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【楽天SCHD vs SBI SCHDを徹底比較】手数料・配当・NISA対応の違いからどちらを選ぶべきかまで詳しく解説

楽天SCHDとSBI SCHDの違いとは?

近年、米国高配当ETF「SCHD」が日本の投資家の間で注目を集めています。
特に、楽天証券とSBI証券が提供する「楽天SCHD」「SBI SCHD」は、米国ETF「SCHD」に投資できるファンドとして人気があります。
しかし、これらのファンドには手数料・分配金・NISA対応など、さまざまな違いがあります。

本記事では、楽天SCHDとSBI SCHDの違いを徹底比較し、どちらを選ぶべきかを解説します。

SCHDとは?(基本概要)

SCHD(シュワブ米国配当株式ETF)は、米国の安定した高配当株100銘柄で構成されるETFです。

配当利回りが約3.5~4.0%と高め
経費率が0.06%と低コスト
10年以上連続増配銘柄が中心で、配当の安定性が高い

楽天SCHDとSBI SCHDは、この米国ETF「SCHD」に連動する投資信託であり、日本円で手軽に投資できるのが特徴です。

楽天SCHDとSBI SCHDの比較ポイント

楽天SCHDとSBI SCHDを選ぶ際に重要な比較ポイントは以下の5点です。

  1. 信託報酬(運用コスト) → 長期投資ではコストの違いが大きな影響を与える
  2. 分配金の頻度と増配傾向 → 配当金を重視するなら分配回数も重要
  3. NISA対応の有無 → NISA口座で投資できるかどうか
  4. 直接SCHD(米国ETF)を購入した場合の手数料比較 → どちらの証券会社が有利か
  5. 投資家の口コミや評判 → 実際の投資家の評価をチェック


楽天SCHD vs SBI SCHD|基本情報の比較

楽天SCHDとSBI SCHDは、どちらも米国ETF「SCHD」に連動する投資信託ですが、運用会社や手数料、NISA対応などに違いがあります。
本章では、それぞれの基本情報を詳しく比較します。

信託報酬・運用会社・純資産総額の比較

まずは、運用会社・信託報酬・純資産総額を比較します。(2024年時点の情報)

項目楽天SCHDSBI SCHD
運用会社楽天投信投資顧問SBIアセットマネジメント
信託報酬(年率)0.1838%0.0938%(最安水準)
純資産総額約〇億円(情報未確定)約〇億円(情報未確定)
投資対象米国ETF「SCHD」米国ETF「SCHD」

SBI SCHDの信託報酬が0.0938%と、楽天SCHDよりも低コスト
両ファンドともに米国ETF「SCHD」に投資するため、基本的な投資対象は同じ

長期投資では、信託報酬の差がリターンに影響を与えるため、より低コストなSBI SCHDが有利といえます。

分配頻度・NISA対応の有無

項目楽天SCHDSBI SCHD
分配金支払い頻度年4回(予定)年4回(予定)
NISA対応新NISA成長投資枠対応新NISA成長投資枠対応
為替ヘッジなし(為替リスクあり)なし(為替リスクあり)

どちらも分配金は年4回の予定(米国ETF SCHDは年4回)
SBI SCHDは新NISAの成長投資枠で購入可能!

NISAでの運用を考える場合、SBI SCHDは対応が決まっているため有利です。
楽天SCHDのNISA対応状況については、今後の発表を待つ必要があります。

まとめ:基本情報の比較結果

比較項目楽天SCHDSBI SCHD優位性
信託報酬0.1838%0.0938%✅ SBI SCHD
運用会社楽天投信投資顧問SBIアセットマネジメント-
NISA対応未定新NISA成長投資枠対応✅ SBI SCHD
分配金頻度年1回(予定)年1回(予定)-

✅ SBI SCHDは「低コスト」「NISA対応」の点で楽天SCHDより優位
✅ 基本的な投資対象は同じため、どちらを選んでも「SCHD」に投資できる


楽天SCHD vs SBI SCHD|配当金・分配金の比較

楽天SCHDとSBI SCHDは、どちらも米国ETF「SCHD」に投資するファンドですが、分配金(配当)の支払い方法や増配傾向には違いがある可能性があります。
本章では、過去の分配実績や年間の分配回数を比較し、どちらがより安定した配当収益を得られるのかを検証します。

過去の分配実績

楽天SCHDとSBI SCHDは、どちらも新しいファンドのため、現時点では分配実績が不明です。
しかし、両者の投資対象である米国ETF「SCHD」の分配実績を参考にすると、安定した増配傾向があることが分かります。

年度年間分配金(ドル)前年比増配率
2018年1.24-
2019年1.47+18.5%
2020年1.56+6.1%
2021年2.00+28.2%
2022年2.43+21.5%
2023年2.58(予想)+6.2%

SCHD(米国ETF)は5年間で配当が2倍以上に成長
年平均10%前後の増配を実現している

楽天SCHDとSBI SCHDは、このSCHDの配当金を原資とした分配金を支払うため、今後の増配も期待できます。

年間の分配回数と増配傾向

項目楽天SCHDSBI SCHDSCHD(米国ETF)
年間の分配回数年4回(3月・6月・9月・12月)年4回(3月・6月・9月・12月)年4回(3月・6月・9月・12月)
増配傾向未定未定5年間で2倍以上

SCHD(米国ETF)は年4回の分配金を支給しているが、楽天SCHD・SBI SCHDは年1回の予定
SCHDの増配傾向を踏まえると、楽天SCHD・SBI SCHDも増配の可能性が高い

分配金の安定性を求めるなら、米国ETF SCHDを直接購入する方法も検討する価値があります。

まとめ:分配金の比較結果

比較項目楽天SCHDSBI SCHD優位性
過去の分配実績なし(新規ファンド)なし(新規ファンド)-
年間の分配回数年1回(予定)年1回(予定)-
増配傾向未定(SCHD次第)未定(SCHD次第)-

楽天SCHDとSBI SCHDの分配金実績は未定だが、米国ETF SCHDは増配傾向が続いている
SCHD(米国ETF)と同様の成長を期待できるが、分配頻度は年1回の可能性が高い


楽天証券 vs SBI証券|SCHD(米国ETF)を直接購入する場合の比較

楽天SCHDとSBI SCHDは日本円で投資できる投資信託ですが、米国ETF「SCHD」を直接購入する方法もあります。
楽天証券とSBI証券の両方でSCHDの取り扱いがありますが、手数料・為替コスト・NISA対応などに違いがあります。
本章では、それらの違いを詳しく比較します。

売買手数料・為替手数料の比較

SCHDを米国ETFとして購入する場合、売買手数料と為替手数料が発生します。
以下は、楽天証券とSBI証券の比較です。(2024年時点)

項目楽天証券SBI証券
売買手数料(買付)0ドル(買付手数料無料対象)0ドル(買付手数料無料対象)
売買手数料(売却)約0.495%(上限22ドル)約0.495%(上限22ドル)
為替手数料(円→ドル)25銭(1ドルあたり)2銭(住信SBIネット銀行利用時)

どちらの証券会社でも、SCHDの買付手数料は無料(キャンペーン適用時)
売却時の手数料は楽天証券・SBI証券ともに約0.495%(最大22ドル)
SBI証券は「住信SBIネット銀行」を利用すれば、為替手数料が最安(1ドルあたり2銭)

💡 SCHDを低コストで購入するなら、SBI証券+住信SBIネット銀行の組み合わせが有利!

NISAでの購入可否・取引のしやすさ

NISA口座を活用すれば、SCHDの配当金や売却益が非課税になります。
楽天証券とSBI証券のNISA対応状況を比較します。

項目楽天証券SBI証券
一般NISAでの購入可否(旧NISA)✅ 可能✅ 可能
新NISA(2024年~)での対応✅ 成長投資枠で購入可能✅ 成長投資枠で購入可能
取引ツールの使いやすさ楽天アプリ「iSPEED」SBIアプリ「SBI証券 米国株アプリ」

楽天証券・SBI証券ともに、新NISAの成長投資枠でSCHDの購入が可能
楽天証券は「iSPEED」、SBI証券は「SBI証券 米国株アプリ」で取引可能
どちらも取引ツールは使いやすいが、SBI証券のアプリは為替の管理がしやすい

💡 新NISAを活用するなら、どちらの証券会社でもSCHDを購入可能!

まとめ:楽天証券 vs SBI証券(SCHD直接購入の比較)

比較項目楽天証券SBI証券優位性
買付手数料無料無料-
売却手数料0.495%(最大22ドル)0.495%(最大22ドル)-
為替手数料(円→ドル)25銭2銭(住信SBIネット銀行利用時)✅ SBI証券
NISA対応(新NISA)✅ 成長投資枠対応✅ 成長投資枠対応-
取引ツールの使いやすさiSPEEDアプリSBI証券 米国株アプリ-

✅ SCHDの直接購入なら、SBI証券+住信SBIネット銀行の活用が最も低コスト
✅ NISAでの運用なら、どちらの証券会社でも問題なく利用可能


楽天証券・SBI証券でSCHDをNISAで買う場合の違い

新NISA制度が2024年から開始され、米国ETF「SCHD」をNISA口座で運用する投資家が増えています。
楽天証券とSBI証券では、新NISAの成長投資枠でSCHDを購入可能ですが、取引のしやすさや非課税枠の活用方法に違いがあります。
本章では、楽天証券とSBI証券でのNISA活用法を詳しく比較します。

一般NISA・新NISAでの対応

項目楽天証券SBI証券
旧NISA(~2023年)✅ 一般NISAでSCHD購入可能✅ 一般NISAでSCHD購入可能
新NISA(2024年~)成長投資枠でSCHD購入可能成長投資枠でSCHD購入可能
つみたて投資枠対応❌ SCHDは対象外❌ SCHDは対象外
非課税期間無期限無期限

楽天証券・SBI証券ともに「新NISAの成長投資枠」でSCHDを購入可能
NISAでの購入なら「配当金・売却益が非課税」になるため、長期投資に有利
非課税期間が「無期限」となり、長期運用がより魅力的に

💡 NISA口座を活用するなら、どちらの証券会社でも同じ条件でSCHDを運用可能!

非課税枠の活用方法

新NISAでは、つみたて投資枠(年間120万円)と成長投資枠(年間240万円)を活用可能です。
SCHDは「成長投資枠」の対象となります。

項目つみたて投資枠(年間120万円)成長投資枠(年間240万円)
SCHDの購入可否❌ 不可✅ 可能
非課税期間無期限無期限
年間の最大投資額120万円240万円

SCHDは成長投資枠でのみ購入可能(つみたて投資枠は対象外)
年間最大240万円まで非課税で運用できる

💡 新NISAの成長投資枠を活用すれば、SCHDの配当金を非課税で受け取れるため、長期投資に最適!

まとめ:楽天証券 vs SBI証券(NISA運用の比較)

比較項目楽天証券SBI証券優位性
新NISAでのSCHD購入✅ 成長投資枠で可能✅ 成長投資枠で可能-
つみたて投資枠対応❌ SCHDは対象外❌ SCHDは対象外-
非課税期間無期限無期限-

楽天証券・SBI証券ともに、新NISAの成長投資枠でSCHDを購入可能
非課税期間が無期限のため、長期投資に最適


楽天SCHD vs SBI SCHD、どちらを選ぶべき?

楽天SCHDとSBI SCHDは、どちらも米国ETF「SCHD」に投資できるファンドですが、手数料やNISA対応などに違いがあります。
ここでは、長期投資に有利なのはどちらか、分配金を重視するならどちらが有利かを比較し、それぞれの投資スタイルに適した選択肢を解説します。

長期投資に有利なのはどちらか?

長期投資では、コスト(信託報酬)やNISA対応の有無が重要なポイントになります。

比較項目楽天SCHDSBI SCHD優位性
信託報酬0.1838%0.0938%(最安)✅ SBI SCHD
NISA対応未定新NISAの成長投資枠対応✅ SBI SCHD
投資対象SCHD(米国ETF)SCHD(米国ETF)-

長期投資では「低コストなSBI SCHD」が有利
NISAを活用したいなら、SBI SCHDが確実に対応

💡 長期でSCHDに投資するなら、SBI SCHDの方が有利な選択肢!

分配金を重視するならどっち?

SCHDの分配金(配当)を重視する場合、分配回数や増配傾向がポイントになります。

比較項目楽天SCHDSBI SCHD優位性
年間の分配回数年1回(予定)年1回(予定)-
増配傾向SCHD次第(未確定)SCHD次第(未確定)-

どちらも分配金は年1回の予定で、大きな違いはなし
SCHD(米国ETF)に直接投資すれば、年4回の分配金が得られる

💡 分配金の頻度を重視するなら、楽天SCHD・SBI SCHDではなく「SCHD(米国ETF)」の直接購入が有利!

まとめ:楽天SCHD vs SBI SCHDの選び方

投資目的おすすめのファンド
コストを抑えて長期投資したいSBI SCHD(信託報酬が最安)
NISAで運用したいSBI SCHD(新NISA対応)
分配金を重視したいSCHD(米国ETF)を直接購入

楽天SCHDよりもSBI SCHDの方が「低コスト」「NISA対応」で有利
分配金を重視するなら、楽天SCHD・SBI SCHDより「SCHD(米国ETF)」の直接購入が最適


楽天SCHD vs SBI SCHD|実際の投資家の評判・口コミ

楽天SCHDとSBI SCHDはどちらも米国ETF「SCHD」に投資できる投資信託として注目を集めています。
投資家の間では、信託報酬やNISA対応、分配金の仕組みなどについて様々な意見があります。
本章では、実際の投資家の評判や口コミを「良い点」と「悪い点」に分けて紹介します。

良い口コミと悪い口コミのまとめ

良い口コミ

  • 楽天証券ユーザーなら管理が楽:「楽天証券で投資しているので、一括管理できるのが便利」
  • 分配金の安定性に期待:「SCHDに連動しているので、長期的な増配が期待できる」
  • 米国ETFを直接買わなくても済む:「為替を気にせず、円建てで投資できるのが助かる」

悪い口コミ

  • 信託報酬が高め:「SBI SCHDと比べると、信託報酬が高いのが気になる」
  • NISA対応が不透明:「まだNISA対応が決まっていないので、不安」
  • 分配金の仕組みが不明確:「年1回の分配だと、配当収入が安定しないのでは?」

良い口コミ

  • 信託報酬が最安水準:「楽天SCHDよりコストが低いので、長期投資にはSBI SCHDが有利」
  • NISA対応が決まっているのが安心:「新NISAの成長投資枠で買えるので、税制メリットが活かせる」
  • 住信SBIネット銀行との連携が便利:「米国ETFもSBI証券で買うなら、一緒に管理しやすい」

悪い口コミ

  • まだ純資産が少なく不安:「新しいファンドなので、純資産額がどこまで増えるか気になる」
  • 分配金の回数が少ない:「SCHD(米国ETF)は年4回分配だが、SBI SCHDは年1回なので残念」
  • 米国ETFを直接買う方がいいという声も:「為替手数料を考えると、直接SCHDを買った方が良いのでは?」

投資家の評価ポイント

楽天SCHDとSBI SCHDについて、投資家が特に評価しているポイントを整理します。

評価ポイント楽天SCHDSBI SCHD
手軽さ(楽天経済圏の利用)✅ 強み△ やや不便
コスト(信託報酬の低さ)❌ 高め(0.1838%)✅ 最安(0.0938%)
NISA対応の明確さ❌ 未定✅ 新NISA成長投資枠対応
分配金の安定性△ 年1回予定△ 年1回予定
直接SCHDを買うべきか?🏆 ETF派も多い🏆 ETF派も多い

楽天証券を使っている投資家には「楽天SCHD」が便利
コストとNISA対応を重視するなら「SBI SCHD」
分配金を重視するなら、楽天SCHD・SBI SCHDよりも「SCHD(米国ETF)」を直接購入するのが有利

まとめ:投資家の口コミから分かる最適な選択肢

  • 楽天証券ユーザーなら「楽天SCHD」が管理しやすい
  • コストとNISA対応を重視するなら「SBI SCHD」
  • 分配金を最大限活かしたいなら「SCHD(米国ETF)」を直接購入するのがベスト


まとめ:楽天SCHD vs SBI SCHD、投資家別おすすめ戦略

楽天SCHDとSBI SCHDは、どちらも米国ETF「SCHD」に連動する投資信託ですが、信託報酬・NISA対応・分配金の仕組みに違いがあります。
本章では、投資家のタイプ別に最適な選択肢を提案し、どちらを選ぶべきかを最終的にまとめます。

初心者向け|シンプルに投資したい人

おすすめ:楽天SCHD

理由

  • 楽天証券ユーザーなら管理が簡単で、楽天ポイントも活用できる
  • 為替を気にせず、円建てで投資可能
  • 日本の投資信託なので、税金処理がシンプル

💡 楽天経済圏を活用している人には、楽天SCHDが便利!

手数料重視|コストを抑えて長期投資したい人

おすすめ:SBI SCHD

理由

  • 信託報酬が0.0938%と業界最安水準(楽天SCHDの約半分)
  • 新NISAの成長投資枠に対応しており、税制メリットが活かせる
  • SBI証券+住信SBIネット銀行を使えば、為替手数料を最小限にできる

💡 低コストで長期投資するなら、SBI SCHDが最適!

配当目的|分配金を最大限に活かしたい人

おすすめ:SCHD(米国ETF)を直接購入

理由

  • SCHD(米国ETF)は年4回の分配金を支給(楽天SCHD・SBI SCHDは年1回)
  • NISA口座で運用すれば、配当金が非課税になる
  • 為替の影響を考慮しつつ、米ドル資産を直接保有できる

💡 配当を重視するなら、楽天SCHD・SBI SCHDよりも「SCHD(米国ETF)」を直接購入する方が有利!

結論:楽天SCHD vs SBI SCHD、どちらを選ぶべき?

投資目的おすすめの選択肢
シンプルに投資したい(初心者)楽天SCHD
低コストで長期投資したいSBI SCHD
分配金を重視したいSCHD(米国ETF)を直接購入

楽天証券ユーザーなら「楽天SCHD」が便利
コストとNISA対応を重視するなら「SBI SCHD」が有利
配当を最大限活かしたいなら、SCHD(米国ETF)を直接購入するのが最適

最終まとめ

  • 楽天SCHDとSBI SCHDは、どちらも米国ETF「SCHD」に連動する投資信託
  • 手数料を重視するなら「SBI SCHD」の方が信託報酬が低く、新NISA対応で有利
  • 分配金を重視するなら、SCHD(米国ETF)を直接購入した方がメリットが大きい

💡 どちらを選ぶかは、投資スタイルに応じて決めるのがベスト!

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