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・最近話題のCAPIMA(キャピマ)ってなに?
・CAPIMA(キャピマ)のデメリットをわかりやすく教えて!
今回はこんな悩みを解決します!
本記事で学べること
本記事では、CAPIMA(キャピマ)に登録する上での
メリットやデメリットを初心者でも分かるように解説していきます!
CAPIMA(キャピマ)って何?
CAPIMA(キャピマ)は、
証券会社出身の経営陣が多いアバンダンティアキャピタル株式会社が
運営する融資型クラウドファンディングサービスです。
設立が2019年9月なので比較的若い企業だと言えます。
代表取締役の舩越亮氏はモルガン・スタンレー証券やUBS証券、
メリルリンチ日本証券、クレディ・アグリコル証券などで経験を積まれた人物となっています。
相場の値動きをチェックせずとも、
「ほったらかしで資産が増えていく」体験を楽しめる
融資型クラウドファンディング!
貸付型(融資型)クラウドファンディングとは
貸付型クラウドファンディングとは、
ファンドを通じて投資家が企業へ投資を行いリターンとして
分配金を得る投資承認のことをいい「ソーシャルレンディング・融資型クラウドファンディング」とも呼ばれています。
ざっくりいうと「投資家と出資を希望する企業をマッチングするサービス」のことです。
出資する投資家は融資するファンドを決めたらCAPIMA(キャピマ)へ入金して、
CAPIMA(キャピマ)は投資から預かった資金を企業へ融資し運用します。
そして出資のリターンとして企業から
CAPIMA(キャピマ)へ支払われた利子の一部を受け取るという仕組みになっています。
融資型クラウドファンディング
- 投資の手間がかからない
- 大きな値動きがなく管理がしやすい
- 元本割れ(貸し倒れ)のリスクがある
- 途中で解約できない
株式や仮想通貨、FXなどは値動きがあり
自分で「買うタイミング・売るタイミング」をチャート(値動き表)をみながら判断しないといけません。
しかし融資型クラウドファンディングの場合は
投資先を選んで出資したらあとは分配金を待つだけとシンプルなので
手間もかからず、さらに1万円という少額からできるので気軽にはじめられる投資ですね。
ほったらかしで投資できるのはうれしいね!
日々の値動きや、管理の手間がないので、
普段の生活スタイルを崩さず、自分のペースで資産運用がはじめられます。
\待つだけコツコツ資産運用/
CAPIMA(キャピマ)の始め方
CAPIMA(キャピマ)の登録方法を紹介します。
登録は簡単3ステップ、10分で終了するのでサクッとやっておきましょう!
新規会員登録はeKYCが利用できるため、
スマートフォン経由で口座開設される方は
パソコン経由の方よりも早く口座が開設できると思います。
公式サイトにアクセスし、仮登録
CAPIMA(キャピマ)の「会員登録」から
メールアドレスと招待コードを入力しましょう。
招待コードがない方は特典付与対象外になる可能性があります
本人確認
会員情報を入力して、本人確認を用意してアップロードを行いましょう。
ちなみにボクは、運転免許証で提出しました!
ただマイナンバー登録が必要なので、
マイナンバーカードで登録した方が楽だったかも!笑
会員情報の入力と書類のアップロードが終われば登録完了です。
審査結果を待ちましょう!
審査完了
審査が完了すると「会員登録審査完了のお知らせ」メールが届きます。
「初回ログイン用 仮パスワード」が別途届くのでサイトにログインしましょう。
ログイン後、パスワードの変更、マイナンバー登録、出金口座登録を行います。
これより投資が可能になります。
僕は登録から審査完了まで2時間くらいだったよ!
書類などのやり取りが一切不要になり、口座開設が1営業日でできました。
\待つだけコツコツ資産運用/
ここからはCAPIMA(キャピマ)のメリット・デメリットを解説していきます!
CAPIMA(キャピマ)のメリット
他のクラファン投資のサービスは、最低投資金額10万円のところが多いですが、1万円から投資ができます。
そして、他不動産クラファンと比べても高い利回りを誇ります!
CAPIMA(キャピマ)のデメリット
自由に換金できない
CAPIMA(キャピマ)では募集ファンドに対して運用期間が定められており、
期間途中での換金はできません。
換金が相次ぐことで、融資先企業が事業を継続できなくなる事態を防いでいるわけです。
株式投資やFXなどのように、
自分でタイミングを見極めて自由に売買できるわけではないため注意する必要があります。
ファンドによって運用期間が違うため、
運用期間中に引き出しせずとも問題のない余裕資金で資産運用を行うことが重要です。
元本保証がされない
CAPIMA(キャピマ)に限らず投資では出資金法により「元本金の保証」は禁止されています。
貸付型クラウドファンディングがリスクの低い投資だとしても、
絶対損失が発生しないわけではないことを理解しておきましょう。
まとめ
今回は融資型クラウドファンディング
CAPIMA(キャピマ)のメリット・デメリットを解説しました。
とはいえ、まだ実積も少ないため判断が難しいところ。
まずは試しようということでぼくも少額から投資してみようと思っています。
登録は無料なので、とりあえず登録だけしておいても損はないです。
今後、人気が出て投資が困難になる前に先行者利益取っていきたいですね。
現在、他のソーシャルレンディングや
不動産クラウドファンディングを運用している方にとっても企業を分散させることは重要です…!
ポートフォリオのひとつとしてぜひ投資してみましょう!
まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。