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freee会計の料金は?個人4プランと無料お試し30日の条件を2026年最新情報で解説

※本記事はプローモーションが含まれています。

freee会計は、確定申告書の作成から電子申告までをブラウザとアプリで完結できるクラウド会計ソフトです。個人向けの料金は月額980円(税抜)からで、プランは4種類あります。

まずは30日間の無料お試しが用意されています。登録画面ではメールアドレスかGoogleアカウントで始められ、クレジットカードの入力欄はありません。

ただし、無料のまま使い続けると、登録から1か月が経過した取引データは画面から見えなくなります。データ自体は残りますが、閲覧や編集には有料プランの契約が必要です。ここを知らずに使い始めると、申告直前に困ります。

この記事では、freee会計の料金プラン、無料お試しの条件、副業やフリマの売上で確定申告が必要になるライン、補助金を使う場合の注意点を、2026年9月16日時点の公式情報で整理します。

2026年9月16日時点の結論

  • 個人向けは4プラン。スターター月額980円、スタンダード1,980円、プレミアム3,316円、入力おまかせ4,150円(いずれも税抜)
  • 公式の料金ページに「表示価格はすべて税抜きです」と明記されている
  • お試しプランは30日間無料。登録画面にクレジットカードの入力欄はない
  • お試し・未契約のままだと、登録から1か月経過した取引データは非表示になる
  • 利用料は必要経費として計上できると公式に記載
  • 給与所得者は給与・退職以外の所得の合計が20万円を超えると確定申告が必要
  • 不要品の売却は原則非課税だが、1個または1組30万円超の貴金属などは例外
  • 補助金は2026年から「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更。対象は中小企業・小規模事業者等

freee会計の導入について相談する

情報確認日は2026年9月16日です。freee公式サイト、freeeヘルプセンター、国税庁タックスアンサー、デジタル化・AI導入補助金2026の公表資料に基づきます。料金や制度は変更される場合があるため、申し込み前に公式で再確認してください。税務上の取扱いは個別の事情で異なります。


freee会計とは

freee会計は、freee株式会社が提供するクラウド会計ソフトです。銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取得し、質問に答える形式で確定申告書を作成できます。freee会計の個人・副業向けページ

公式サイトは「〇×の質問に答えて確定申告書を作成し、電子申告でそのまま提出ができます」と説明しています。簿記の知識がない状態からでも進められる設計です。

項目内容
提供会社freee株式会社
所在地東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21階
対応する申告青色申告、白色申告
明細の自動取得1,000以上の対応口座・サービス
利用料の扱い必要経費として計上できると公式に記載

個人向けの料金は4プラン

個人事業主・副業向けのプランは4種類です。年払いにすると月払いより安くなります。個人事業主向け料金プラン

プラン月額年額公式の説明
スターター980円11,760円必要最低限で確定申告のみ利用の方
スタンダード1,980円23,760円経理・確定申告に時間をかけたくない方
プレミアム3,316円39,800円フルサポートで不安なく確定申告したい方
入力おまかせ4,150円49,800円入力・仕訳作業をおまかせしたい方

公式ページには「表示価格はすべて税抜きです」と明記されています。税込で比べたい場合は1.1倍して計算してください。スタンダードには「おすすめ」の表示が付いています。

入力おまかせプランには注意書きがあり、「基本料金には60件/月の処理が含まれます。61件目からは70円(税別)/件の従量課金が発生します」とされています。件数が多い月は上振れる可能性があります。

確定申告書の作成と提出、銀行・クレカの明細取得、見積書・請求書の作成は全プランで使えます。差が出るのは消費税申告とサポートの部分です。

機能対象プラン
確定申告書の作成・出力全プラン
銀行・クレカの明細取得全プラン
見積書・請求書の作成全プラン
レシートの撮影・アップロード全プラン(スターターは月5枚まで)
消費税申告スタンダード以上
詳細レポートの出力スタンダード以上
サポートの優先対応スタンダード以上
電話サポートプレミアム以上
税務調査のサポートプレミアム以上
入力・仕訳作業の代行入力おまかせ

インボイス登録をして消費税の課税事業者になっている場合は、消費税申告が使えるスタンダード以上が前提になります。副業で売上が小さく、消費税の申告が不要であればスターターでも足ります。

無料お試しは30日間

freeeのヘルプセンターには「お試しプランは30日間無料でご利用いただけます」と記載されています。更新日は2026年5月20日です。

料金ページの登録フォームは「30秒でかんたん登録!」とされ、メールアドレスの入力またはGoogleアカウントでの開始が案内されています。2026年9月16日時点の画面では、クレジットカードの入力欄は表示されませんでした。

まず触ってみて、自分の取引で使えるかを確かめてから決められる形です。会計ソフトは実際に明細を取り込んでみないと相性が分かりません。

ここが最も重要な注意点です。ヘルプセンターには「お試しプラン・プラン未契約では、freeeに登録してから1か月が経過した『取引』データは非表示となり、閲覧・編集・削除ができなくなります」と記載されています。

ただし、データが消えるわけではありません。同じページに「取引データはそのまま残っています。有料プランを契約することで再び確認できるようになります」とあります。

状態取引データの扱い
有料プラン登録したすべてのデータを閲覧・編集・削除できる
お試し・未契約登録から1か月経過した取引は非表示になる
非表示になったデータ消えてはいない。有料契約で再び確認できる

つまり、1年分をためてから一気に申告しようとして無料のまま使い続けると、途中から画面上で確認できなくなります。実際に申告まで進めるつもりなら、有料プランへの切り替え時期を最初に決めておいてください。


副業やフリマの売上で確定申告が必要になるライン

そもそも自分に申告が必要かどうかを確認してから、ソフトを検討するほうが順番として自然です。判断の基礎になるのは国税庁の公表資料です。

国税庁のタックスアンサーNo.1900には、「給与を1か所から受けていて、かつ、その給与の全部が源泉徴収の対象となる場合において、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く。)の合計額が20万円を超える人」は確定申告が必要と記載されています。法令等の基準日は令和8年4月1日現在です。国税庁タックスアンサー No.1900

ここでいう20万円は売上ではなく所得です。売上から必要経費を引いた金額で判断します。仕入れや送料、梱包材の費用を記録しておく必要があるのはこのためです。

なお、所得税の申告が不要でも住民税の申告は別に必要になる場合があります。お住まいの自治体の案内を確認してください。会社員の確定申告全般については、当ブログの会社員でも確定申告でお得になる人の条件もあわせてご覧ください。

申告のタイミングでは、使える控除や給付をまとめて確認しておくと取りこぼしが減ります。当ブログの申請すればもらえるお金を目的別に整理した記事も、年内の準備リストとして使えます。

フリマアプリで自宅の不要品を売った場合の扱いは、国税庁のタックスアンサーNo.3105に整理されています。「家具、じゅう器、通勤用の自動車、衣服などの生活に通常必要な動産の譲渡による所得」は課税されません。国税庁タックスアンサー No.3105

ただし例外があります。同じページに「貴金属や宝石、書画、骨とうなどで、1個または1組の価額が30万円を超えるものの譲渡による所得は除きます」と記載されています。この場合は譲渡所得として課税の対象になります。

売ったもの原則の扱い
家具、衣服、通勤用の自動車などの生活用動産非課税
貴金属・宝石・書画・骨とうで1個または1組30万円超譲渡所得として課税
転売目的で仕入れて継続的に販売事業所得または雑所得として課税

3行目が副業として販売している場合です。自宅の不要品整理と、仕入れて売る行為は税務上の扱いが違います。継続的に仕入れて販売しているなら、記帳と申告の準備が必要になります。

この線引きは金額だけでは決まらず、取引の実態で判断されます。判断に迷う場合は税務署や税理士に確認してください。

青色申告で65万円控除を受ける条件

会計ソフトを使う実益が最も分かりやすいのが、青色申告特別控除です。控除額は3段階あり、条件によって変わります。国税庁タックスアンサー No.2072

控除額主な条件
65万円55万円の条件に加えて、電子帳簿保存またはe-Taxによる電子申告
55万円複式簿記で記帳し、貸借対照表と損益計算書を添付して期限内に提出
10万円上記の条件に該当しない青色申告者

国税庁の記載では、65万円の要件として「その年分の所得税の確定申告書、貸借対照表、損益計算書等を、確定申告書の提出期限までにe-Tax(国税電子申告・納税システム)を使用して送信すること」が挙げられています。法令等の基準日は令和8年4月1日現在です。

freee会計は複式簿記での記帳と、電子申告までの流れに対応しています。年額11,760円のスタータープランでも、確定申告書の作成と電子申告は利用できます。控除額の差を考えると、費用対効果は判断しやすい部類です。

ただし、65万円控除には期限内提出という条件が付きます。ソフトを契約しても、申告期限を過ぎれば要件を満たしません。作業を始める時期を決めておいてください。

サポートの違いを確認する

会計ソフトは、分からないときに聞ける手段があるかどうかで使い勝手が変わります。プランごとにサポートの範囲が異なります。

サポート対象公式の説明
チャットサポート全プランチャットボットと有人チャットで使い方から会計の疑問まで質問できる
メールサポート全プラン時間を気にせずいつでも問い合わせができる
優先対応スタンダード以上忙しい時期でもスムーズに利用できる
電話サポートプレミアム以上比較表で対象プランを明示
税務調査のサポートプレミアム以上比較表で対象プランを明示

申告期限の直前は問い合わせが集中します。初めての申告で不安がある場合、優先対応が付くスタンダード以上を選んでおくと待ち時間の面で有利です。


補助金を使う選択肢は事業者向け

会計ソフトの導入費用に補助金を使う方法もありますが、対象は限られます。制度の前提を確認しておいてください。

これまで「IT導入補助金」と呼ばれていた制度は、2026年から「デジタル化・AI導入補助金2026」(中小企業デジタル化・AI導入支援事業)に名称が変更されています。デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠

項目通常枠の内容
対象者中小企業・小規模事業者等
補助率1/2以内、2/3以内
補助額1プロセス以上で5万円以上150万円未満、4プロセス以上で150万円以上450万円以下
クラウド利用料最大2年分が対象

対象は中小企業・小規模事業者等です。会社員が副業として使う場合や、事業として届け出ていない個人は想定されていません。制度の詳細は公式サイトで確認してください。

本記事の広告リンクの遷移先は、freeeの公式サイトではなく株式会社Wizという代理店の問い合わせフォームです。フォームでは「freee会計(通常プラン)」と「freee会計(補助金プラン)」を選ぶ形式になっています。

入力項目には氏名、フリガナ、電話番号(携帯番号)、メールアドレス、問い合わせ内容が含まれ、いずれも必須です。送信後は担当者から連絡が入る流れです。

目的適した入口
まず自分で試したいfreee公式サイトから無料登録
補助金の活用を相談したい代理店の問い合わせフォーム
プランの比較を人に聞きたい代理店の問い合わせフォーム

電話連絡を受けたくない場合や、まず触ってみたいだけの場合は、公式サイトから直接無料登録するほうが手間がかかりません。目的に合わせて入口を選んでください。

向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
銀行やカードの明細から自動で取り込みたい取引が年に数件で手書きで足りる
簿記の知識がない状態から始めたいすでに他のソフトで運用が固まっている
スマホでレシートを処理したい紙で保管する運用を変えたくない
電子申告まで一つの画面で終えたいそもそも申告義務がない

4行目が意外と重要です。不要品を売っただけで申告義務がないなら、会計ソフトの契約は不要です。まず自分に申告が必要かを確認してから検討してください。年末調整と確定申告の違いは、当ブログの年末調整と確定申告の違いを解説した記事で整理しています。

申し込む前に確認すること

確認すること観点
申告義務の有無所得20万円のラインと、不要品売却か販売事業か
消費税申告の要否必要ならスタンダード以上
有料に切り替える時期無料のままだと1か月前の取引が見えなくなる

3つ目を先に決めておくと無駄がありません。30日試して合わなければやめる、合えば年払いに切り替える、という判断で構いません。ふるさと納税など他の控除と合わせて申告する場合は、ワンストップ特例が無効になるケースの記事も確認してください。


よくある質問

freee会計の個人向け料金はいくらですか

スターター月額980円、スタンダード1,980円、プレミアム3,316円、入力おまかせ4,150円です。表示はすべて税抜きです。

年払いにするとどのくらい安くなりますか

公式には年額11,760円で約45%OFF、23,760円で約33%OFFと表示されています。プランによって割引率は異なります。

無料お試しは何日間ですか

freeeのヘルプセンターに「お試しプランは30日間無料でご利用いただけます」と記載されています。

お試しにクレジットカードは必要ですか

2026年9月16日時点の登録画面では、メールアドレスまたはGoogleアカウントで開始でき、クレジットカードの入力欄は表示されませんでした。

無料のまま使い続けられますか

登録から1か月が経過した取引データは非表示になり、閲覧・編集・削除ができなくなります。データ自体は残り、有料プランの契約で再び確認できます。

どのプランを選べばよいですか

消費税申告が必要ならスタンダード以上が前提です。確定申告書の作成だけならスターターでも作成と電子申告ができます。

スターターでもレシートを撮影できますか

できますが、公式の比較表では月5枚までと記載されています。枚数が多い場合はスタンダード以上が必要です。

利用料は経費にできますか

公式の料金ページに「利用料は、必要経費として計上できます」と記載されています。

副業の売上がいくらから確定申告が必要ですか

給与所得者の場合、給与所得と退職所得を除く各種の所得の合計が20万円を超えると必要です。売上ではなく所得で判断します。

メルカリで不要品を売った分も申告が必要ですか

生活に通常必要な動産の譲渡による所得は課税されません。ただし貴金属や宝石などで1個または1組30万円を超えるものは例外です。

転売目的で仕入れて売った場合はどうなりますか

不要品の売却とは扱いが異なり、事業所得または雑所得として課税の対象になります。記帳と申告の準備が必要です。

補助金でfreee会計を導入できますか

2026年から「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更された制度があります。対象は中小企業・小規模事業者等で、クラウド利用料は最大2年分が補助対象です。

会社員の副業でも補助金を使えますか

対象は中小企業・小規模事業者等とされています。事業として届け出ていない個人は想定されていません。詳細は公式サイトで確認してください。

青色申告で65万円の控除を受けるには何が必要ですか

複式簿記での記帳と、貸借対照表・損益計算書を添付した期限内提出に加えて、電子帳簿保存またはe-Taxによる電子申告が必要です。

スタータープランでも電子申告できますか

公式の比較表では、確定申告書の作成・出力は全プラン共通とされ、質問に答えて作成し電子申告でそのまま提出できると説明されています。

記事の広告リンクはfreee公式につながりますか

つながりません。株式会社Wizという代理店の問い合わせフォームに遷移します。自分で試すだけならfreee公式サイトから無料登録できます。

問い合わせフォームには何を入力しますか

氏名、フリガナ、電話番号、メールアドレス、問い合わせ内容が必須です。送信後は担当者から連絡が入ります。

消費税申告に対応していますか

スタンダード以上で利用できます。公式にはインボイスに対応した消費税申告の計算と申告書の作成ができると記載されています。


まとめ

freee会計の個人向け料金は、月額980円のスターターから4プランです。表示はすべて税抜きで、年払いにすると割安になります。確定申告書の作成と電子申告は全プランで使え、消費税申告が必要ならスタンダード以上を選ぶことになります。

無料お試しは30日間で、登録にクレジットカードは必要ありませんでした。ただし無料のまま使い続けると、登録から1か月が経過した取引が画面から見えなくなります。データは残っているので消えるわけではありませんが、申告作業を進めるなら有料に切り替える時期を先に決めておいてください。

その前に確認したいのが、自分に申告義務があるかどうかです。不要品を売っただけなら原則非課税で、ソフトの契約自体が不要な場合もあります。給与所得者は所得20万円のラインを目安に、仕入れて売っているかどうかも含めて判断してください。

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