワー1万人以上か認証済みアカウントでないと、ストーリーズから外部リンクへ誘導できませんでした。この制限は2021年10月に撤廃され、リンクスタンプが全アカウントへ開放されています。
つまり、フォロワーが少ない段階でもストーリーズからの導線は作れます。料理系はレシピを見たい層が能動的に動くため、フォロワー数より保存率や滞在の質が効きやすいジャンルです。
ただし、新しく作ったアカウントやガイドライン違反の履歴があるアカウントでは、機能が使えない場合があります。アカウントの健全性については、当ブログのInstagramのアカウントBANと対処法をまとめた記事で整理しています。
PR表記をどこに置くか

ここが実務でいちばん差が出る部分です。消費者庁は2023年10月1日から、一般消費者が事業者の表示と判別しにくい表示を景品表示法上の不当表示に指定しています。消費者庁のステルスマーケティング規制のページ
消費者庁が挙げる不明瞭な例
運用基準には、事業者の表示であることが不明瞭な方法で記載されている例が列挙されています。料理投稿に直結するものを抜き出します。消費者庁の運用基準
| 運用基準が挙げる例 | 料理投稿での該当パターン |
|---|---|
| 大量のハッシュタグを付した文章の中に埋もれさせる | #PR をタグの列に紛れ込ませる |
| 視認しにくい表示の末尾の位置に表示する | 長いレシピ文の最後に書く |
| 周囲の文字と比較して小さく表示する | 画像の隅に小さく入れる |
| 一般消費者が認識できないほど短い時間しか表示しない | リールで一瞬だけ表示する |
| 長文による表示で認識しにくくなる | 作り方の説明に混ぜて書く |
運用基準は動画について、「長時間の動画においては、例えば、冒頭以外(動画の中間、末尾)にのみ同表示をするなど、一般消費者が認識しにくい箇所のみに表示を行う場合も含む」と補足しています。リールの最後にだけPRと出す運用は、この例に近くなります。
明瞭と認められる表示
逆に、明瞭と認められる例も示されています。文言としては「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」が挙げられ、文章による表示として「A社から商品の提供を受けて投稿している」といった書き方が例示されています。
ただし注記があり、「これらの文言を使用していたとしても、表示内容全体から一般消費者にとって事業者の表示であることが明瞭となっていると認められない場合もある」とされています。言葉を入れれば済むわけではなく、置く位置と見え方まで含めて判断されます。
| 実務上の置き方 | 理由 |
|---|---|
| キャプションの1行目に置く | 「続きを読む」を押さなくても見える |
| ハッシュタグの列から離す | 埋もれさせる例に該当しにくい |
| リールは冒頭から表示する | 認識しにくい箇所のみの表示を避ける |
| ストーリーズは全フレームに入れる | 途中から見た人にも伝わる |
Instagramのタイアップ投稿ラベルも設定する
A8.netのガイドは、ストーリーズ、フィード、リールのいずれについてもタイアップ投稿ラベルの設定を求めています。Instagram側のポリシーとしてもブランドコンテンツの開示が定められています。Instagramのブランドコンテンツポリシー
ラベルを付けたうえで、文中にもPR表記を置く。この二重の対応が現状の実務です。どちらか一方で足りると考えないでください。
規制の名宛人は誰か
正確に理解しておきたい点があります。消費者庁の説明では、景品表示法の規制対象は事業者、つまり広告主です。依頼を受けたインフルエンサー等の第三者は、この規制の名宛人ではありません。
ただし、これは「表記しなくてよい」という意味ではありません。運用基準は、事業者がアフィリエイトプログラムを用いた表示を行う際に、アフィリエイトサイトに当該事業者の表示であることを記載していない場合を、記載されていない例として挙げています。表記がなければ広告主が責任を問われる構図です。
実務上は、ASPと広告主がPR表記を掲載条件にしています。表記がない投稿は成果の否認や提携解除につながります。法的な名宛人の話と、契約上の義務の話は分けて考えてください。
SNSごとのルールの違いは、当ブログのThreads・Instagram・Xのアフィリエイトルールを比較した記事でも整理しています。
料理系で扱える案件の種類
料理アカウントは紹介できる商材の幅が広いジャンルです。ただし成果地点が違うため、投稿の作り方も変わります。
| 案件の種類 | よくある成果地点 |
|---|---|
| ミールキット・食材宅配 | お試しセットの購入、定期の初回購入 |
| 冷凍惣菜・宅配弁当 | 初回購入 |
| 調味料・食品の単品通販 | 商品購入 |
| 調理家電・キッチン用品 | 商品購入 |
| 物販系(楽天・Amazon) | 商品購入 |
| レシピ・家計系のアプリ | アプリのインストールや会員登録 |
成果地点で設計が変わる
同じ食材宅配でも、「お試しセットの購入」で成果になる案件と、「定期購入の初回」で成果になる案件があります。後者は最低利用回数の条件が付くことが多く、読者が負う義務が重くなります。
読者にとって負担が大きい案件ほど、条件を正直に書く必要があります。送料、定期の継続回数、解約やスキップの締切を伏せて紹介すると、後でトラブルになります。
| 紹介前に確認すること |
|---|
| 送料が別途かかるか |
| 定期購入か都度購入か |
| 最低利用回数の有無 |
| スキップや解約の締切 |
| 初回限定価格の適用条件 |
楽天の商品を紹介する場合は、楽天アフィリエイト独自のSNSルールがあります。認定SNSの範囲やDM・コメント欄への掲載制限について、当ブログの楽天アフィリエイトのSNS注意点をまとめた記事で確認してください。
フィード・リール・ストーリーズの役割分担

リンクを貼れる場所が限られる以上、投稿の役割を分けたほうが機能します。
| 形式 | 役割 | リンク |
|---|---|---|
| リール | 新規に見つけてもらう | 貼れない |
| フィード | レシピを保存してもらう | 貼れない |
| ストーリーズ | 商品へ案内する | リンクスタンプで貼れる |
| ハイライト | 過去のストーリーズを残す | 保存されたリンクが機能する |
| プロフィール | 常設の入口 | 1つ置ける |
料理系はレシピ投稿で保存され、ストーリーズで「今日これ作りました」と見せる流れが自然に作れます。商品の紹介を毎回フィードでやるより、レシピの中で使った食材として触れ、詳細をストーリーズへ回すほうが読者の負担が小さくなります。
ハイライトは重要です。ストーリーズは24時間で消えますが、ハイライトに入れておけば導線として残ります。「使っている調味料」「宅配サービス」のように用途別に分けておくと、後から来た人も辿れます。
始める順番
| 手順 | やること |
|---|---|
| 1 | アカウントを公開設定にする |
| 2 | ASPに登録し、Instagramアカウントをサイト登録する |
| 3 | 案件のプログラム詳細でSNS掲載可否と成果条件を確認する |
| 4 | 提携を申請する |
| 5 | 自分で使ってから紹介する内容を決める |
| 6 | PR表記とタイアップ投稿ラベルを設定して投稿する |
5番目を飛ばさないでください。料理系は実際に作った写真や動画が前提のジャンルです。使っていない商品を紹介すると、内容が薄くなるだけでなく、条件の説明も正確に書けません。
収益化の手段はアフィリエイトだけではありません。Instagram自体の収益化プログラムの条件は、当ブログのInstagram収益化条件を公式情報で比較した記事で整理しています。
よくある質問

Instagramでアフィリエイトは禁止ですか
禁止されていません。A8.netのSNSアフィリエイトガイドラインにも、掲載可能なSNSとしてInstagramが挙げられています。
フィード投稿に広告リンクを貼れますか
A8.netのガイドでは「広告リンクを貼ることができるのは、ストーリーズのみとなります」とされています。フィードとリールは直接リンクを置けません。
プロフィール欄にリンクを貼れますか
もしもアフィリエイトの公式サポートでは、プロフィール欄とストーリーズが掲載場所として案内されています。ASPごとに扱いが異なるため、利用するASPのガイドを確認してください。
ASPへのアカウント登録は必要ですか
必要です。A8.netは「必ずA8.netに『サイト登録』をしていただきますようお願いいたします」と記載しています。もしもアフィリエイトもメディア登録を求めています。
ブログを登録していればInstagramにも貼れますか
貼れません。使用するInstagramアカウント自体を登録する必要があります。
すべての案件をInstagramで紹介できますか
できません。A8.netのガイドにも「SNSへの広告掲載には条件がある場合があります」とあります。プログラム詳細で可否を確認してください。
フォロワーが少なくてもストーリーズにリンクを貼れますか
貼れます。リンクスタンプは2021年10月に全アカウントへ開放され、フォロワー1万人という条件は撤廃されています。
PR表記はどこに書けばよいですか
読み手が最初に見る位置に置いてください。運用基準は、大量のハッシュタグの中に埋もれさせる書き方や、視認しにくい末尾への記載を不明瞭な例として挙げています。
ハッシュタグで #PR と書けば足りますか
タグの列に紛れ込ませる形は、運用基準が挙げる不明瞭な例に該当し得ます。本文の冒頭など、独立して見える位置にも記載してください。
どんな言葉を使えばよいですか
運用基準では「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」が例示されています。ただし文言を使えば必ず明瞭になるわけではないと注記されています。
リールではいつPRを出せばよいですか
冒頭から表示してください。運用基準は、認識できないほど短い時間の表示や、冒頭以外にのみ表示する場合を不明瞭な例に含めています。
タイアップ投稿ラベルだけで足りますか
A8.netはラベルの設定を求めつつ、PR表記の記載も必須としています。両方を行う運用が安全です。
ステマ規制で罰せられるのは誰ですか
景品表示法の規制対象は事業者、つまり広告主です。ただし表記がない投稿は成果の否認や提携解除につながるため、掲載する側にも実務上の不利益があります。
料理系で扱いやすい案件は何ですか
ミールキットや食材宅配、冷凍惣菜、調味料、調理家電などです。成果地点が購入か登録かで投稿の作り方が変わります。
定期購入の案件を紹介するとき注意することは
送料、最低利用回数、スキップや解約の締切、初回価格の適用条件を確認し、記事や投稿でも伝えてください。
楽天の商品を紹介するときの注意点は
楽天アフィリエイトには認定SNSの範囲やDM・コメント欄への掲載制限など独自のルールがあります。利用前に規約を確認してください。
まとめ

料理系のInstagramでアフィリエイトを行うこと自体は禁止されていません。ただし、A8.netは広告リンクを貼れる場所をストーリーズのみとしており、もしもアフィリエイトはプロフィール欄とストーリーズです。どちらもInstagramアカウントをASPに登録することが前提になります。
そのうえで、案件ごとにSNS掲載の可否が違います。提携前にプログラム詳細で掲載条件、成果条件、否認条件を確認しておけば、投稿してから成果が承認されないという事態を避けられます。
PR表記は、置く位置まで含めて見られます。消費者庁の運用基準は、大量のハッシュタグに埋もれさせる書き方や末尾への小さな記載を不明瞭な例として挙げています。キャプションの1行目に置き、リールは冒頭から表示し、タイアップ投稿ラベルもあわせて設定してください。
まだASPに登録していない場合は、扱いたい商材に合わせて選んでください。いずれも登録は無料です。




