SNS攻略

Threadsからnoteへ案内して有料記事を販売する方法|3つのステップとnoteの手数料

2024年11月19日

※本記事はプロモーションが含まれています。

Threads(スレッズ)で読者を集め、note(ノート)の有料記事を読んでもらう。この流れを作るための3つのステップと、noteで引かれる手数料を、Metaとnoteのヘルプセンターでたしかめながらまとめました。以前この記事では「月5万円稼げる」と書いていましたが、そのような結果は約束できないため、表現を改めています。2026年10月1日時点で押さえたいのは次の点です。

  • ThreadsはInstagramまたはFacebookのアカウントで始められ、投稿にリンクを入れられる
  • noteの有料記事が売れると、事務手数料(決済方法により5%〜15%)とプラットフォーム利用料(10%)が引かれる
  • 1,000円の記事がクレジットカードで1件売れた場合、手数料の合計は145円。振込のときに振込手数料270円がかかる
  • 売上の振込は、未振込の売上が合計1,000円以上から申請できる
  • ほかの人の投稿をAIで書き換えて投稿する方法は、著作権の問題があるため、この記事から削除した


Threadsとnoteを組み合わせるしくみ

役割Threadsnote
目的読者に見つけてもらい、信頼を積み重ねるくわしい内容を記事として届ける
文字数本文は最大500文字長い記事を書ける
収益投稿に報酬を支払う制度は確認できなかった有料記事、有料マガジン、メンバーシップ、チップ
費用無料記事の公開は無料。売れたときに手数料がかかる

Threadsの投稿は、公開のプロフィールならInstagramやFacebookでおすすめされることもあります。短い投稿で関心を持ってもらい、くわしく知りたい人にnoteを読んでもらう、という流れです。

3つのステップ

  1. コンセプトを決める
  2. Threadsで読者を増やす
  3. noteに案内する

ステップ1 コンセプトを決める

「あなたのアカウントは、だれに何を発信するのか」を決めます。

  • 自分の経験を使える分野を選ぶ 仕事、家計、子育て、趣味など
  • 読みたい人がいるかを確かめる Threadsやnoteで、同じ分野の投稿に反応があるかを見る
  • ほかの人との違いを決める 立場、経験、対象の読者をしぼる

Threadsでのジャンルの選び方はThreadsで伸びるジャンル完全ガイドで解説しています。コンセプトの決め方は、Instagram向けの記事ですが、次の記事も参考になります。

ステップ2 Threadsで読者を増やす

Metaが2024年10月に公開したヒントをもとに、投稿を続けます。

  • 1行目で内容を伝える 問いかけや結論から書く
  • 役に立つ内容を書く 体験、手順、失敗から学んだこと
  • 返信で会話する 返信がThreadsの閲覧のほぼ半分を占める
  • 週に2〜5回以上を目安に続ける 回数が多いほど、1投稿あたりの表示が多い傾向がある
  • オリジナルの内容を書く 伸びているクリエイターは、Threads向けのオリジナルの内容を投稿している

伸びている投稿を調べること自体は、書き方を学ぶうえで役に立ちます。見るのは、1行目の形、文章の長さ、話題の選び方などの「型」です。ほかの人の文章をそのまま、または少し書き換えて投稿することは、著作権の問題になるためやめてください。AIは、自分の体験や考えを整理する下書きづくりに使えます。

投稿の型はThreadsで読まれる投稿の型で解説しています。

ステップ3 noteに案内する

  • プロフィールのリンクにnoteを置く
  • 固定した投稿でnoteを紹介する どんな人に向けた記事か、何がわかるかを書く
  • 関連する投稿の最後で案内する 「くわしい手順はnoteにまとめました」と一言添える

自分の有料記事を紹介するときも、有料であることと、何が書いてあるかを正直に書きます。

noteの有料記事の作り方

無料部分に書くこと

  1. だれに向けた記事か 読者の悩みや状況
  2. 何がわかるか 記事を読むとできるようになること
  3. なぜ自分が書けるのか 経験や実績(事実だけを書く)
  4. 有料部分の目次 買う前に内容がわかるようにする

noteのヘルプセンターによると、有料と無料の境目(有料ライン)は、段落と段落の間に設定できます。設定できたかどうかは、ログアウトした状態か、ブラウザのシークレットモードで自分の記事を開いて確認します。

AIで下書きを作るときの指示の例

無料部分の下書きは、AIに手伝ってもらえます。次のように指示します。

  • 読者はだれか(例 家計管理を始めたい20代の会社員)
  • 記事のテーマと、有料部分の目次
  • 自分の経験(事実だけ)
  • 守ること(大げさな表現を使わない、実績をつくらない、noteの利用規約を守る)

AIが書いた実績やお客様の声は、事実でなければ使わないでください。事実と違う実績を書くと、景品表示法の問題になるおそれがあります。

noteで引かれる手数料

noteのヘルプセンターによると、売上から次の手数料が引かれます。

手数料内容
事務手数料購入者の決済方法で決まる。クレジットカード5%、携帯キャリア決済15%、PayPay 7%、Amazon Pay 7%、PayPal 6.5%、noteポイント10%
プラットフォーム利用料売上から事務手数料を引いた金額の10%(定期購読マガジンは20%)
振込手数料売上金の振込1回につき270円

計算の例(noteのヘルプセンターの例)

1,000円の有料記事が、クレジットカードで1件売れた場合

  • 事務手数料 1,000円 × 5% = 50円
  • プラットフォーム利用料 (1,000円 − 50円)× 10% = 95円
  • 手数料の合計 145円
  • 振込手数料270円を引いた振込額 585円

振込手数料は1回の振込ごとにかかるので、売上をまとめてから申請するほうが、手元に残る割合は増えます。

売上の受け取り

  • 振込は、前月末までの未振込の売上が合計1,000円以上になると申請できる
  • 毎月2日〜20日に申請すると、その月の末に振り込まれる
  • 売上には、確定した日から180日間の預かり期限がある

気をつけたいルール

  • 誇大な表現を使わない 「だれでも稼げる」「必ず売れる」とは書かない
  • 広告であることを書く ほかの人の商品を紹介して報酬を受け取るときは、広告であることを明記する。2023年10月1日から、広告であることを隠す表示は景品表示法違反
  • ほかの人の文章や画像を無断で使わない
  • noteの売上は所得になる 国税庁によると、給与を1か所から受けている人は、給与以外の所得の合計が年20万円を超えると確定申告が必要になる。くわしくは税務署や税理士に確認する

Instagramと組み合わせる方法

InstagramのDMを自動で返信する仕組み(チャットボット)を使うと、投稿にコメントした人にnoteのリンクを送る、といった案内を自動にできます。ManyChatは、InstagramのDMの返信を自動にできるツールです。使い方はManyChatの使い方完全ガイドで解説しています。

ManyChatの公式サイトを見る

ManyChatの設定手順をまとめた有料の記事(Tips)もあります。クーポンコードが今も使えるかどうかは、販売ページで確認してください。

JUJU

ManyChatの設定手順の記事を見る(Tips)

AIを使って書いた記事の例はこちらのnoteの記事で読めます。

よくある質問

初期費用はかかりますか

Threadsもnoteも、無料で始められます。noteは、記事が売れたときに手数料が引かれます。

副業が初めてでもできますか

始められます。ただし、収益が出るかどうかは、テーマと記事の内容しだいで、約束はできません。

1日にどのくらいの時間が必要ですか

決まりはありません。Metaは週に2〜5回以上の投稿をすすめています。続けられる回数から始めてください。

noteの有料記事はいくらで売ればよいですか

決まりはありません。同じ分野の記事の価格と、自分の記事の内容を見て決めます。手数料を引いた額がいくらになるかも計算しておきます。

AIで書いた記事を売ってもよいですか

AIを下書きに使うことはできます。ただし、内容が正しいかどうかは自分で確かめ、自分の体験や考えを入れて仕上げてください。

会社に知られずにできますか

勤め先の就業規則で副業が認められているかを、先に確認してください。住民税の扱いなど税金のことは、税務署や税理士に確認することをおすすめします。


まとめ

  • Threadsで読者を増やし、くわしい内容をnoteで届ける
  • noteの手数料は、事務手数料(5%〜15%)とプラットフォーム利用料(10%)。振込のときに270円
  • ほかの人の投稿を書き換えて使わない。自分の体験を書く
  • 収益額は約束できない。インサイトと売上の数字で見直す

有料noteの売り方はSNSで有料noteを自然に売る方法、Threadsで収益につなげる全体像はThreadsアフィリエイトの始め方も参考にしてください。

出典はnoteヘルプセンター コンテンツを販売する際に引かれる手数料、noteヘルプセンター 売上金について、noteヘルプセンター 有料記事を書く(有料ラインの設定)、Instagramヘルプセンター Threadsについて、Meta Find Your Community With New Threads Educational Insights(2024年10月21日)、消費者庁 ステルスマーケティング、国税庁 No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人です。

この記事を書いた人
じゅん【残業100時間越えの社畜から人生逆転】25歳スキル0からSNS開始|完全未経験からたった半年で月50万達成|SNS歴2年|社会の荒波に揉まれながら副業しているSE
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