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TikTok×ManyChat【運用編】始める6ステップとDMの文例

2026年5月13日

※本記事はプロモーションが含まれています。

この記事は、TikTokとManyChat(メニーチャット)の使い方を3回に分けて解説するシリーズの第3回(運用編)です。ビジネスアカウントへの切り替えから、ManyChatの設定、動画での案内、数字の見直しまでを6つのステップにまとめ、そのまま使えるDMの文例を載せました。内容は、ManyChatのヘルプとTikTokのガイドラインで確認しています。以前の記事にあった「最短で1万人」「月10万円」といった目標の数字は、約束できないため外しました。2026年10月2日時点で押さえたいのは次の点です。

  • 手順は、渡すものを決める→ビジネスアカウントにする→ManyChatにつなぐ→会話の入口を作る→自動化を1つ作る→動画で案内して見直すの6つ
  • 自動のメッセージは、相手の最後のやり取りから48時間以内に最大10通。この範囲で終わる流れにする
  • リンクはDMの中では押せない。別のメッセージとして送り、コピーしやすくする
  • DMの1通目は、何のメッセージか、約束したもの、次にできることを書く
  • 同じメッセージを大量に送る、効果を断定する、といった使い方は避ける


このシリーズの記事

  1. 基本編 ビジネスアカウントの条件と自動化できること・できないこと
  2. 呼びかけ編 DMへ案内する言葉の作り方とガイドラインの禁止事項
  3. 運用編(この記事) 始める6ステップ、DMの文例

始める6ステップ

ステップ1 ジャンルと、渡すものを決める

ManyChatを設定する前に、何を発信して、DMで何を渡すのかを決めます。

  • 自分の経験から話せる分野を選ぶ
  • 渡すものは、動画の内容の続きになるもの(チェックリスト、テンプレート、くわしい記事)
  • 渡すものを先に作っておく。設定してから作ると、動画での案内に間に合わない

ステップ2 TikTokをビジネスアカウントにする

ManyChatにつなげるのは、ビジネスアカウントだけです。切り替えると使える機能が変わることがあるため、TikTokの案内を確認してから切り替えてください。

切り替えたら、DMを受け取る設定も確認します。TikTokのヘルプによると、ビジネスアカウントでは、「設定とプライバシー」→「プライバシー」→「ダイレクトメッセージ」で「メッセージ」を選ぶと、フォローしていない人からのメッセージも直接受け取れます。「受信しない」になっていると、案内してもDMが届きません。

ステップ3 ManyChatに登録して、TikTokをつなぐ

  1. ManyChatにログインして、「Settings」を開く
  2. チャンネルの一覧から「TikTok」を選び、「Connect」を押す
  3. 「Open TikTok」を押して、つなぐアカウントを選ぶ
  4. ManyChatに与える権限を確認して、進む

設定は、パソコンのブラウザで行うのがすすめられています。ManyChatの1つのアカウントにつなげるTikTokのアカウントは、1つです。

ステップ4 会話の入口を作る

「Settings」のTikTokのタブで、次の3つを設定します。

設定内容
ウェルカムメッセージ初めてDMを開いた人に表示される文章。送ってほしい言葉を案内する
おすすめの質問よくある質問を最大3つ表示する
デフォルトの返信決めた言葉に当てはまらないメッセージに返す文章

ステップ5 自動化を1つ作って、試す

  1. 「Automation」のタブで、新しい自動化を作る
  2. きっかけに「User sends a message」(DMが届いたとき)を選ぶ
  3. 反応する言葉と、返すメッセージを設定する
  4. 保存して、「Set Live」で公開する
  5. 別のアカウントからDMを送って、動きを確かめる

無料プランで作れる自動化は、4つまでです。最初は1つだけ作ります。

ステップ6 動画で案内して、数字を見直す

動画の最後と説明文で、送ってほしい言葉を案内します。1〜2週間たったら、次の点を見ます。

見ること直すところ
動画は見られているのに、DMが来ない呼びかけの言葉と、もらえるものの説明
DMは来るのに、資料が開かれない1通目の文章と、リンクの送り方
決めた言葉と違うメッセージが多い送ってほしい言葉を短くする。デフォルトの返信で案内し直す
同じ質問が何度も来るおすすめの質問に入れる

呼びかけの言葉の作り方は呼びかけ編で解説しています。

流れを作るときの決まり

ManyChatのヘルプにある、TikTokでの制限です。流れは、この範囲に収めます。

  • 48時間以内に最大10通 相手の最後のやり取りから48時間のあいだに、返信がなくても10通まで送れる。48時間を過ぎると、相手が会話を再開するまで送れない
  • リンクは押せない TikTokのDMの中では、リンクは押せない。リンクだけを別のメッセージとして送ると、コピーしやすい
  • ボタン 通常のボタンは使える。サイトを開くボタンは使えない
  • 画像と動画は送れる。GIF、スタンプ、音声は使えない

そのまま使える文例

動画の最後の案内

  • 「今日の手順を1枚にまとめました。ほしい人は、DMで『リスト』と送ってください。」
  • 「質問はDMで受け付けています。プロフィールからDMを開いてください。」

プロフィールの一文

  • 「DMで『リスト』と送ると、準備のチェックリストが届きます。」

ウェルカムメッセージ

  • 「メッセージありがとうございます。チェックリストがほしい人は『リスト』、質問がある人は『質問』と送ってください。自動で返信します。」

おすすめの質問(3つまで)

  • 「チェックリストがほしい」
  • 「始め方を知りたい」
  • 「直接相談したい」

1通目(言葉が届いたとき)

  • 「『リスト』を受け取りました。動画で紹介したチェックリストをお送りします。」
  • 「次のメッセージのリンクをコピーして、ブラウザで開いてください。」
  • 「(リンクだけのメッセージ)」

渡したあとの一言

  • 「読んでわからないところがあれば、このままメッセージを送ってください。本人が確認して返信します。」

デフォルトの返信

  • 「メッセージありがとうございます。自動の返信では答えられない内容でした。本人が確認して、あらためて返信します。」

商品や講座を案内するとき

  • 「ここからは、私が販売している講座の案内です。内容と価格は次のページにまとめています。」
  • 対価を受けて、ほかの会社の商品を紹介するときは、「広告」「PR」と書く

避けたい文

  • 「必ず稼げる方法を教えます」
  • 「今だけ」「あと3名」(事実と違う場合)
  • 何のメッセージかを書かずに、リンクだけを送る
  • 人が1通ずつ書いているように見せかける

続けるときのルール

  • 同じメッセージを大量に送らない TikTokのガイドラインは、スパムを認めていない
  • 反応を買わない 人為的に反応を増やすサービスの取引は、認められていない
  • ManyChat以外の、仕組みを回避する自動化ツールを使わない ガイドラインで固く禁止されている
  • AIで作った本物のような映像には、ラベルを付ける
  • 集めた連絡先は、伝えた目的の範囲で使う

TikTokでの収益化の条件はTikTokで1000フォロワーを達成して収益化する方法、商品の紹介はTikTok Shopアフィリエイトの始め方にまとめています。

ManyChatを試す

ManyChatには無料プランがあり、EssentialとProは14日間の無料体験ができます。料金は基本編にまとめています。Instagramでの使い方はManyChat×Instagramの基本編で解説しています。

ManyChatの公式サイトで確認する

ManyChatの設定手順をまとめた有料の記事(Tips)もあります。内容は、Instagramでの設定が中心です。購入のときに、次のクーポンコードを使うと500円オフになります。

JUJU

ManyChatの設定手順の記事を見る(Tips)

よくある質問

設定にどのくらい時間がかかりますか

ManyChatの公式ページは、1つの自動化の設定にかかる時間を、平均で10分ほどと説明しています。渡す資料の準備は、別に時間がかかります。

スマホだけで設定できますか

スマホのアプリでも設定できますが、機能が限られます。パソコンのブラウザがすすめられています。

何日もかけてメッセージを送れますか

送れるのは、相手の最後のやり取りから48時間以内に最大10通です。それを過ぎると、相手が会話を再開するまで送れません。

リンクが押せないのは不具合ですか

不具合ではありません。ManyChatのヘルプに、TikTokのDMの中ではリンクは押せないと書かれています。

フォロワーが少なくても使えますか

使えます。ただ、DMがほとんど来ていない段階では、自動化するものがありません。まず動画を続けます。


まとめ

  • 渡すものを先に作り、ビジネスアカウントにしてから、ManyChatにつなぐ
  • ウェルカムメッセージ、おすすめの質問、デフォルトの返信で、会話の入口を作る
  • 自動化は1つから始め、別のアカウントで試してから案内する
  • 48時間以内に最大10通、リンクは押せない、という制限の中で流れを作る
  • スパムや、反応を水増しする使い方はしない

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この記事を書いた人
じゅん【残業100時間越えの社畜から人生逆転】25歳スキル0からSNS開始|完全未経験からたった半年で月50万達成|SNS歴2年|社会の荒波に揉まれながら副業しているSE
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