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株主優待が株価に与える影響とは?優待の新設・改悪がもたらす株価変動と投資戦略を徹底解説

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1. はじめに|株主優待と株価の関係とは?

株主優待とは、企業が株主に対して自社の商品やサービスの割引券、ギフトカード、食品などを提供する制度です。
日本では個人投資家の人気が高く、多くの企業が優待制度を導入しています。
株主優待は、企業のファンを増やし、長期的な株主の定着を促す役割を果たしています。

しかし、株主優待は株価にも影響を与える要因の一つです。
優待制度が新設されると株価が上昇することがあり、逆に廃止されると株価が急落することもあります。
この記事では、株主優待が株価にどのような影響を与えるのかを詳しく解説し、投資家がどのように活用すべきかを考察します。

個人投資家が多く、長期保有を促進する効果がある
日常で使える優待が多く、実質的な利回りが高い
企業と株主の関係を強化し、ブランドのファンを増やす

🔹 優待目的の個人投資家が増え、株価の下支えになる
🔹 権利確定日前に株を購入する動きが活発になり、株価が上昇
🔹 優待制度の新設・変更・廃止により、株価が大きく変動することがある

次の章では、株主優待が株価を押し上げる具体的な理由について詳しく見ていきます。


2. 株主優待が株価を押し上げる理由

株主優待が導入されると、多くの場合、株価が上昇する要因となります。
特に個人投資家に人気のある企業では、優待目的の長期保有が増えたり、権利確定日前に買いが集中することで、株価が上がる傾向があります。

日本では個人投資家の割合が高く、株主優待は長期投資を促す大きな要因になります。
例えば、「年に2回○○円分の食事券がもらえる」といった優待は、投資家にとって魅力的なため、売却せずに株を保有し続ける投資家が増えるのです。

個人投資家の動向

  • 株主優待が魅力的な銘柄は、個人投資家による長期保有が増加
  • 長期的に売り圧力が減少し、株価が安定しやすい
  • 企業の株主還元姿勢が評価され、新規投資家を呼び込みやすい

株主優待を受け取るためには、権利確定日までに株を保有している必要があります
そのため、多くの投資家が権利確定日前に株を購入し、確定後に売却するという動きをします。

📈 権利確定日前の株価の動き

  • 権利確定日の1〜2カ月前から買いが増加し、株価が上昇しやすい
  • 確定日翌日には優待目的の投資家が売るため、株価が下落することも

この短期的な株価の変動を狙った投資手法もあり、優待銘柄の多くは権利確定日を意識した値動きをする傾向があります

企業が株主優待を導入することで、自社の商品やサービスを広める効果があります。
特に飲食チェーンや小売業では、株主優待を通じて新規顧客を獲得することが可能です。

🔹 株主優待のブランディング効果

  • 「優待券がもらえるから、このお店を使おう」と考える投資家が増加
  • 自社の商品やサービスの利用者が増え、長期的な企業価値向上につながる
  • 株主優待の魅力が口コミで広まり、新規投資家を呼び込む効果も

例えば、スシローやくら寿司の株主優待は、回転寿司好きの投資家に大人気で、株価の安定要因になっています
次の章では、株主優待の人気ランキングと、それぞれの銘柄がなぜ注目されているのかを紹介します。


3. 株主優待銘柄ランキングと人気の理由

株主優待は、日本の個人投資家にとって魅力的な投資先の一つです。
特に、飲食店や小売業など、実生活で使いやすい優待を提供する企業は人気があります。
ここでは、株主優待が人気の銘柄ランキングと、それぞれの優待内容・人気の理由を解説します。

ランク銘柄(コード)株主優待内容必要株数 (100株)必要投資額 (2025年2月時点)
1位FOOD & LIFE COMPANIES(3563)スシローの食事割引券 1,650円分100株約42万円
2位オリエンタルランド (4661)東京ディズニーリゾートのパスポート500株約150万円
3位イオン (8267)イオンオーナーズカード(キャッシュバック特典)100株約36万円
4位くら寿司 (2695)くら寿司で使える食事券 2,500円分100株約26万円
5位すかいらーくHD (3197)すかいらーくグループの食事優待券 2,000円分100株約25万円
出典:楽天証券の公式サイト
  • 優待内容:スシローで使える食事割引券1,650円分(100株保有時)
  • 必要投資額:約38万円(2025年2月時点)
  • 人気の理由
    • 全国のスシロー店舗で利用可能
    • 家族や友人との外食で活用しやすい
    • 株価が比較的安定しており、長期保有向き

ちなみにスシロー以外にもお寿司を食べれる優待銘柄があるよ!

>お寿司屋の株主優待がもらえる銘柄を知りたい方は、こちらからご覧ください👇

出典:楽天証券の公式サイト
  • 優待内容:東京ディズニーリゾートの1デーパスポート(500株保有で1枚)
  • 必要投資額:約150万円
  • 人気の理由
    • ディズニーファンにとって非常に魅力的
    • 株価が安定しており、成長性も期待できる
    • パスポートは非売品のため、優待の価値が高い

ディズニーの優待パスポートについてはこちらをご覧ください👇

出典:楽天証券の公式サイト
  • 優待内容:イオンオーナーズカード(3%〜7%のキャッシュバック)
  • 必要投資額:約36万円
  • 人気の理由
    • イオンでの買い物で常に割引を受けられる
    • 日常の食料品や日用品購入に活用できる
    • 配当もあり、長期投資向き

ちなみにイオン関連株は優待が充実している銘柄も多いよ!

>イオン関連の株主優待情報は、こちらからご覧ください👇

出典:くら寿司の公式サイト
  • 優待内容:くら寿司で使える食事券2,500円分(100株保有時)
  • 必要投資額:約26万円
  • 人気の理由
    • 2025年4月から優待制度を復活させたため、投資家の注目度が高い
    • 食事券形式で、割引券よりも使いやすい
    • 回転寿司業界の成長が期待される
出典:楽天証券の公式サイト
  • 優待内容:すかいらーくグループ(ガスト・バーミヤンなど)で使える食事優待券 2,000円分
  • 必要投資額:約25万円
  • 人気の理由
    • 全国に店舗があり、利用しやすい
    • 家族向けの外食チェーンが多く、幅広い層に人気
    • 配当利回りも比較的高め

ちなみにすかいらーく以外にも外食がタダになる優待銘柄があるよ!

>外食時に使える食事券の株主優待がもらえる銘柄を知りたい方は、こちらからご覧ください👇

このように、株主優待の人気銘柄は「利用しやすさ」「お得感」が重要なポイントとなります。
次の章では、株主優待の廃止・変更が株価にどのような影響を与えるのかを解説します。


4. 株主優待の廃止・変更が株価に与える影響

株主優待は、投資家にとって魅力的な制度ですが、廃止や改悪(条件変更)によって株価が急落するケースも少なくありません。
優待を目的に株を保有していた投資家が、一斉に売却することで、短期間で大幅な株価下落が発生することがあります。
ここでは、実際の事例をもとに、優待廃止・変更が株価に与える影響を詳しく解説します。

  • 発表時期:2023年10月
  • 発表内容:株主優待の完全廃止
  • 株価の動き:発表翌日に約15%の株価急落

サイゼリヤは、これまで食事優待券を提供していましたが、2023年10月に突如廃止を発表
これにより、優待目的の個人投資家が一斉に売却し、株価は大幅に下落しました。
サイゼリヤ側は「公平な株主還元のために配当を強化する」と発表しましたが、短期的には大きな売り圧力につながりました。

  • 発表時期:2022年6月
  • 発表内容:自社商品詰め合わせの優待を廃止
  • 株価の動き:発表翌日に10%以上の急落

カルビーは、これまで100株以上の株主に対して自社商品(スナック菓子)の詰め合わせを贈呈していました。
しかし、優待制度を廃止し、配当を増やす方針に転換。その結果、優待目当ての投資家が売却し、株価は短期間で大きく下落しました

優待の廃止まではいかなくても、「優待の条件が厳しくなる」「優待の金額が減る」といった改悪が発表されると、失望売りが発生し、株価が下がることがあります。

  • 発表時期:2022年8月
  • 発表内容:株主優待の金額を大幅削減(100株保有時の優待額 3,000円→2,000円)
  • 株価の動き:発表後に一時8%下落

すかいらーくは、株主優待が充実している銘柄として人気でした。
しかし、優待内容を縮小すると発表したことで、優待目的の投資家からの売りが増加し、株価が急落しました。

株主優待が廃止・縮小されると、短期的には株価が下落することが多いですが、長期的には企業の業績や配当政策の方が株価に大きな影響を与えると言えます。

🔹 株主優待が廃止されても株価が回復した事例

  • カルビーは優待廃止後、配当を増やし、株価が回復
  • サイゼリヤも業績好調により、一部の株価下落を取り戻した

🔍 ポイント:株主優待がなくても、業績が良ければ株価は回復しやすい


5. 優待改悪を回避するための銘柄選び

株主優待が魅力的な企業でも、急に優待が廃止・改悪されるリスクがあります。
そのため、優待目的で投資をする際には、廃止リスクの低い銘柄を選ぶことが重要です。

長期間にわたり優待を維持している(歴史のある優待制度)
業績が安定している(売上・利益が成長している企業)
優待が経営戦略に組み込まれている(ブランド戦略の一環)

🔍 「営業利益率」や「自己資本比率」が高い企業を選ぶ
🔍 優待のコストが企業の利益を圧迫していないか確認
🔍 過去の優待変更・廃止履歴をチェック

💡 オリエンタルランド(4661) → ディズニーパスポートの優待を長年維持
💡 イオン(8267) → オーナーズカードのキャッシュバック制度が安定
💡 スシロー(3563) → 回転寿司業界の成長とともに優待を維持

まとめ|優待投資をするなら、企業の業績や財務状況をしっかりチェック!

株主優待は投資家にとって魅力的な制度ですが、廃止や改悪があると、株価が大きく下がるリスクもあります。
優待目的で投資をする場合は、以下の点を意識しましょう。

優待の歴史が長く、安定した企業を選ぶ
業績や財務が健全で、優待コストが負担になっていない企業を選ぶ
優待廃止・縮小のリスクがある企業は、長期投資には不向き

次の章では、最新の株主優待の動向と、それが株価にどのような影響を与えているのかについて解説します。


6. 最新の株主優待と株価への影響事例

近年、株主優待の新設・変更・廃止が相次ぎ、それに伴う株価の変動が注目されています。
優待の導入で株価が急騰する企業もあれば、廃止によって急落する企業もあるため、投資家は最新の動向をしっかりチェックする必要があります。
ここでは、2024年〜2025年の最新事例をもとに、優待と株価の関係を分析します。

1. 優待新設による株価上昇事例

  • 発表時期:2024年1月
  • 発表内容:家電購入時に使える3,000円分の優待券を新設(100株保有)
  • 株価の動き:発表直後に15%上昇

エディオンは、家電量販店の割引券を新設したことで、個人投資家の買いが集まり、株価が急騰しました。
家電量販店は、頻繁に利用する人が多いため、「実際に使いやすい優待」として投資家に評価されました。

  • 発表時期:2025年1月
  • 発表内容:2024年12月に一度廃止した優待を、2025年4月から再導入
  • 株価の動き:発表直後に19.3%上昇

くら寿司は、株主優待を廃止したことで株価が大幅に下落しましたが、「株主の声を受けて優待を復活させる」と発表したことで、投資家の買い戻しが入り、株価が急上昇しました。
この事例から、優待の新設や復活が株価にプラスの影響を与えることが分かります。

>くら寿司の優待廃止、復活に関する情報はこちらにまとめているので、合わせてお読みください👇

2. 優待廃止後の株価推移|実際の企業のデータ分析

  • 発表時期:2022年2月
  • 発表内容:自社製品(タバコ・食品など)の株主優待を廃止
  • 株価の動き:発表直後に約8%下落 → その後、配当増額により回復

JTは、優待廃止直後こそ株価が下落しましたが、その後、増配(配当金の増額)を発表したことで株価が回復しました。
この事例から、優待が廃止されても、業績が良好であれば株価は持ち直すことが分かります。

  • 発表時期:2022年5月(2024年3月をもって優待廃止)
  • 発表内容:「ふるさと優待」(全国の特産品カタログギフト)の廃止
  • 株価の動き:発表翌日に5%下落 → その後、増配により株価は安定

オリックスの「ふるさと優待」は、個人投資家に大人気でした。
しかし、2024年3月で優待を終了し、配当金にシフトすると発表。発表直後は株価が下落しましたが、増配が好感され、株価は持ち直しました

3. 2024年の新NISAと優待人気の変化

2024年から新NISA(少額投資非課税制度)の拡充により、多くの個人投資家が長期投資を目的とした優待銘柄に注目しています。

📌 新NISAが優待投資に与える影響

  • 非課税投資枠が拡大(年間360万円、合計1,800万円まで)
  • 長期投資向きの銘柄が人気(優待+配当が充実した銘柄)
  • 短期売買が減り、優待銘柄の株価が安定しやすくなる

📌 新NISAの対象として人気の優待銘柄

  • イオン(8267) → オーナーズカードのキャッシュバック制度
  • すかいらーくHD(3197) → すかいらーくグループの食事優待券
  • マクドナルド(2702) → マックの食事券

このように、新NISAの影響で、優待銘柄が長期投資の対象として人気を集めています。


7. 株主優待と配当のバランス戦略

株主優待は魅力的ですが、配当金と比較してどちらが得かを考えることも重要です。

銘柄配当利回り優待利回り合計利回り
イオン(8267)1.5%3.0%4.5%
すかいらーくHD(3197)0.9%2.0%2.9%
オリックス(8591)3.5%(優待廃止)3.5%
JT(2914)5.0%(優待廃止)5.0%
  • 配当利回りが高い銘柄を優先する(JT・オリックスなど)
  • 優待+配当の両方が魅力的な銘柄を選ぶイオン・すかいらーくなど)
  • 業績が安定している企業を選ぶことで、優待廃止リスクを回避

まとめ|最新の優待動向をチェックし、賢く投資しよう!

優待の新設・再導入は株価を押し上げる要因となる
優待廃止でも、配当強化により株価が回復するケースが多い
新NISAの拡充により、長期投資向けの優待銘柄が注目されている

株主優待を活用することで、お得に投資をしながら、長期的な資産形成を目指しましょう!
次の章では、株主優待を活用した具体的な投資戦略を解説します。


8. 投資家の戦略|株主優待と株価の動きを活用する方法

株主優待を上手に活用することで、お得に投資をしながら長期的な資産形成を目指すことができます。
しかし、優待投資には短期と長期で異なる戦略があり、自分の投資スタイルに合った方法を選ぶことが重要です。
ここでは、短期・長期それぞれの投資戦略を解説します。

1. 権利確定日を狙った短期投資戦略|優待クロス取引の活用

株主優待の権利を獲得するためには、権利確定日(多くの企業は3月末・9月末)に株を保有している必要があります
そのため、短期投資家は権利確定日を狙った売買を行うことが多く、株価が上昇しやすいタイミングを見極めることが重要です。

権利確定日の1〜2カ月前から買いが増えやすい
確定日直後は売り圧力が強まり、株価が下がる傾向がある
優待クロス取引(つなぎ売り)を活用すれば、リスクを抑えながら優待だけを獲得可能

優待クロス取引とは、現物買いと信用売りを同時に行うことで、株価変動リスクを抑えながら優待を獲得する手法です。

📌 例:すかいらーくHD(3197)の優待クロス取引

  1. 権利確定日が近づいたら、すかいらーくの株を現物で購入
  2. 同時に、同じ株数のすかいらーくの信用売りを実施
  3. 権利確定後、現物株を売却し、信用売りを決済(実質的な価格変動なし)
  4. 優待だけを獲得し、値動きリスクはゼロに

この方法を活用することで、短期の株価変動リスクを抑えながら優待を得ることが可能です。

クロス取引について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください👇

2. 長期保有による安定収益の確保|配当と優待のバランスを考える

長期投資をする場合、優待だけでなく配当金もしっかり考慮することが大切です。
優待だけに頼ると、万が一優待が廃止されたときに大きな損失を受ける可能性があります。

銘柄配当利回り優待利回り合計利回り
イオン(8267)1.5%3.0%4.5%
すかいらーくHD(3197)0.9%2.0%2.9%
JT(2914)5.0%なし(廃止)5.0%
オリックス(8591)3.5%なし(廃止)3.5%

🔍 長期保有戦略のポイント
配当利回りが高い銘柄を優先する(JT・オリックスなど)
優待+配当の両方が魅力的な銘柄を選ぶ(イオン・すかいらーくなど)
業績が安定している企業を選び、優待廃止リスクを回避

特に、新NISAの影響で、長期投資向けの優待銘柄が注目されています。

3. 優待廃止リスクを回避するためのチェックポイント

優待目的で投資をする際には、企業が急に優待を廃止・改悪するリスクを考慮する必要があります。
以下のチェックポイントを確認し、優待が継続しやすい企業を選びましょう。

長期間にわたって優待を提供している企業
 ➡ オリエンタルランド(4661):ディズニー優待を長年継続
 ➡ イオン(8267):オーナーズカードの優待が安定

業績や財務状況が安定している企業
 ➡ 優待のコストが企業の利益を圧迫していないか確認

配当も充実している銘柄を選ぶ
 ➡ 優待が廃止されても、配当がある銘柄ならダメージが少ない


9. 海外市場と日本市場の優待制度の違い

日本では株主優待が一般的ですが、海外(特にアメリカ・ヨーロッパ)ではほとんど存在しないのが特徴です。

項目日本アメリカ・ヨーロッパ
株主優待の有無あり(多数の企業が導入)ほぼなし
株主還元の中心優待+配当配当+自社株買い
投資家の傾向個人投資家が多い機関投資家が多い

📌 なぜ海外では優待が少ないのか?

  • 海外投資家は配当を重視する傾向が強い
  • 株主還元は「配当+自社株買い」で行うのが主流
  • 日本は個人投資家が多く、優待が人気のため制度が根付いた


10. まとめ|株主優待と株価の関係を理解し、賢く投資しよう

短期投資なら「権利確定日前の株価上昇」を狙う
長期投資なら「配当+優待のバランス」を考える
優待クロス取引を活用すれば、リスクを抑えて優待を獲得できる
優待廃止リスクを回避するために、財務状況や業績をチェック

株主優待は、日本の個人投資家にとって魅力的な制度ですが、株価変動の要因になるため、賢く活用することが重要です。
短期・長期の投資戦略を意識しながら、自分に合った優待銘柄を選び、上手に資産運用を進めましょう

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