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・最近話題のDARWIN funding(ダーウィンファンディング)ってなに?
・ダーウィンファンディングのデメリットをわかりやすく教えて!
今回はこんな悩みを解決します!
本記事では、DARWIN funding(ダーウィンファンディング)に登録する上での
メリットやデメリットを初心者でも分かるように解説していきます!
DARWIN funding(ダーウィンファンディング)って何?
DARWIN funding(ダーウィンファンディング)は、
ダーウィンアセットパートナーズ株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。
運営会社 | ダーウィンアセットパートナーズ株式会社 |
所在地 | 東京都港区南青山1-1-1新青山ビル東館3階 |
代表取締役 | 男松 祐次 |
設立日 | 2009年9月18日 |
資本金 | 1億円 |
相場の値動きをチェックせずとも、
「ほったらかしで資産が増えていく」体験を楽しめる
不動産クラウドファンディング!
不動産クラウドファンディングとは
不動産クラウドファンディングは、
ジョイントアルファ(Jointo α)公式ホームページ
「不動産特定共同事業法」の電子取引の認可を受けた事業者だけが出来るサービスです。
ある特定の不動産を特定の期間だけ組合、または出資者で共同所有し、
その利益(損益)をシェアするという投資方法。
通常の不動産への直接投資の際にハードルとなる、
「初期投資の大きさ」や不動産を取得した後に悩みとなる
「賃貸管理の手間」などを解消した新しい投資不動産所有のカタチです。
不動産クラウドファンディング
- 投資の手間がかからない
- 大きな値動きがなく管理がしやすい
- 元本割れ(貸し倒れ)のリスクがある
- 途中で解約できない
株式や仮想通貨、FXなどは値動きがあり
自分で「買うタイミング・売るタイミング」をチャート(値動き表)をみながら判断しないといけません。
しかし不動産クラウドファンディングの場合は
投資先を選んで出資したらあとは分配金を待つだけとシンプルなので
手間もかからず、さらに10万円という少額からできるので気軽にはじめられる投資ですね。
ほったらかしで投資できるのはうれしいね!
日々の値動きや、管理の手間がないので、
普段の生活スタイルを崩さず、自分のペースで資産運用がはじめられます。
\待つだけコツコツ資産運用/
ダーウィンファンディングの始め方
登録は簡単2ステップ、10分で終了するのでサクッとやっておきましょう!
メールアドレスの登録
・公式サイトからメールアドレスとパスワードを登録します。
・届いたメールのURLから本登録へ進みます。
個人情報の登録
次に個人情報を登録します。
基本手順に従って入力を行えばOKです。
本人確認の書類をアップロードするので以下の書類1点を準備しておきましょう。
最後に、審査が完了すれば登録は完了です。
\待つだけコツコツ資産運用/
ここからはダーウィンファンディングのメリット・デメリットを解説していきます!
ダーウィンファンディングのメリット
他のクラファン投資は、
最低投資金額10万円のところが多いが、1万円から投資ができます。
優先劣後システム採用
ダーウィンファンディングの商品は優先出資80%以下、劣後出資20%以上の優先劣後構造になっています。
そのため、万が一に備えたリクヘッジがされています。
例えば、対象不動産の評価額下落、賃料下落が起きた場合でも、
30%(劣後出資分)までであれば、優先出資者である皆様への元本に影響はありません。
これにより、お客様の出資元本の保全性を高めています。
また、会員登録までスムーズなため、すぐに投資を開始することもできます。
投資特典キャンペーンでアマギフプレゼント!
ファンドによっては出資者特典のダブルキャンペーンが始まりました。
こちらはハードルが高いため資金力勝負となりそうです。
利回りで還元されるのに、
アマギフももらえるのでこういうお得キャンペーンは活用していきたいですね!
ダーウィンファンディングのデメリット
自由に換金できない
ダーウィンファンディングでは募集ファンドに対して運用期間が定められており、
期間途中での換金はできません。
換金が相次ぐことで、融資先企業が事業を継続できなくなる事態を防いでいるわけです。
株式投資やFXなどのように、
自分でタイミングを見極めて自由に売買できるわけではないため注意する必要があります。
ファンドによって運用期間が違うため、
運用期間中に引き出しせずとも問題のない余裕資金で資産運用を行うことが重要です。
元本保証がされない
ダーウィンファンディングに限らず投資では出資金法により「元本金の保証」は禁止されています。
不動産クラウドファンディングがリスクの低い投資だとしても、
絶対損失が発生しないわけではないことを理解しておきましょう。
必ず案件ごとに調べてリスクなどを調べたうえで必ず投資先を決める必要があります。
まとめ
今回は不動産クラウドファンディングの
ダーウィンファンディングのメリット・デメリットを解説しました。
とはいえ、まだ実積も少ないため判断が難しいところ。
まずは試しようということでぼくも少額から投資してみようと思っています。
登録は無料なので、とりあえず登録だけしておいても損はないです。
今後、人気が出て投資が困難になる前に先行者利益取っていきたいですね。
現在、他のソーシャルレンディングや
不動産クラウドファンディングを運用している方にとっても企業を分散させることは重要です…!
ポートフォリオのひとつとしてぜひ投資してみましょう!
まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。