金融

【2025年2月の記録】注目グロース株として挙げた銘柄のその後|エヌビディア+80%、国内3銘柄は下落

2025年2月24日

※本記事はプロモーションが含まれています。

この記事は、2025年2月に「2025年に注目のグロース株」として公開した内容の記録です。当時挙げた銘柄がその後どう動いたかを、株価データで確かめ直しました。2026年9月30日時点の結果は次のとおりです。

  • 米国の半導体・AI関連は大きく上がった。エヌビディアは+80%、TSMC(米国上場のADR)は+141%、マイクロンは約11倍
  • 当時挙げた日本の3銘柄は、プラスゼロ-20%、ジーニー-44%、SHIFT-37%と、いずれも下がった
  • 同じ期間に日経平均は+75%、S&P500は+28%。銘柄を選んでも、指数に負けることは珍しくない

半導体・AI関連株の最新の状況は、半導体関連株が強すぎる!AI需要で急騰中の日本株と米国株まとめと半導体投資のゴールデンタイム到来にまとめています。


2025年2月に挙げた銘柄のその後

2025年2月25日の終値と、2026年9月30日の終値を比べました(配当は含まない)。

銘柄2025年2月25日2026年9月30日騰落率
プラスゼロ(5132)2,311円1,849円-20%
ジーニー(6562)1,768円990円-44%
SHIFT(3697)1,343円850.4円-37%
エヌビディア(NVDA)126.63ドル228.38ドル+80%
テスラ(TSLA)302.80ドル354.81ドル+17%
アルファベット(GOOGL)175.42ドル344.08ドル+96%
TSMC(TSM、米国ADR)189.37ドル456.19ドル+141%
マイクロン(MU)93.22ドル1,065.11ドル約11.4倍
リビアン(RIVN)11.45ドル14.94ドル+30%
ロッキード・マーティン(LMT)448.46ドル509.25ドル+14%
日経平均株価3万8,237円6万6,753円+75%
S&P5005,9557,651+28%

株式分割があった銘柄は、分割後の株数にそろえた価格で比べています。元の記事ではTSMCを台湾の証券コード(2330)で紹介していましたが、ここでは日本の証券会社で買いやすい米国ADRの価格を使いました。出典はYahoo!ファイナンスの株価データです。

この記録からわかること

  • 「成長分野」を当てても、銘柄で結果が分かれる。AI・半導体という分野は当たったが、日本の小型グロース株は下がった
  • 指数も十分に上がった。日経平均は同じ期間に+75%で、挙げた10銘柄のうち6銘柄が日経平均を下回った
  • 1銘柄に集中すると振れ幅が大きい。約11倍になった銘柄もあれば、4割以上下がった銘柄もある

グロース株(成長株)は、利益の伸びへの期待で買われるぶん、期待が外れたときの下げも大きくなります。個別株は資産の一部にとどめ、土台はインデックスファンドにする考え方が基本です。

よくある質問

グロース株とバリュー株の違いは何ですか

グロース株は売上や利益の成長が期待されて買われる株で、配当は少なめです。バリュー株は利益や資産に対して株価が割安な株で、配当が多めの傾向があります。

2025年に挙げた銘柄は今も買いですか

この記事は記録で、今の投資判断を示すものではありません。最新の業績と株価は、各社の決算資料で確認してください。

グロース株はNISAで買えますか

上場株式は成長投資枠で買えます。値動きが大きいので、買う金額と銘柄数を決めておくことが大切です。


まとめ

  • この記事は2025年2月に公開したグロース株の記事の記録
  • 米国の半導体・AI関連は大きく上がり、当時挙げた日本の3銘柄は下がった
  • 同じ期間に日経平均は+75%、S&P500は+28%だった

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