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この記事は、2025年2月に「2025年に注目のグロース株」として公開した内容の記録です。当時挙げた銘柄がその後どう動いたかを、株価データで確かめ直しました。2026年9月30日時点の結果は次のとおりです。
- 米国の半導体・AI関連は大きく上がった。エヌビディアは+80%、TSMC(米国上場のADR)は+141%、マイクロンは約11倍
- 当時挙げた日本の3銘柄は、プラスゼロ-20%、ジーニー-44%、SHIFT-37%と、いずれも下がった
- 同じ期間に日経平均は+75%、S&P500は+28%。銘柄を選んでも、指数に負けることは珍しくない
半導体・AI関連株の最新の状況は、半導体関連株が強すぎる!AI需要で急騰中の日本株と米国株まとめと半導体投資のゴールデンタイム到来にまとめています。
2025年2月に挙げた銘柄のその後
2025年2月25日の終値と、2026年9月30日の終値を比べました(配当は含まない)。
| 銘柄 | 2025年2月25日 | 2026年9月30日 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| プラスゼロ(5132) | 2,311円 | 1,849円 | -20% |
| ジーニー(6562) | 1,768円 | 990円 | -44% |
| SHIFT(3697) | 1,343円 | 850.4円 | -37% |
| エヌビディア(NVDA) | 126.63ドル | 228.38ドル | +80% |
| テスラ(TSLA) | 302.80ドル | 354.81ドル | +17% |
| アルファベット(GOOGL) | 175.42ドル | 344.08ドル | +96% |
| TSMC(TSM、米国ADR) | 189.37ドル | 456.19ドル | +141% |
| マイクロン(MU) | 93.22ドル | 1,065.11ドル | 約11.4倍 |
| リビアン(RIVN) | 11.45ドル | 14.94ドル | +30% |
| ロッキード・マーティン(LMT) | 448.46ドル | 509.25ドル | +14% |
| 日経平均株価 | 3万8,237円 | 6万6,753円 | +75% |
| S&P500 | 5,955 | 7,651 | +28% |
株式分割があった銘柄は、分割後の株数にそろえた価格で比べています。元の記事ではTSMCを台湾の証券コード(2330)で紹介していましたが、ここでは日本の証券会社で買いやすい米国ADRの価格を使いました。出典はYahoo!ファイナンスの株価データです。
この記録からわかること
- 「成長分野」を当てても、銘柄で結果が分かれる。AI・半導体という分野は当たったが、日本の小型グロース株は下がった
- 指数も十分に上がった。日経平均は同じ期間に+75%で、挙げた10銘柄のうち6銘柄が日経平均を下回った
- 1銘柄に集中すると振れ幅が大きい。約11倍になった銘柄もあれば、4割以上下がった銘柄もある
グロース株(成長株)は、利益の伸びへの期待で買われるぶん、期待が外れたときの下げも大きくなります。個別株は資産の一部にとどめ、土台はインデックスファンドにする考え方が基本です。
よくある質問
グロース株とバリュー株の違いは何ですか
グロース株は売上や利益の成長が期待されて買われる株で、配当は少なめです。バリュー株は利益や資産に対して株価が割安な株で、配当が多めの傾向があります。
2025年に挙げた銘柄は今も買いですか
この記事は記録で、今の投資判断を示すものではありません。最新の業績と株価は、各社の決算資料で確認してください。
グロース株はNISAで買えますか
上場株式は成長投資枠で買えます。値動きが大きいので、買う金額と銘柄数を決めておくことが大切です。
まとめ
- この記事は2025年2月に公開したグロース株の記事の記録
- 米国の半導体・AI関連は大きく上がり、当時挙げた日本の3銘柄は下がった
- 同じ期間に日経平均は+75%、S&P500は+28%だった
暴落のときの値動きは暴落に強い銘柄の検証、長く続ける考え方は投資をやめてしまう6つの理由と続ける仕組み、投資の基本を動画で学ぶ講座の中身はGFS無料講座(旧バフェッサ)とは?で解説しています。




