Threads(スレッズ)で楽天アフィリエイトのリンクを紹介することは、楽天アフィリエイトのガイドラインで認められています。ただし、DMで送る、ほかの人の投稿への返信に貼る、といった行為は禁止です。楽天アフィリエイトとMetaの公式ページでルールを確認し直しました。2026年10月1日時点で押さえたいのは次の点です。
- Threadsは、楽天アフィリエイトの「認定SNS」に入っている(Instagram、X、YouTube、楽天ROOM、TikTok、Pinterest、Lemon8、Facebook、Threads、moflog)
- DMやLINEでリンクを送ること、ほかの人の投稿への返信やコメント欄にリンクを貼ること、拡散を依頼することは禁止
- 成果になるのは、クリックから24時間以内に買い物かごに入れ、89日以内に購入した場合。料率は商品ジャンルごとに2%〜4%
- Threadsの投稿は最大500文字。以前この記事に書いていた「109文字まで」「クッキーは30日」は誤りだったため直した
- Threads側では、対価を受けて紹介する投稿に「タイアップ投稿」のラベルを使う
SNS全般での楽天アフィリエイトの注意点は、SNSで楽天アフィリエイトを使う前に読む注意点まとめにまとめています。この記事では、Threadsで使うときのルールと手順に絞って解説します。
楽天アフィリエイトの基本(公式の説明)
| 項目 | 内容(2026年10月1日時点) |
|---|---|
| 始め方 | 楽天IDがあれば始められる。紹介に使うSNSやサイトを登録する |
| 料率 | 商品ジャンルごとに2%〜4% |
| 成果の条件 | リンクのクリックから24時間以内に買い物かごに入れ、クリックから89日以内に購入、予約、申込を完了 |
| 別の商品が売れた場合 | リンクした商品と別の商品が買われても、買われた商品に対して報酬が出る |
| 確定と支払い | 毎月1日から末日までの成果が翌月末に確定。支払いは成果発生の翌々月10日ごろ |
| 受け取り方 | 3,000円までは手続きなしで楽天キャッシュ。3,001円以上を受け取るには、楽天カードの発行か楽天銀行口座の連携が必要 |
| 使えるアカウント | 公開しているアカウントのみ(非公開のアカウントは使えない) |
直近3か月の確定した報酬が毎月3,001円以上の場合は、審査のうえで全額を銀行振込にすることもできます。
Threadsで守るルール(楽天アフィリエイトのガイドライン)
やってよいこと
- 自分の公開アカウントの投稿に、アフィリエイトリンクを載せる
- プロフィールのリンクに、アフィリエイトリンクを載せたブログやリンクまとめページ(lit.linkなど)を置く。ガイドラインは、ブログサービスやプロフィールリンクまとめツールの利用を認めている
- リンクは、SNS向けの「リンクのみ」または「短縮URL」を使う。短縮URLの有効期限は10年
禁止されていること
| 禁止されている行為 | 補足 |
|---|---|
| DM、メール、LINEなどでリンクを送る | 特定の人しか見られないメッセージでの共有は禁止。ThreadsのDMも当てはまる |
| ほかの人の投稿への返信やコメント欄にリンクを貼る | 自分の投稿に載せる |
| リンクつきの投稿の拡散を依頼する | 「再投稿してください」などの依頼は禁止 |
| 同じ内容の投稿を何度も行う | スパム行為として禁止 |
| リンク先が楽天だとわからない形で載せる | 「楽天市場の商品ページです」などと書く |
| クリックを依頼する、嘆願する | 「クリックしてください」と頼む表現は使わない |
| 非公開のアカウントで紹介する | 公開しているアカウントのみ使える |
| 登録していないSNSで紹介する | 楽天アフィリエイトの管理画面で、使うSNSを登録する |
| 公開前のセール情報や対象者限定のクーポンを共有する | 公開されていない情報の事前公開は禁止 |
| 「みんなのレビュー」を転載する | 自分の言葉で感想を書く |
認定SNS以外のSNSに、リンクやリンクを載せたページのURLを貼ることも禁止されています。Threadsの投稿をほかのSNSに共有するときは、共有先が認定SNSかどうかを確認してください。
広告であることの表示
楽天アフィリエイトのルール
楽天アフィリエイトの案内では、広告表記が必須になるのは、商品の提供、イベントへの参加、お試しクーポンの利用など、広告主や楽天との間で成果報酬以外の金品や情報のやり取りがある場合です。この場合に正しくPR表記をしていないと、利用を停止されることがあります。基本の機能だけを使って自分で選んだ商品を紹介する場合は、表記は任意とされています。
Threadsのルール
Metaのブランドコンテンツポリシーは、金銭や無料のギフトなどの対価を受けてビジネスパートナーを取り上げた投稿を「ブランドコンテンツ」と定め、Threadsでは「タイアップ投稿」のラベルを使うことを義務づけています。商品の提供を受けて紹介する投稿は、これに当たります。
- 新しい投稿を作る画面で、右上の「オプション」から「タイアップ投稿にする」を選ぶ
- 本文で、提携しているブランドのアカウントを「@」でメンションする
任意の場合でも、読む人にわかるように「PR」「広告」と書いておくほうが安全です。当ブログでは、アフィリエイトリンクを含む投稿には広告であることを書くことをおすすめしています。
Threadsで紹介する手順
- 楽天アフィリエイトにログインする 楽天IDでログインし、紹介に使うThreadsのアカウントを登録する
- 商品を選ぶ 自分で使ったことのある商品を選ぶと、感想を正確に書ける
- リンクを作る 商品リンク作成ページで「リンクのみ」または「短縮URL」をコピーする
- 投稿を書く 使った感想、よかった点、気になった点を書き、リンク先が楽天であることを書く
- 広告であることを書く 必要に応じて「PR」と書く。商品の提供を受けた場合はタイアップ投稿のラベルを使う
- 投稿後に見直す 楽天アフィリエイトのレポートでクリックと成果を、Threadsのインサイトで閲覧数を確認する
投稿の例
例1(体験を書く)
「PR 通勤用に買った折りたたみ傘、3か月使ってみました。軽さは文句なし。風の強い日は少し不安です。楽天市場の商品ページはこちら(リンク)」
例2(選んだ理由を書く)
「PR 加湿器を買い替えました。決め手は、手入れのしやすさと音の静かさ。比べた3つの違いは、次の投稿に書きます。楽天市場の商品ページ(リンク)」
500文字まで書けるので、よかった点だけでなく、気になった点も書けます。写真をつけるときは、文章もつけてください。Metaは、写真や動画は文章つきのほうが平均の閲覧数が多いと説明しています。
成果につなげるコツ
- 自分で使った商品を紹介する。「みんなのレビュー」の転載は禁止されている
- トピックを1つつける。Threadsでつけられるトピックは1投稿に1つ。Metaは、トピックをつけた投稿は閲覧数が多い傾向があると説明している
- 返信で会話する。Metaによると、返信がThreadsの閲覧のほぼ半分を占める。質問には返信で答える。ただし、ほかの人の投稿への返信にリンクは貼らない
- セールの時期に合わせる。公開されているセール情報は紹介できる。公開前の情報は書かない
投稿の書き方はThreadsで読まれる投稿の型、考え方はThreadsで楽天アフィリエイトの成果を出すための本質で解説しています。
以前の記事から直した点
- 「Threadsは1投稿109文字まで」と書いていたが、正しくは最大500文字
- 「クッキーは30日有効」と書いていたが、公式の説明はクリックから24時間以内に買い物かごに入れ、89日以内に購入
- クリック率や成約率の比較表は、出典を確認できなかったため削除した
- 「ハッシュタグを複数つける」方法は、Threadsのトピックが1投稿に1つのため削除した
よくある質問
Threadsに楽天アフィリエイトのリンクを貼ってもよいですか
貼れます。Threadsは、楽天アフィリエイトのガイドラインで認定SNSに入っています。自分の公開アカウントの投稿に載せてください。
ThreadsのDMでリンクを送ってもよいですか
禁止です。ガイドラインは、DMなど特定の人しか見られないメッセージでリンクを共有、送信することを禁止しています。
返信欄にリンクを貼るのはどうですか
ほかの人の投稿への返信やコメント欄にリンクを貼ることは禁止されています。
報酬はどのくらいですか
料率は商品ジャンルごとに2%〜4%です。ジャンルごとの料率は、楽天アフィリエイトの公式サイトで確認できます。
フォロワーが少なくても始められますか
始められます。楽天アフィリエイトに、フォロワー数の条件は書かれていません。成果が出るかどうかは、投稿の内容しだいです。
Amazonの商品も紹介したいです
Amazonの商品を紹介する方法はスレッズでAmazonアフィリエイトを成功させる方法で解説しています。
まとめ
- Threadsは楽天アフィリエイトの認定SNS。自分の公開アカウントの投稿にリンクを載せられる
- DMで送る、ほかの人の投稿への返信に貼る、拡散を依頼する、同じ内容を繰り返すのは禁止
- 成果の条件は、クリックから24時間以内に買い物かごに入れ、89日以内に購入。料率は2%〜4%
- 商品の提供を受けた紹介は、PR表記とタイアップ投稿のラベルが必要
Threadsのアフィリエイト全体のルールはThreadsアフィリエイトの始め方にまとめています。
出典は楽天アフィリエイト ガイドライン、楽天アフィリエイトについて、楽天アフィリエイト SNSでお好きな商品や特集を紹介してみよう、楽天アフィリエイト ステルスマーケティング規制の対応について、Instagramヘルプセンター タイアップ投稿ツールを使用してThreadsでオーガニックブランドコンテンツをタグ付けする方法、Instagramヘルプセンター ブランドコンテンツポリシーです。




