動画編集ソフトのFilmora(フィモーラ)は、年間プランと、買い切りの永続ライセンスから選べます。安く買うために大切なのは、割引の大きさよりも、自分の使い方に合うプランを選ぶことと、不要な追加の契約を付けないことです。この記事では、公式の購入ページをもとに、料金プランの違いと、購入の前に確認することをまとめました。以前の記事で紹介していたクーポンや割引率は、今は確認できないため削除しています。2026年10月1日時点で押さえたいのは次の点です。
- 公式の購入ページの価格は、ベーシック年間プランが6,980円、アドバンス年間プランが7,980円、永続ライセンスが8,980円(税込。WindowsとMacで同じ)
- 永続ライセンスは、買ったバージョンを使い続けられる買い切り。大きなバージョンアップは対象外
- 購入の画面には、素材のサービス「Filmora Creative Assets」の7日間無料が付いている。8日目から月額1,999円で自動更新されるため、不要なら外す
- 公式サイトで買った場合、購入日から30日以内は返金できると案内されている
- 年間プランは自動更新。使わなくなったら、更新の前に解約する
料金プランの比較
| プラン | 価格(税込) | 形 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| ベーシック年間プラン | 6,980円/年 | 1年ごとに自動更新 | 透かしなしで書き出せる。バージョンアップに対応。クラウドストレージ1GBなど |
| アドバンス年間プラン | 7,980円/年 | 1年ごとに自動更新 | ベーシックより使える機能や容量が多い。違いは公式ページの比較で確認 |
| 永続ライセンス | 8,980円 | 買い切り | 買ったバージョンを使い続けられる。小さなアップデートは無料 |
価格は、2026年10月1日に公式の購入ページ(Windows向け、Mac向け)で確認したものです。ページには、値引き前の価格として、それぞれ7,980円、8,980円、9,980円も表示されていました。価格とプランの内容は変わるため、購入の前に公式ページで確認してください。
購入ページには、個人向けのほかに、法人・チーム向けと、学生・教職員向けのタブがあります。対象の人は、そちらの価格も確認してください。
年間プランと永続ライセンスの選び方
| こんな人 | 向いているプラン |
|---|---|
| 1年だけ使う予定、まず試したい | ベーシック年間プラン |
| 新しいバージョンをいつも使いたい | 年間プラン |
| 2年以上、同じバージョンで使い続けたい | 永続ライセンス |
| AIの機能やクラウドを多く使う | アドバンス年間プラン |
永続ライセンスについて、公式ページは「購入したバージョンだけを永続的に使える。小さなアップデートは無料」と説明しています。番号の大きな桁が変わるバージョンアップは、対象外です。
1年あたりの費用で比べると、永続ライセンスは2年目から年間プランより安くなります。新しいバージョンに上げるときに、別の費用がかかる場合がある点は、あわせて考えてください。
余計な費用を防ぐ3つの確認
1 Filmora Creative Assetsを付けるかどうか
購入の画面には、素材のサービス「Filmora Creative Assets」の7日間無料が付いています。8日目からは月額1,999円で自動更新され、ソフト本体は含まれません。使わない人は、購入の前にチェックが外れているかを確認してください。
2 自動更新
年間プランは自動で更新されます。続けない場合は、更新日の前に解約の手続きをしてください。
3 OSを間違えない
購入ページは、Windows向けとMac向けに分かれています。使っているパソコンに合うほうを選んでください。
買う前に試す
Filmoraは、無料でダウンロードして試せます。無料版で書き出した動画には、透かしが入ります。編集の操作や、自分のパソコンで問題なく動くかを、購入の前に確かめてください。
公式サイトで購入した場合は、購入日から30日以内は返金できると案内されています。条件は、公式の返金についてのページで確認してください。
セールやクーポンについて
公式サイトでは、時期によって割引が行われることがあります。2025年のゴールデンウィークのキャンペーンは2025年GWのFilmoraキャンペーンの記録に残しています。
- 割引の内容と期間は、公式サイトの表示で確認する
- クーポンをうたう外部のサイトの情報は、今も使えるかどうかを確かめられない。購入は公式サイトで行う
- 当ブログが以前載せていた広告リンクは、リンク先が無効になっていたため削除した
Filmoraの使い方
操作の流れは、当ブログのInstagramでも紹介しています。
くわしい使い方はFilmora使い方ガイド、仕事で使うときのライセンスはFilmoraの商用利用は可能?、ほかのツールとの比較はAI動画編集ツールの比較10選で解説しています。
よくある質問
いちばん安く買えるのはどのプランですか
1年だけ使うなら、ベーシック年間プラン(6,980円)がいちばん安いです。2年以上使うなら、永続ライセンス(8,980円)のほうが、合計の費用は少なくなります。
永続ライセンスは、ずっと最新版を使えますか
使えません。公式ページによると、使い続けられるのは買ったバージョンで、小さなアップデートが無料です。大きなバージョンアップは対象外です。
買ったあとで返金できますか
公式サイトの購入ページには、購入日から30日以内は返金できると書かれています。条件は、公式の案内で確認してください。
無料版と有料版の違いは何ですか
無料版で書き出した動画には、透かしが入ります。有料のプランでは、透かしなしで書き出せます。
仕事の動画に使えますか
ライセンスの種類によります。個人向けと法人向けの違いは、Filmoraの商用利用は可能?で解説しています。
まとめ
- 価格は、ベーシック年間6,980円、アドバンス年間7,980円、永続ライセンス8,980円(税込、2026年10月1日時点)
- 2年以上使うなら永続ライセンス、新しいバージョンを使い続けたいなら年間プラン
- Filmora Creative Assetsの自動更新と、年間プランの自動更新に注意する
- 購入の前に無料版で試す。公式サイトでは30日以内の返金が案内されている
出典はWondershare Filmora 購入プラン(Windows向け)とWondershare Filmora 購入プラン(Mac向け)です。




